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urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

日記

2005-02-02 18:50:19 | Weblog
かんたん短歌に応募するために試しに始めたブログでしたが、毎日更新しようと思っていました。一日一首投稿しようと、いくつか短歌は作りました。
で、昨日の夜投稿しようと見に行ったら、短歌の投稿はストップがかかっていました。で、更新せず。

ブログを始めたのは間違いだったのかもしれません。
接続はダイヤルアップだし(前はテレホーダイできましたが、今はできなくなりました)、パソコンは激古であのページを開くのに、とーーーてーーーもーーー(四拍で読んでください)どころかとーーーてーーーつーーーもーーーなーーーくーーーおーーーそーーーろーーーしーーーくーーー時間がかかります。それにブログもよくは分かっていません。
今日の朝、ネットできるまんが喫茶へ行き、そこで見ました。
二月のお題が発表されていました。「真鍋かをり」だそうです。
名前と顔はなんとなく分かるかも? くらいで、興味ないです。
今まではお題以外の投稿もOKだったようなのですが、今回は×です。なぜなんでしょう? 私に、投稿してくるなということなのかもしれません。
そういう訳で、短歌投稿は始めて二日で終わってしまいました。がっくり。いや、三月があると思いたいです。

もうちょっとブログを続けてみたいので、これからは日記を書いて行こうかな。

2/1の日記
二度目に「枡野浩一」という名を見たのは「ハッピーアイスクリーム」(加藤千恵短歌集 中央公論新社)でした。
数ヶ月前、図書館で。短歌集が並んでいる棚にピンク色が目について手に取り、立ち読みしました。全部は読めず、今度借りて読もうと思いました。
そして今日、借りてきました。ノートブック風というか日記帳風で、ぱらぱら見るだけでも楽しい本です。読むともっと楽しいです。思わず私も!となにか書き込みした
くなります。(もちろん図書館の本にそんなことはしません。自分の本でも本に書き込むというのは私にはものすごく抵抗があります。学生の頃はアンダーライン引けと言われると、教科書汚したくない! ヤダ! と思ってました。)
この本の中に、折りたたんだルーズリーフが二枚挟まれていました。この本を紹介する、どこかへ投稿するための下書きだと思われます。書いたのは多分、大学生。 
挟んだままにしておきます。もしまだ投稿してなくて、あれ? あの下書きはどこへいっちゃったんだろう……なんて思ってるあなたは、二週間後に図書館へ。(ここを読んでいることは絶対ない! とは思いますが)

明日からは短い一行日記を目指します。