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馨のおっちゃん

叔父でも親父でもない、馨のおっちゃんの orz 日記。

2004 カナダGP 決勝

2004年06月14日 | F1
今回はレース結果はどうでも良い。
FIAの行動に納得がいかない。

何故、レース前の車検で判断できる事を、
レース終了後に判断するのか?

ドライバーが全力を尽くした結果を、
一瞬で無にしてしまった。

レース前に違反が判明していれば、
正常な状態に正し、順位を降格させてから、
レースを行う事もできたはず。

ラルフの怒りは当然である。

チームの責任でもあるが、
FIAの半端な対応こそが、
今回のレースを後味の悪いものにしてしまった。





あと佐藤琢磨はある意味、危機を迎えたかもしれない。
3回連続のエンジントラブル。
但し、バトンはノートラブル。
無理な運転をしていないか?
ここまで続けば、
 ・バトンとエンジン仕様が異なる
 ・琢磨が無茶をしている
のどちらが原因では?と思われてもしょうがない。
何とか早く結果を残してほしい…
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2004 カナダGP 予選

2004年06月13日 | F1
復活

皇帝の圧倒的な強さと新興チームの大躍進で、近年にない危機を迎えたチームが長老を開発に専念させるため前線から離れるという決断が、チーム全体の結束を固めた結果として現れたのかもしれない。今回のウィリアムズ躍進は良い意味で裏切られた。

高速の北米シリーズ1戦目は皇帝の前に5つの強烈な壁が立ちはだかるという状況。更にこのサーキットはスタートから1コーナーまでは距離が無い。スタート直後は大変な状況となりやすい。ある意味、1コーナーを無事に抜けきった者が勝利の権利を掴めるのかもしれない。

琢磨は残念な結果となった。攻めの姿勢が強すぎた結果でもあり、破損した部品が原因かもしれないが最終コーナーで痛恨のスピンとなってしまった。しかし今回は救われたと思う。何とか大破を免れた。マシンに問題がなければ17位から表彰台を目指し頑張ってほしい、決勝ではスタート/リスタート直後の1コーナーと最終コーナーで餌食となる物は必ずいる。冷静なレース運びをして欲しい。



…しかし、夜更けのGPは辛いっす。
さて、ルマンの続きを観よう…


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2004 カナダGP 直前

2004年06月11日 | F1
前評ではBAR初優勝の可能性があり、
皇帝・ミハエルも警戒しているコメントが多い。
特にこのところの琢磨の走りは暴れん坊将軍・モントーヤも賞賛する状態。
琢磨本人も初表彰台を狙っているコメントがある。

走りを重ねるにつれて、予選のグリットは前へ前へと進み、
欧州GPではフロント・ロウ、2番手を獲得。
予選1回目はミハエルに大差で暫定PPを獲得した。

日本のファンが多くの期待を寄せる佐藤琢磨。
しかし不安な要素があるのも否めない。

今年のレース中、2度エンジンに関するトラブルでリタイアしている。
同僚のジェンソンには発生していない。
BAR、HONDAからは特に原因についてのアナウンスは無い。
エンジン自体の不具合と思いたいが、それならばジェンソン側にも同様なトラブルが発生してもおかしくない。

勝手な仮定になってしまうが、今の琢磨の速さはマシン性能の限界状態、特にエンジン性能の限界で、マージン無し状態で走っていての結果ではないだろうか?
そのため、限界を超える事が発生し、エンジンを破壊しているのではないだろうか?

あたって欲しくない仮定だが、否定もできない。
この仮定を振り払う結果が早く出て欲しい。

もうすぐ、フリー走行1回目です。
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2004 カナダGP の前に…

2004年06月09日 | F1
さて、いよいよ今週末より「北米シリーズ」。
カナダGP・アメリカGPの2連戦です。



フジテレビのF1中継が始まった頃(今から15、6年前ですが…)、
連戦があると、いろいろ名前がついていました。

ポール・リカール(仏)/シルバーストーン(英)/ホッケンハイム(西独)
の「真夏の高速バトル3連戦」(全て改修前)

