宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「自己が三身のグルを発現する加持を授かる祈祷文」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

礼拝して誦します。


「ラ(Lの発音)マ・チョク・ランセム・タクパル・ゾグ
ランンゴ・シェディ・トンキ・ソル(Lの発音)デブ・チョク
ナンシ・クンキャン・ラ(Lの発音)メ・ロル(Lの発音)パ・テ
タルトゥク・クスム・ラ(Lの発音)マ・ドルパル・ショ。」

 

以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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中学生くらいの時に 座敷わらしを見たことあるよ。
男の子で、お祭りでもないのに浴衣着てて、
玄関先でなーんにもしゃべらない。
「おうちどこ?お母さんは?」って聞いても答えないの。
すぐ帰っちゃった。

あとから「迷子がうちに来たんだけど」って話を母にしたら
「それ座敷童だよ!家に上がっていってご飯食べてもらうの!」
って割と熱く怒られたけど、後の祭り。

特にいいことはありません。

***

6才まで澄んでいた家に、座敷わらしいました。
着物を着ていて、6~8歳くらい?の男の子で、
かっぷくが良く、目がぱっちりと大きい。

現れると、いつもニタニタ笑っていて、色が異様で、
幼い私は泣いて大人に、座敷わらしを指差してうったえるが、大人には見えていませんでした。

会社と家がくっついている、自営業向けの家で、
繁盛して、もっと大きな土地に会社と家を建て、引っ越しました。
座敷わらしの家は貸し出しました。
借りた人は皆さん商売成功させ、自分たちの土地を買い、出て行ったらしいです。

後に事業拡大のため、その座敷わらしの家は手放してます。
私自身には、何もご利益なかったと思います。多分。 

***


数年前に岩手県の座敷わらしのいる旅館に泊まりに行った際に
天井裏を数人が走り回る音と、子供の笑い声を聴きました!

家に遊びに来てくれたのか誰もいない窓を叩く音と、
触ってもない電気のスイッチがパチンとoffにされたりと不定期に謎の現象が

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