「不思議な体験・体質」

（アト・タガーブン（偽善者どもの章）を誦す事で
その人は　臨終の時に安全である事が得られ
暴政より守られるとされる。）



以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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中学生の頃4か月間おばあちゃんの家にお世話になったのですが・・。
そこでは猫を４匹飼っていて、一匹だけ人見知りな猫がいたのですが、
なぜか私にだけなついてくれました。
４か月後親元で暮らせるようになり、
引っ越した際夢の中にあの猫が会いに来てくれました。

二人で楽しく遊んだあと・・しばらしくて「ありがとう。」っと言って去っていきました。
ああ亡くなったんだな～って霊感ある私は分かりました。

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親戚のおばさんの話です。
お盆の時期に、仏壇にメロンをお供えしていて、夜中にムシャムシャと仏壇の方から音がしたそうです。

おばさんは音が気になりましたが、すぐにまた眠りにつきました。
朝起きて、メロンを確認したところ、一見何も変化はなかったのですが、
いざ食べようとメロンを切ったところ、中身は一切なく、空洞になっていたそうです。
お盆ということもあり、おばさんの家族が本当に家に帰ってきていたのかもしれません。
未だに信じられない不思議な話です。

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友達が楽しそうにブランコ漕いでて順番待ちながら見てたら
頭の中に、あっこれ落ちて泣くやつや、4往復目って浮かんだらその通り4往復で落ちて泣いた