馨のおっちゃん

叔父でも親父でもない、馨のおっちゃんの orz 日記。

マッチ還暦に集うレジェンド

2024年08月04日 | F1

近藤真彦監督、前代未聞レベルの超豪華サプライズ還暦祝いに感無量「レース界で認められた感じがした」 | スーパーフォーミュラ | autosport web

近藤真彦監督、前代未聞レベルの超豪華サプライズ還暦祝いに感無量「レース界で認められた感じがした」 | スーパーフォーミュラ | autosport web

 第1回 瑤子女王杯 全日本スーパーフォーミュラ選手権富士大会の予選日に行われたピットウォークで、JRP会長を務めるKONDO RACINGの近藤真彦監督のサプライズ誕生日祝いが...

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遅れて拾ったスーパーフォーミュラ関連の記事。
近藤真彦会長の還暦をレース前に祝うイベントでカメラの前に集まった方々。

モータースポーツに関わるレジェンド級4名と共に。

芸能活動をやりながらもモータースポーツに真摯に向き合い、身を呈してレーサーとしてチームとして参戦するだけでなく、レース活動普及の宣伝役として活動してきた結果のJRP会長就任であり、自身のチームの還暦祝いに多くの関係者が駆けつけてくる状況に。

芸能人としては色々あったマッチだが、モータースポーツではこれからもレース活動普及のために近藤会長として頑張って欲しい。
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モナコでもなく、スパ・フランコルシャンでもなく、鈴鹿

2024年07月04日 | F1

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットと同じキーコンセプトのモビリティテーマパークが台湾・高雄市の「SUZUKA CIRCUIT PARK」で楽しめる

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

台湾に出現した鈴鹿サーキットを小さくしてレイアウトしたカートコース。
立体交差も再現し、本気度が伺える。
夜のサーキット風景も素晴らしい。

カートコースを持つ企業やオーナーは「その手があったか!」「うちもやってみるか?」と思っているのでは?
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今日はダラダラと

2024年06月09日 | F1
特に予定も無いので家でだらけて過ごす。

驚きのニュースも角田君が早々とRBと来年度契約を更新したことくらい。

早く寝てカナダGPに備えるか?
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これだけスペースがあれば変わるか?

2024年05月30日 | F1
先週のモナコGPは1周目の赤旗→タイヤ交換義務達成→ゆっくり・追越し無し→そのまま終了という伝統あっても観戦側は辛い結果に。

そんな時にレースアニメと知って最近見始めたHIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)
ツッコミ所満載だけど実際のコースも再現されていたりする。
第5話でモナコのコースを再現したレースだったのだが、十分に追い越しできる幅があり、F1でもこれならばバトルを見れるのでは…と思ってしまう。
1980年代であれば結構追い越しはあったので、やはり車両が大きくなった事が原因か?

車両サイズが2/3にはならないのか?
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2人のカルロス・サインツ

2024年05月25日 | F1
今、モナコには2人のカルロス・サインツがいる。

一人はモンテカルロ・グランプリにスクーデリア・フェラーリから参戦中。
一人はかつてモンテカルロ・ラリーに3度優勝し、息子のレースを観戦に。

今週、カルロス・サインツがモナコGPを制したのなら、前代未聞の親子でモナコ最高峰レースを制覇となる偉業となる。
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没後30年

2024年05月01日 | F1
アイルトン・セナがイモラから帰らぬ人となり30年。
丁度30年前、GWに入り地元の友人と旅に出ていた朝に弟から訃報を聞き信じられなかったが、翌日のニュースは訃報を伝えるものばかりに。
中嶋悟フル参戦から始まったF1ブームが落ち着きはじめた時期。その週のサンマリノGPは事故が多く、前日にラッツェンバーガーが亡くなった事もあり、重い雰囲気が漂う状況でもあった。そんな状況下で発生したセナの死。これをきっかけにさらなる安全性を高める施策がとられる事となった。

セナのレースといえばオーバーテイクのシーンがフォーカスされるレースが多いが、そんな中で歴史に残るバトルといえば1992年のモンテカルロGPでの対ナイジェル・マンセルとの死闘。
真夜中にたまたま目を覚ましレース中盤から観ていたのだが、マンセルがピットインした事がきっかけで始まったバトルに釘付けとなり、セナが逃げ切った瞬間に布団の上でガッツポーズをした記憶がまだある(笑)

早すぎる死は、同時期にレースに出ていた若手にとっては辛かったと思う。特にミハエル・シューマッハはその後に皇帝と呼ばれる強さを見せていたが、常に「セナが生きていれば…」という評価がつきまとい辛かっただろう。

30年経過し、数多くのF1パイロットが排出されたが、セナに近い人って誰だろうか?
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2024日本グランプリ ハイライト

2024年04月08日 | F1


アクシデントやセーフティカー導入ても無く、各チーム戦略の結果が5台同時ピットイン。
ドライバーが正確に車を止めた上で、ピットクルーの素早いタイヤ交換か求められる。
これをやり遂げた角田選手とレーシング・ブルツチーム!