終盤戦(日本GP前)の2連戦である西班牙/葡萄牙の「イベリア半島決戦」

今でも「真夏の高速バトル3連戦」はありますが、
ポールリカールはマニクールに変わり、
シルバーストーンもコーナーが増え、
ホッケンハイムについては悪魔の住む森を逸れてしまった。


今年は終盤に「極東シリーズ」があります。楽しみです。



話がそれましたが、今週末のカナダGP。
伝説の男の名を冠するサーキットでの戦いです。
しかし「北米シリーズ」は生放送でも真夜中。
生放送を見ようものなら、月曜は地獄です。



さらに追い討ちをかける事が…



今週末は世界三大レースの最終戦。



「ル・マン24時間耐久レース」



衛星(CS)ではペイパービューで、日本発の24時間生放送!





レース好きの何人かは、不眠不休の30時間を過ごすな…


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2004 欧州GP 決勝

2004年05月30日 | F1
攻めるチャンスはあの場面しか無かった。
いや、チャンスはもう一回、次の周の1コーナーでも可能だった。
どちらにしても時間が無い。

ここで引けば、3位は確定。
しかし、このチャンスで2位を目指さないのであれば、今後も優勝なんてできない。
常勝チームに真っ向から挑んで勝つためには、引いてはいけない。
結果5位転落後、エンジンブローでリタイヤとなったが、今日の琢磨を評価したい。



それにしても今回はどうしても分からなかった点がある。
何故、1コーナーから2コーナーにかけて、
[皇帝][琢磨][アロンソ][キミ]
だったのが、突然、
[皇帝][キミ][アロンソ][琢磨]
になったのか?
スタートはフェラーリのクレームで仕様変更が必要となったラウンチコントロールと、
若干の燃料増でスタートの加速が効かなかったのは分かる。
それを琢磨はブレーキングでカバーし、1コーナーで再び2位を確保した。
(スタートをミスしなけりゃ、皇帝に激突もありえたけどね?)
それがどうしてキミに前に出られたのか?更にアロンソにまで。

これで皇帝とキミ以外はスケジュール変更やむなし。
レースが優勝狙いから2位決定戦に様代わりしてしまった。

しかし「たられば」が多いかもしれないが、
前半のキミのブロックが無ければ、レース中盤の中弛みは少なかったであろう。
タイミングモニタを見ていたが、フェラーリとBARのみが1分30秒台、
以外のチームが1分31~33秒台の状態。
最近のマクラーレン&ウィリアムズが不調であるのが不思議である。
また予選結果からも分かる通り、皇帝がPP獲得のために、
決勝で犠牲を払ってでもタイムアタック時の燃料減をしなければならない状況。
それだけに前半で皇帝に逃げられた事は痛かったと思う。

次に琢磨のエンジンブロー。
同じエンジンを使用しているバトン側にトラブルが少ない事を考えると、オーバーレブさせた可能性が高い。
それとも常に上位入賞のバトンにギャンブルさせる訳にはならないから、琢磨側のマシンにテスト部品を使用している可能性もある。
原因はなんなんだとろう?少し気になります。



とりあえずフェラーリ1-2で締めくくられた欧州GP。
ヨーロッパラウンド前半が終わり、6月は北アメリカラウンド。
どちらも中速が重要となる。BARとルノーは好調を維持できるか?非常に楽しみ。
しかも、今回のリタイアが影響し、
カナダGP予選1回目出走では、残り5台中に
BAR1、マクラーレン2、ウィリアムズ1、トヨタ1。
場合によっては皇帝のPPが困難になりそうである。

次回のカナダ。夜明けの放送に絶えれるか?>俺






最後のインタビューでバリチェロの言った言葉が、
「(琢磨が)あんなところからインを攻めるなんてアマチュアだね?」
と言っていたが、自分自身の過去の行為を完全に無視した発言に言葉を失った。
現役ドライバーの中で、ラルフとバリチェロは他人のドライビングを評価できる立場じゃない。
自分の身を弁えた発言を望む。
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2004 欧州GP 予選

2004年05月29日 | F1
母国レースであり、FIAT会長の追悼レースでもある、負う強いGP。

1回目の予選、日本の若き侍のスーパーラップで皇帝に0.5秒差をつけ圧勝!

