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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「日本左翼の特徴的 簡体字&繁体字 混ぜこぜ文」

2014年07月12日 | Weblog


(  `m´) 「…日本左翼のゲバ文の特徴に、

          簡体字と繁体字の 混ぜこぜ文を書く、
          中国人が使わない文字を使う、
          実在しない簡体字や ゲバ漢字を 勝手に作ってしまうなどの特徴があり、

          そういったゲバ文を目にしたら 書いているのは日本人か高麗人と
          判断できるのでちゅ。」





(  `m´) 「…今日も 手術の時間でちゅ。」









(  `m´) 「…これは 何かの反戦集会らしいのでちゅが、

          簡体字は "戦" のみ、

          "込" は和製漢字、

          "動" と "才" は 簡体字で表記すべき文字なのでちゅ。」




(  `m´) 「…そもそも 単なる反戦PRに
          なぜ簡体字と繁体字の混ぜこぜ文などを顕示するのか
          理解不能でちゅ。

          我は 日本左翼が 反戦PRにおいて 簡体字の統一表記をして、
          北鮮に向けて 力強く邁進する事を 熱烈に希望しているのでちゅよ。」
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閑古鳥が鳴く (どんな声?)
2014-07-12 23:46:14
 本日少し遠方に足のばしてて、帰路
途中大型店舗の新古書店に立ち寄った。
時間帯とか雨の影響も多分にあるのかもしれ
ないけど、店がゴースト状態。ちょっと
あっけに取られて書物みてたんだけどね。
 本に引き付けるだけの魅力がないのか
読むほうが冷めているのか、相乗効果的なのか、思わず唖然としてしまう光景だよね。
まあなんとも言えない不思議な空間内に
佇んでいる己自身なんだけど・・・何か
百鬼夜行風な不気味なものが書店内を漂い
オゾマシき怨念をそれとなく・・店内に
醸し出している事は紛れなさそうだけどね。
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今の邦書の殆どは磁力がないみたい (もみ@千代金丸)
2014-07-13 12:35:16

|・)(どんな声?…)

昔であれば
「若い人は沢山 本を読みなさい」
と言えば それでよかったのだけど、

今 もみは
新刊邦書を読む事を他人に勧められなくて|・)…

書籍・雑誌文化の衰退は
日本の衰退が最も象徴的に顕れている所であると感じるばい。

何かの専門分野で貢献するために本を出すのではなく、
ただ自分を売りたいとか
何かを切り売りして 少しずつ稼ぎたいとか
そういう著者の打算が窺えるものも多く、

また 
「なるべく考えずに 容易に自尊心を満たしてくれる本」
に飛びつく」という
読者の側にも問題がありそう|・)

このブログは 1円のお金にもなっていないし
業界の煩雑な人間関係に負っているような事もなくて、
自由に書きたい事を書かせて頂いているけれど

書く事を仕事にしている人の場合、
どうしても読者受けしない事は書き続けられなくて、
そうやって供給側と読者側の
際限なき悪循環に陥ってしまっているみたい。



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