多分、今年一番のピットイン・ゲーム!
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最高峰のレースが興行化

2024年04月01日 | F1
米国リバティメディアがF1に続いてMotoGPとWSBの放送権を取得。
下手をすればこの2つのバイクレースも競争よりも興行に重きを置く自体になりかねない。
ドライバー/ライダーやチームスタッフの健康よりもレース数を最大限まで増やし、土曜にミニレースを開く様な事になるかもしれない。
アメリカらしいといえばアメリカらしいが、茶番も多くなってきている状況は問題。
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今が一番ワクワクする時

2024年03月01日 | F1
明日、F1開幕戦の予選。
今年のチーム間、ドライバー間のパワーバランスが現れる。
テストやフリー走行で良くても、他のチームやドライバーは三味線弾いてる可能性が高い。
レギュレーションは大きく変わらないだけに、差が詰まりやすい。

今夜は生で深夜の予選観戦!
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TSUは生き残ることができるか?

2023年11月08日 | F1


何故、ラスベガスGPでアルファタウリとガンダムのコラボ?
来年からはヒューゴ・ボスに変わるんじゃなかったの?
もしやバンダイナムコか来年からスポンサー決定?

謎が謎を呼ぶ…

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TSU

2023年10月30日 | F1
F1の開催日はCSで視聴しているのだが、
一緒に視ている嫁は、

角田選手は「つっくん」、
周選手は「ジョー・ガンユー」と呼ぶ。

角田選手はF1公式の中継時の略称が「TSU」なので解るのだが、何故、周選手はフルネーム呼びになるのかは謎。
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320km/hの桜吹雪

2023年07月06日 | F1
アジア・パシフィック ラウンドとして春の開催となる日本GP。
開幕戦とはならなかったが、桜の季節のグランプリは海外の人には好評かも。

しかし優勝決定の機会がある後半戦にアメリカ開催2回を含む南北アメリカ ラウンドはレースの時間が月曜早朝となるので少し不満。




■2024年F1開催カレンダー
日付 グランプリ 会場
2月29日~3月2日 バーレーン サヒール
3月7日~9日 サウジアラビア ジェッダ
3月22日~24日 オーストラリア メルボルン
4月5日~7日 日本 鈴鹿
4月19日~21日 中国 上海
5月3日~5日 マイアミ マイアミ
5月17日~19日 エミリア・ロマーニャ州 イモラ
5月24日~26日 モナコ モナコ
6月7日~9日 カナダ モントリオール
6月21日~23日 スペイン バルセロナ
6月28日~30日 オーストリア スピルバーグ
7月5日~7日 イギリス シルバーストーン
7月19日~21日 ハンガリー ブダペスト
7月26日~28日 ベルギー スパ
8月23日~25日 オランダ ザントフォールト
8月30日~9月1日 イタリア モンツァ
9月13日~15日 アゼルバイジャン バクー
9月20日~22日 シンガポール シンガポール
10月18日~20日 アメリカ オースティン
10月25日~27日 メキシコ メキシコ・シティ
11月1日~3日 ブラジル サンパウロ
11月21日~23日 ラスベガス ラスベガス
11月29日~12月1日 カタール ルサイル
12月6日~8日 アブダビ ヤス・マリーナ
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HONDAのF1復帰報道

2023年05月25日 | F1
昨日、HONDAのF1復帰報道。
実際にHONDAがF1からの撤退を行ったのは第1期と第3期の後だけであり、第2期の後は無限の支援として、第4期の後(現在)はHRCへの移管でレッドブルグループへの支援は継続されていたため、レース好きの人達は撤退したとも思っていないはず。
しかし株主の説得のため、マスコミが過大表現したいために○✕を求めるため、企業としては縮小という表現でなく撤退という表現をせざるを得なかったと想像する。

しかし今回の復帰宣言は、カーボンニュートラルの追求の場として復帰する様だけど、本当だろうか?
HONDA=F1のイメージがあり、社内従業員やHONDAファンからの要望もあっただろうが、実際にはF1運営が米国資本に変わり、北米でのレース増加と米国での人気が高まったことによる米国販売戦略の一環では?と思ってしまう…
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自動車レースの謎

2022年05月26日 | F1
何故3大レースのうちの2つ、モナコGPとインディ500が同日開催なのか?

せめて1ヶ月毎の間隔を開けてくれれば、年間制覇を狙うドライバーが誕生するのに。

…今のチームとの契約では無理だろうけど。
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さらば国さん!

2022年03月16日 | F1

どっしり構えて淡々と走る国さんと、限界までコーナーを攻めるドリキン土山のチーム国光の師弟コンビが好きでした。
二輪も四輪も極め、レーシング業界を盛り上げてくれた巨匠が逝ってしまった。
ご冥福をお祈りします。
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