この0.5秒差が、皇帝の真の力を目のあたりにする事となった。



今年の予選1回目は、あくまでも予選2回目の走行順序決め。
予選と言うより、予備予選。
亜久里が通過できない予備予選程度のもの。

真の走りをしているかどうかは判らない。
しかし、ラバーグリップがたっぷり乗った路面を得るには、
予選1回目で上位に着くことが重要なのは明白。

今回の予選1回目、琢磨が1回目にトップタイムを出す事は予想できた。
ちゃんと理由はあるし、(信じてはもらえないが)妻には言っていた。



   モナコで早々にリタイヤしたために、
   予選1回目の走行順序は17番目。
   フリー走行4回目に3位の成績で、
   琢磨より後に走るチームは、現在のBARより格下。
   …と、言うことは上位ドライバーの中で一番、
   ラバーグリップの効く状態で走れる。
   十分、暫定PPを狙える。

   更に、暫定PP=予選2回目20番目(最終)出走。
   コースに雨やゴミ・オイルが無ければ、
   燃料を絞れば、日本人初のPPも夢じゃない。



…まさか予選1回目、この仮定が的中するとは思わなかった。
無問題で皇帝が弟を引きつれて、フロントロウ独占。
ミスしたとは言っても、ジェンソンの成績からすれば、
琢磨は3位ぐらいかな?というところ。
しかし、アタック開始から少しの間、ミスもなく自然な走り。
見た目は決して早く感じない、スムーズな走り。
…が、セクタータイムは全て“-”表示。

手に力が入る。

祈る気持ちで…

出ました!一人27秒台!肯定に0.58秒の大差で暫定PP!
ここまで仮定がドンピシャ状態。
後は全員が決勝仕様に切り替わる。
ここまできたら、琢磨は決勝前半はショート・スプリント仕様確定。

…が、ここで誤算があった。
誤算は3点。

 ・最近の皇帝はPP第一主義である。
 ・フェラーリ2台が決勝仕様を変えてきた。
 ・琢磨は決勝は通常仕様である。

特にバトンの走りがいまいちだったところで、燃料多目は分かった。
しかし、それはバリも同じ。皇帝も同じだと思った。

しかし皇帝は…異次元の走り。
バリと比較しても、あまりにも早すぎる。
皇帝が燃料軽めだとは、思わなかった。

更に最後の琢磨。
ミスは見当たらないが、全て+表示。
予選1回目に比べ遅い。決勝はロングラン?

それでも2位。日本人初フロント・ロウ!
赤い跳馬と日の丸が並んで1コーナーに突進する。



ここでモナコのSuperStartが決まれば…


…明日、フォーメーション・ラップ中、
何人の日本人が心拍数を上げるんだろうか?

今までに無かった、母国選手が勝つかも知れない、
とんでもないF1シーズンを見れるなんて…
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2004 モナコGP 決勝

2004年05月24日 | F1
今年も魔物は潜んでいた…



誰もが思っただろう。
昨日も言った事だが、
予選のミスが無ければ、
1コーナーを一番に通過したのは、
琢磨だったに違いない。

CSの解説で琢磨がブレーキに熱を入れている話を聞き、
琢磨は抜けないモナコで抜いていくつもりである事が分かる。
何故、ブレーキに熱が必要なのか?
レース用のブレーキはある程度の熱が入らないと機能を発揮しない事と、
ここはモナコ市街地コース、速度が出ないのと同時にフルブレーキングのポイントが無い。
熱が入らないのである。
だから本気が伺えた。

しかし、何故スタート前に熱が必要か?
それは直に必要となるから。
スタート直後に…



1回スタート・ディレイがあり、
2回目のスタートの直前、琢磨の車から煙が上がっていた。
非常に気にはなっていた。(証人:妻)



で、スタート。
皆が度肝を抜いた鬼神のスタート。
ライコネン、バリチェロは完全に無視し、
皇帝は邪魔だとばかりフロントタイヤを跳ね退けて、
一気にチームメイトを隙間の無いアウトから抜こうとする勢いであった。
1コーナー進入時には既に4位。優勝経験者3台を一気に抜き去った。



