いらいら病

ここ１年くらいか、ほんの些細なことでも、なぜかイライラしてしまう。
これは更年期障害なのか。。



本屋で、小さな子供に怒っている若いママ（推定三十路）
難しい言葉で怒っているもんやから、
そんなんじゃあ、子供はなんで怒られているか理解できないんじゃないか？
ただの八つ当たりなのではないかと、いらいら。

子供が悪いことしても、何も叱らない若いママ（推定20歳半ば）
子供に関心がないのか、はたまた自分自身のことで一生懸命なのか、
そんな育ち方したら、善悪の判断もできない子に育ってしまうのでわ？




。。などなど、とんと自分には関係ないことまでイライラしてしまう。。orz
てか、あたい子供もおらんのに。。


電車に乗ろうとしても、人を押しのけて乗る人とか、
めっちゃ音モレさせながら音楽聴いてる人とか
後ろから１・２パンチ喰らわせたい。。と、ホンキで思う。。












今日、スーパー行ったときに、旦那に言われた。
「あ、うら子のイヤイラ防止に、牛乳買わなきゃ！」






。。すいません。。
もしかして、知らない間にあたいは旦那に八つ当たりしているのか？

財成

どうやら細木数子によると、あたい今年は財成の運気らしい。
財成、その名の通り、財を成す

現在、無職に近い状態のあたし、どうやって財を成すのだろうか。。？
旦那さまの給料がドーンと上がるのか？
はたまた、宝クジでビックリ３億？ジュルリ
ヨダレが止まりませんな。




初詣は、お馴染み近所の金持ち神社
元旦に、実家に戻る前に、サクッと旦那と行って来た。

おみくじを引くと、これまた大吉
てか、生まれて初めての大吉なんスけど～

この金持ち神社は、何度かテレビ取材を受けている神社なんだけど、
場所が雑居ビルの屋上にあって、一見寂れてるようにも見えるんだけど。。
でも、一生懸命お参りしますた。

で、この神社のあるビルの１階には、金持ち酒や金持ち羊羹なぞ売っている酒屋がある。
お参りを終え、さぁ実家に向かおう！と思ったその時、その酒屋がオープン。
元旦なのに、商売とは。。ご愁傷様です。。

せっかくなので、実家のおとん達に金持ち酒を買って行こうと、酒屋に入る。
嬉しいことに、今年初客になってしまった
幸先いいなぁ。。
やっぱり、宝クジでドカーンと当たってしまう運命なのかしら










そんなこんなで、本日、旦那と出かけた時に宝くじ売り場を見つけたため、
さっそく運試しにスクラッチをすることにした。
とりあえず、５枚購入。















結果。
500円のみ、当たりますた。。





いつもはよくて100円しか当たらないから、幸先いいのか、悪いのか。
そんなに人生うまくいきまへんな。




今年も、コツコツ、頑張ります。。。

デカ☆

そういや、昨日家で鍋をした。

スーパーで、フンパツして牡蠣を買い、
ルンルン気分で調理を開始した。


先日、お義母さんからもらった新鮮な白菜を洗う。
すっごく栄養満点なカンジで、
肉厚な葉っぱが、すごく美味しそう


と、



にゅるりとした感覚が手に伝わり、慌てて白菜を見た。







ぎゃああああああああ！




旦那がビックリして、こっちに来た。
にゅるりとした正体は、なんとナメクジ。。orz
ナメクジ触ったのって、小学校低学年以来だよ。。
てか、毛虫・蝉・ナメクジは、すっごく苦手なんだけど。。(；゜д゜)アワワワワ
てか、このナメクジ、すっごく丸々太ってて、デカいんスけど。。



旦那「。。どうしたの？」
あたい「。。！はうはうはう～！。。（言葉が出てこず、ただ白菜を指差すあたい。。）」






。。その後、旦那は無言でナメクジを除去。
しかも、白菜まで洗ってくれますた。。スマソ。。





農家の嫁には、なれないな、あたい。。

正月

正月、旦那を連れて実家に帰った。

ここ広島⇔実家まで、で往復で17時間半。。
旦那よ。。ご愁傷さまです。。（ちなみに私は30分しか運転代わってないっす）



さて、天気予報では北陸は雪の模様。
ちゃんと帰れるかなぁ。。と、心配していたにも関わらず
雪、積もってないし。。
せっかく買ったスタッドレスの威力を見ようと楽しみにしていた旦那、撃沈。。







まぁ、そんなこんなで、元旦の夕方に実家に着き、
３日の朝に実家を出、広島に向かったから、実家の滞在時間は短かったんだけど
うちの両親は、旦那と過ごせてとっても嬉しがっていた。


旦那のことを、まるで自分が産んだ息子かのように勘違いしているらしく
正月前には、私より旦那に会いたいと何度もせがまれていた。


うちのおとんなんて、嬉しさのあまりお酒をガブ飲み、
旦那と一緒に、１日で一升空けてしまう始末。。

おかんもおかんで、はしゃぎまくって
ずっとキャッキャ、キャッキャ言っている始末。。





そんなこんなな正月だったんだけど、
うちの親が非常に喜んでくれたみたいで、よかった。