コマンド・プロンプト(DOSプロンプト、DOS窓)で、実行結果やログを直接クリップボードに取り込む方法。
いやいや、直接テキストファイルに書き出せばいいだろ?とお年寄りエンジニアは言いそうだけど。
例に出ていたIPコンフィグなどは便利たけど直接>でテキスト作成でも良くないか?
今日は世界各地でブルースクリーンエラー祭状態。
交通機関にも影響が出ているとか。
原因はクラウドサービスの不具合らしい。
そんなに利用されてるクラウドサービスがあるのだろうか…
1日中Windows PCに触れていたが、何も問題無く終了。
勝手に変換して違法アップロードが蔓延していた時代に一世風靡したWindows用音楽プレーヤーの「Winamp」。
特にスキン機能でデザインを自在に変える事が日本で流行っていた。
しかし現在では殆ど見かけなくなったが、まさかデザインそのままに現物の音楽プレーヤーを作るとは(笑)
とうとう終焉の日が告げられた統合メッセンジャーソフト「icq」。
ナローバンド時代に普及したメッセンジャーだけに、無くなるのは少し悲しい。
最新のパソコン版をダウンロードし、入っている音ファイルは既に取得し、通知の際には「アッオー!」となる我がスマホ(笑)
高校生の頃、同級生の所有率が高かった88SRシリーズ。8ビット機全盛の時代に一番売れてたシリーズかな?
アラ還でPCゲーム古株は「おっ!」と反応する商品。
当時、友人宅で88FRを5時間借りて信長の野望全国版を5年で統一した(笑)
8bitパソコン全盛期、重宝されていたCPUが今年の4月に生産終了となった。
40年以上前のCPUが、いまだに生産されていた事が衝撃。
一体何に使用されていたの???
過去にリモコン増え過ぎて買った事のある学習リモコン。
古くなった事と引っ越しタイミングで色々機器変更が発生した事もありで手放したが、再び機器が増えてきたので考え始めている。
そんな時に目についたのがSwitchBotの学習リモコン。色々買い揃えるものが必要だがシンプルなデザインと単純明快な操作が出来そうなので検討の余地あり。
過去にこいつも検討したが高くて購入に至らず…
生産終了してるので格安で売ってるなら検討するかも。
Xで流れてきた考えさせられた記事。
パソコンを販売していたメーカーが日本語ワードプロセッサーの販売が好調だった時期に行った「ワープロはいずれ無くなるか?」の質問。
当時、日本でのパソコンはWindows登場前。GUIではなくCUIの時代のため計算の道具、技術屋の玩具、ゲーム機のイメージが強かった事と、本格的なワープロソフトが出始めた時期で非常に高額だったために手頃な価格で販売されたワープロが飛ぶように売れていた。
何処のメーカーもパソコンが一気に普及し、この後に一太郎の普及、Windows登場とインターネット整備でWord/Excelの普及するなんて想像できない(若しくはワープロの売れ行きを落とす発言ができない)状況だった。
そして20世紀世紀末に一斉に自社パソコンの製造販売でシェア争いを行った結果、現在は大半のメーカーがOEM製品販売となっている。
Windows普及前、16ビットパソコンでの業界標準であったOSであるDOS。
microsoftとIBMが4.0までをオープン・ソース化に。
今でこそ普通に使う人達は存在自体が解らないものであるが、現在のWindowsであっても基本の思想は残っており、cmd.exeとしてコマンドラインの制御仕様として残っている。
また、Windowsのアドレスバーからコマンドを直接実行する事が可能性であり、WordやExcelも起動する事が出来る。
今、わざわざWordやExcelをアドレスバーからコマンド打って起動する人を見たら変な奴と言われそうだが…
アラ還暦のヲタには堪らない。
特に8ビット機全盛時代の商品は。
近々フロア拡大の移転完了の様です。
歴代家庭用ゲーム機を揃えている個人はいるけど、流石にマイコン・パソコンでは無理がある。
NECのPCシリーズ、富士通のFMシリーズ、シャープのMZ/Xシリーズは多種多様だし、ソニーやカシオや日立など、今の人達からすると「このメーカーもパソコン出してたの?」という驚きも。
大阪日本橋に出来たら面白いのに。
プレステシリーズの様にLinuxを動かす訳でも無く、
xboxの様にWindowsそのものであるわけでも無い、
単なるOSモドキなのだが…
心揺さぶる何かを感じる(笑)
今なら8ビットパソコン時代の国産PCゲームくらいは軽く動くはず。
88とかFMとかX1とか。
この時代のエミュレータを出してくれないかな?