見知らぬ男の生活

某男(ぼうお)の日記

紫電改その5 飛行

2021-08-30 | 1/48 川西N1K2-J局地戦闘機 紫電改
2021年8月30日のことだ。
ハセガワ1/48日本海軍川西N1K2-J局地戦闘機「紫電改」後期型を飛ばしてみた。
ディスプレイスタンドは飛行機模型用のものが市販されているようだが、今回は倹約して針金で自作した・・・。
ぐらんぐらん揺れるのがオシャレだ(笑)。
次は屋外で飛ばしてみるぞ。

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4 コメント

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え、えっ、えっ~~?! (Choro-Poo)
2021-08-31 07:00:30
おはようございます。いきなり失礼いたしました。
いやぁ~、すっかり油断してました~!、まったくもって恐れ入りましたっ!。
だ、だって、プロペラ回ってるし、脚は尾輪までちゃんと引き込んでるし、いったいどうやって???。
プロペラはモーター仕込んでおけば・・・って、
ん?おっ?あっ~~!考えましたね!
思わずモーションブラーッ~~!って叫んでしまいましたよ(笑)。いやぁ~凄い手法です。
もっとも私はそんな高機能ソフト持ってませんでしたが・・・ってほんとにモーターだったらどうしよう・・・。
あ、あと、主脚と尾輪の引き込み機構も・・・
ってこっちの方が仕掛けが凄い・・・
きっと天才的な閃きが・・・教えてくださぁ~い!
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プロペラ回転 (某男)
2021-08-31 09:10:20
Choro-Poo様
おはようございます。説明不足ですみません。
実は完成後、大好きな野外撮影に出かけて写真を撮りまくりました。
飛行場での駐機場面なら問題なかったのですが、飛行している場面でプロペラが停止してたり脚が出てたりしてることに違和感を感じました。
そこで飛行モードに改造したのであります。
苦労して取り付けた主脚を取り外すのは躊躇しました。
尾輪は取り外し時にポキッと折れたので中に埋め込んで接着しました(悲)。
プロペラはモーターを仕込んで回転させる方法があるようですが、すでに完成しているので断念。
風を当てて回っている状態で撮影しようとハンド扇風機で実験したら風量不足で回らず・・・。
そこで「プラモデル プロペラ 回転表現」で検索して出てきた某ブログの記事のアイデアを真似て製作したのでした。
簡単に説明すると、円形に切り取った透明プラ板にプロペラのブレをエアブラシで描いて取り付けているのです。
写真をよく見るとプロペラの先っぽのパーツが回転していないのがバレてます・・・(笑)。
この改造機・・・紫電改改を使って再び屋外ロケを敢行する予定です。
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Unknown (nokonoko6341)
2021-08-31 17:44:13
いいですねー☆やっぱり飛行機は飛行姿勢が一番カッコいいなぁ。プロペラは説明頂けれなければ実機さながらで全然わかりませんね。私も5〜6年?もっと前かも知れませんが初めて飛行機模型にチャレンジしようとヨンパチの零戦を作っていましたが途中で片方の主脚を紛失してしまい心も折れて中途でお蔵入りしています。別途部品を取り寄せる気にもならずでしたが、こうやって飛行姿勢で脚を引き込んで作ればいいんですね。ナナニイでコツコツ修行しているのでお蔵入り零戦も何とか完成させたいと思います。また屋外写真も楽しみにしてます☆
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飛行姿勢 (某男)
2021-08-31 19:10:14
nokonoko6341様
ありがとうございます。
欲を言えば駐機モードと飛行モードの2種類を飾りたいです。
でも、今回は駐機モードはたっぷり写真に残したので思いきって飛行モードに改造しました。
主脚は折りたたみ式になってないので、本体からは取り外しています。
カバーはぴたっとはまらなかったので少し削りました・・・。
せっかく苦労して完成させたプラモが翌日には別のものになっちゃいました。
ちなみに、炎天下の屋外ロケはいろいろアクシデントが起きてプラモにダメージが生じ、現地で修復するハメに・・・。
しまいにはヤケおこして空中に放り投げて撮影・・・これは冗談(笑)。
もっと作品を大切に扱わないといけませんね(反省)。
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