この数周後にはエンジンブローとなり、
SC導入の原因となったリタイヤをしたが、
昨日の予選が成功して、今日のスタートが出来ていれば、
十分にトップに立てた筈だ。
だからこそ、抜きにくいこのモナコでは予選順位が重要であり、
そのミスを本戦で悔やむ事になるのだ。



さて、琢磨がリタイヤ後、辛いGPとなったのが皇帝。
燃料を積載していたかもしれないが、予選の4位はスタート直後に6位となり、
その後もライコネンを抜くこともできず、
ライコネンのピットインまでは我慢の状況。
ライコネンのピットイン後は皇帝らしい猛烈なプッシュでファステストラップ連発。
その勝負所を熟知した戦略でピットアウト後に3位に浮上。
更にパッシングタイミングをミスしたアロンソのクラッシュで再度SC導入。
これでタイム差は帳消しになった。

しかし、SCが解除される直前、多くの人が目を疑った筈。
フロントウィングが紛失し、左前輪が破壊された真紅の跳馬の姿…
リプレイで確認しても、SC走行中の全く意味の無い場所でロックさせ失速し、
モントーヤが避ける場所さえ無くす状況となり、接触。
一体何が原因だったのか、後でコメントを読みたい。

これで開幕から続いた連勝記録が途絶えてしまった。



最終的にはトゥルーリがバトンの猛追を交し、初優勝を飾ったが、
皇帝を完全に抑えてのレース結果ではないだけに、少し残念な結果であった。




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2004 モナコGP 予選

2004年05月23日 | F1
たった一つのミスで、確実であったポールポジションを失う。
よくある話かもしれないが、今回ばかりは非常に重いかもしれない。

ここはモナコ市街地コース。

ガードレールに囲まれたコースは路面は荒れ、幅も無く、ミューも低い。
前に出られれば抜く場所が無いと言われる。
91年、開幕5連勝と波に乗り、残り10周までトップを走っていた獅子さえも、
1度のピットインで貴公子にポジションを譲ったために、
モナコ・ウィナーとなれぬままF1を去ってしまった。

それだけに、モナコの予選は他のサーキットよりも重要なのである。

フェラーリが本来の速さを発揮せず、
特性のあったルノーがフロント・ロウを独占した状態。
これはある意味、今年最大のチャンスがやってきていた。

しかし、一度のミスで、7位の位置に沈んでしまった事になる。



明日、琢磨は厳しいレースとなるだろう。



今回はピット戦略でバトンと琢磨を助けてやって欲しい。
必ず勝てるためのチャンスがやって来る。
スタート直後からローズ・ヘアピンまで耐えることができたならば…
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2004 スペインGP あとがき

2004年05月13日 | F1
元F1ドライバーの片山右京さんのBlog
スペインGPの話を読読みました。
チーム側の対応についての意見に納得。
自分の意見に近かったので、ちょっと嬉しい。

今日はこんなところで…
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2004 スペインGP 決勝

2004年05月09日 | F1
全てはスタートの瞬間、決まってしまったんだろう…
琢磨はフライングと思える程のロケット・スタート。
しかし、それを超えるカタパルト発進。
本来なら琢磨が通るはずだった皇帝と暴れん坊将軍の間の道を、
琢磨を跳ね退け、青い閃光となって突き抜けてしまった。

ルノー&トゥルーリ恐るべし!

言っちゃなんだけど、スタートの瞬間の駆け引きで、琢磨の順位が決まってしまったかもしれない。
フェラーリはマシンもクルーも一級品だ。ミスなんて殆どない。
それに比べ、BARはマシンは一級品かもしれない。でも、クルーはそこまで成長していない。
この差は大きい。ドライバーが必死に稼いだ1秒を一瞬に消してしまう。
それどころか、重い足枷になってしまっている。
昨年まで第二集団と第三集団で戦ってきたため、勝利への意識が低いのかもしれない。
ルノーは昨年から第一集団と第二集団の間で戦ってきただけあり、鍛えあげられている。
だから、マシンもドライバもほぼ互角なら、前に出た者の勝ち。
琢磨は表彰台をスタートの瞬間に失ったのだろう…

昨年までなら、5位でも上出来と言われていた。
しかし、今年は違う。表彰台に立てるだけのドライバーとマシンがある。

今年のうちに、ピットクルーが何処まで成長するのか?で、BAR優勝が見えるだろう。



それにしても皇帝の強さと、ルノーの安定感には脱帽です…

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2004 スペインGP 予選

2004年05月08日 | F1
熱かった。
長かった。
そして、頑張った!

