小学二年か三年の時、親戚のおじさんにお相撲さんのえんぴつをもらった。
六角形で直径(?)は2cmくらい、長さは30cmを超えていた。
白木の色で、お相撲さんの名前の入った札(というのか?)がぺたぺた貼ってあるような柄。
このえんぴつで、夜、宿題やったら楽しいかも! と思った。
夜、このえんぴつで宿題をしようと、ふつうのえんぴつを持つように握ったら、重くて、とても持てなかった。
使えないじゃん! と、二度と使わなかった。
あのえんぴつ、どこに行っちゃったんだろう。

これは、ボールペン。ボールペンの一番上に薄紫の造花がついている。
使っているとちょっと重くて、時々よろけるけど、使えます。
六角形で直径(?)は2cmくらい、長さは30cmを超えていた。
白木の色で、お相撲さんの名前の入った札(というのか?)がぺたぺた貼ってあるような柄。
このえんぴつで、夜、宿題やったら楽しいかも! と思った。
夜、このえんぴつで宿題をしようと、ふつうのえんぴつを持つように握ったら、重くて、とても持てなかった。
使えないじゃん! と、二度と使わなかった。
あのえんぴつ、どこに行っちゃったんだろう。

これは、ボールペン。ボールペンの一番上に薄紫の造花がついている。
使っているとちょっと重くて、時々よろけるけど、使えます。