皇帝はやはり強かった。_
ここ一発の速さは流石です、暴れん坊将軍。

そして琢磨、よく頑張った!
日本人予選最高位の3位獲得!


予選トップ3のインタビューで、ちょっと緊張している琢磨が良かった。
でも、本番は明日。
明日は得意のロケットスタートで、皇帝と暴れん坊将軍の間に頭突っ込み、1コーナーで頭を押さえて欲しい!

予選を振り返ると、予選1回目でバトン・琢磨・皇帝が10・11・12位となる珍しい状況。
トップは暴れん坊将軍。2・3位に2003フェラーリのザウバー勢。
フリー4でコースレコードを出した琢磨に、多くの人が好成績を、願わくばPPを!と思いを馳せただけに、何か物足りない状態。
しかし、皇帝の前でBAR勢がスーパーラップを叩き出して、皇帝を愕然とさせるのも1つだろう。

この状況で予選2回目。
バトンが予選アタックミス!これにはガックリ…
次に琢磨。予選では、今まで一度もノー・ミスで走ったことがない。
エースのバトンが失速した今、ここが頑張り所です。
いつもなら2ch実況板見ながらだが、今回はアタック中は見なかった。アタック前は琢磨の出番を待つ者がワクワクしながら待っており、バトンが失速(コースアウト)した瞬間は、絶叫が響いていた。

タイムアタック中は息詰まる状態。
これまでのトップタイムとの差は意味がない。
あくまでも、何秒台でゴール・ラインを超えるか?
それだけである。
そして、1分15秒8でフィニッシュ!
暫定1位で残り9人の結果待ち。更に次に走るのが皇帝。これは見逃せない。
一息つくため実況板除くと物凄いレス。祭に近い状態。でも、大半の者が祈る。
「顎、空気嫁よ?」

しかし、皇帝は黙々と走る。
セクター1、差は僅か…いけるかも…

しかし、セクター2通過の瞬間、

-0.7

_| ̄|○

フィニッシュ。

   -0.8

皆、愕然…

「顎、空気嫁!」

しかし、これは皆、覚悟はしていた事。
彼は「皇帝」と言われる存在。ミスする可能性の方が低い。

ここから「琢磨フロント・ロウか?」に注がれた。

誰かがタイムアタック終了すると「琢磨、○○位確定!」の文字が…
私も同じ気持ちだった。

この後、パニスが4位に飛び込んでドキッとするし、
トゥルーリが0.3遅れで3位に飛び込んで冷や汗…

そして皇帝の弟が登場。
ここからは本気で早いウィリアムズ&2003フェラーリ(ザウバー)

ラルフはタイムが出ない。沈む。一安心。
マッサ&ハイドフェルドは燃料大目か?タイムが出ない。

この段階で3位以上確定。祭突入です!
もう「あと一人!」状態。

そして、将軍登場。
誰もが知っている。彼は多少マシンが非力でも関係なし。
コロンビアの猿は速い!

皆、息を呑んで見守る。

CS実況もトップとのタイム差なんて言わない。
「セクター1、琢磨から0.1秒遅れ!」

この状態でセクター2も通過。

そしてフィニッシュ!0.2秒上回った。脱帽です…

しかし、何故かすがすがしい予選でした…

(今回、締りが悪い…)
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2004 スペインGP Free

2004年05月08日 | F1
開幕しましたスペインGP。
今日は金曜、中継は一切なし。
Yahoo!とF1ファンのページの情報を拝見し、
Free1、Free2から気になった点を…

・BARが好調維持。Jバトンが今後の展開で皇帝と直接対決?
 そのためには早く1勝目を…
・第3ドライバーが好成績。デビットソン2位、ゾンダ3位、
 グロッグ15位。レギュラーより早いかも?アピールか?
・マクラーレンは今期絶望的か?
・ザウバー(2003フェラーリ)を基準に考えれば、
 半数以上のチームがフェラーリのレベルに追いついてきている。
 しかし、総合力で負けていると考えるのが妥当か?
 「皇帝だけの力」は否定できないが…

で、今日一番気になる点。

・琢磨、何故10周しか走ってないの???
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2004 サンマリノGP 決勝

2004年04月25日 | F1
終わってみれば、フェラーリ強し。皇帝4連勝。
バトンは頑張ったが、ピットクルーが足を引っ張った気も。
しかし2位を維持した事は前進。
3-3-2と来た。もうあと1歩。しかし、最後の1歩が一番厳しい世界。



スタート直後は興奮できる程の内容だったと思う。
バトンが皇帝の頭を遮り、フェラーリ・ウィリアムズ・ルノーが必死にバトンを追う。
その間に鋭く突っ込んでいく琢磨。
大混戦の状況でコーナーを抜けていけば…

4番手!

琢磨得意のジャンプ・アップ成功!
皆、頭に過ったと思う。


琢磨表彰台!
HONDA1-2フィニッシュ!

それほど攻めていた。
しかし、時間が過ぎてゆくにつれ、不安が過りだす。

バトン・皇帝・暴れん坊のペースに琢磨が着いて行っていない。
徐々に離されて行く。

こんな状態で十数周過ぎて、1回目のピットインの時期を迎えたころ、一種の混乱が始まる。
順位が目まぐるしく変わる状態の中、F1Aの順位データが誤報を連発し、
琢磨が2位からいきなりリタイヤ状態になり、8位確定した段階で15位表示と、実況側も混乱状況。

とは言っても、最終的には、
皇帝・バトン・暴れん坊・トゥルーリ・ラルフ・バリチェロ・アロンソ・琢磨
でほぼ固定となってしまった。全てはピット戦略とチーム・クルーの力の差であった。

中盤以降は非常に波風無く、楽しむ要素もない状態であった。そして終盤を迎える。

佐藤の車は残り5周でエンジンブロー。
2レース前のマレーシアでも同じような状況。
一気に4強に肩を並べるには、週末3日ギリギリ耐えれる作りになってしまうのだろうか?
アグレッシブに攻める琢磨だけに、オーバーレブや、負荷を与えた可能性もあるが、
今のHONDAは早急に克服しなければならない問題だろう。



スタートの興奮は最後まで続かなかった。
しかし、これまでよりは盛り上がる要素が増えてきている。
次戦スペインGPに期待!
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2004 サンマリノGP 予選

2004年04月25日 | F1
やりました。
とうとう皇帝の連続PPを止めました。
佐藤琢磨がアロンソのタイムを途中まで上回りながらも、
最終的には0.02秒落ちの2位になった瞬間、

本戦重視で燃料多め?明日は2STOP作戦?

と思いました。
その直後、バリチェロが0.5秒上回りましたが、

やっぱフェラーリは速いわ!

と普通に見てました(CS契約してます)。
その次の人のアタックが、全バリチェロのタイムを上回るハイペース!
2ちゃんねる実況板では絶叫の連発!

コントロール・ライン通過の瞬間、
マイナス表示のタイム差と「1」の文字。
この時点で唯一の1分19秒台。
ラルフ、暴れん坊将軍、皇帝を残して暫定1位。
予選のテンションが最高潮となってきます。

日本女子サッカーもアジア王者の北朝鮮に快勝しオリンピック出場権獲得し、
阪神も昨日の惨敗から建て直し、8回のピンチを乗り切って6-3で勝ち、
予選実況観戦を妨げる物も無くなった。
あとは3人のタイムアタックだけ!

まずは皇帝:ミヒャエル・シューマッハ。
今年に入ってから、皇帝の鬼神の走りを見ていない。
去年もそんなに力が入ってなかった。去年の後半は予選は中段に沈む事も多かったし。

しかし、今回は違う。
In-Lap後半から加速が普段と違う。
普段の安心感が見当たらない。
もの凄い勢いでアタックを開始。
セクター1、セクター2とトップタイムを上回る!
愕然とする走り。
しかし1個所だけコーナーへの突っ込みをミス。
一瞬挙動を乱すも瞬時に立て直す。

皆が注目する中、コントロール・ライン通過!
タイムは…

 1分20秒011 [2]

思わずバンザイ!
2ちゃんねる実況板をRELOADすれば…

 「今回は空気読んだ>顎兄」

本当に、そのとおりだ。
しかし、久々に皇帝の怖さを感じた。
自分のミスであっても、今の時代、挙動を乱したら順位が10番以上沈んでもおかしくない。
フェラーリでもそれは同じ。
今年に入ってからルノーとHONDAの躍進で、3強であっても10位に沈むある状況。
ミス後の走りは正に鬼神。さすが皇帝と感心しました。

残るはラルフ&暴れん坊。
ラルフの走りがおかしい。
遅い。
極端に遅いわけでもないが、予選1回目とはまったく違う。
「GAS多め=本戦2Stop作戦」の様相…

そうなれば暴れん坊も…



どうやらそのようだ。
伸びない。
全区間で+表示。

モントーヤがコントロール・ラインを通過した瞬間、
日本勢としては無限以来、
HONDAとしては13年ぶりに、

ジェンソン・バトンがポール・ポジションを奪取!



快挙である。
やっとPP取れるレベルになった。
3強以外が取るには雨でも降らなければ無い時代。
快晴のイモラ。フェラーリの聖地で奪取である。
今回はチーム・オーナーがピットに来ているフェラーリを抑えてPP。
燃料が少なく、明日の本戦では数LAPで給油するかもしれない。

でも、PPを奪取した事は正式な記録として残る。
セコい作戦で取れる程、今のF1は簡単ではない。
やっと勝てると言うレベルに来た証拠だと思う。


右に皇帝、左に暴れん坊将軍を並べ、
中央に座るバトンがとても新鮮だが、
非常に頼もしかった。



…ところで琢磨の7位はどうなのか?
第3セクターのミス?燃料多め?
ちょっと気になる所…
(彼のロケットスタートを考えれば、実質5位だけど…)



明日は日本時間21時にスタート。
それまでに夕食と風呂は済まさなければ…
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2004 サンマリノGP Free

2004年04月24日 | F1
1日目フリー走行。

今年のHONDA、歯車が噛み合ってます。
やっぱ、気持ちいいよね?
フリー走行だとしても、日本製マシンが1-2!
昨年だったら「こんなところでトップとても…」と言ってたけど、
開幕からの実績があると、見方が変わる。
「おぉ、常勝フェラーリの上!フェラーリは手を抜いてていいのか?」
って、こんなセリフも出てくるもん(笑)

ウィリアムズ時代を思わせる、走るごとに速くなる姿は、
長い間低迷し、日本人ドライバーも不在で、
毎年「今年はやりますよ!」って言っても、
優勝争いには四強崩壊の時だけしか絡まないし、
ライト・ファンもつまらなくて逃げますよ。

でも、今年は違う。
開幕前の好調は本物だったし、
ベテランドライバーがいる訳じゃなく、
埋もれかけてた中堅と、まだ荒々しい若手のペア。
中堅はデビュー時に匹敵する環境で連続表彰台を獲得し、
若手は1発の速さと勝負への執念を見せる。
その若手が日本人。やっぱ応援してしまう。

今、TOYOTA陣営は、どう思っているのだろうか…


南半球からスタートし、北西へ進みながら、
やっと中東を超え、ヨーロッパに上陸です。

場所はティフォシ達の聖地。
創業者と愛しの息子の名を刻み、
音速の貴公子の魂が眠る、
エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ。

真紅の旗のみが舞う事を許されるこの場所で、
純白に太陽の煙草屋の旗が舞うことができるのか?



今夜の予選、楽しみです…
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