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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

潮風にちぎれて

2018年04月29日 | Weblog





♪潮風にちぎれて
https://www.youtube.com/watch?v=O1EhygbRgLw

♪想い出ぼろぼろ
https://www.youtube.com/watch?v=B2m9SpjOQOY

♪夕暮れ気分
https://www.youtube.com/watch?v=jSTEcUYt1sI

♪街角すみれ
https://www.youtube.com/watch?v=6vPwhwVnVGc

♪潮風のラブ・レター 
https://www.youtube.com/watch?v=Ynyhqo3n9C4


♪Round Midnight
https://www.youtube.com/watch?v=GIgLt7LAZF0

♪The Cat
https://www.youtube.com/watch?v=PaKLB71QE4k

♪Once Upon a Summertime
https://www.youtube.com/watch?v=teFWHnJUH5k

♪Summer Wine
https://www.youtube.com/watch?v=ev5ozd7wTBI

♪愛のフィナーレ~宙よ
https://www.youtube.com/watch?v=bjYNyI6Y0-M


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ひそやかな対決 (獏(ばく)さんがゆく)
2018-04-29 07:19:20
ひそやかな対決

ぱあではないかとぼくのことを
こともあろうに精神科の
著名なある医学博士が言ったとか
たった一篇ぐらいの詩をつくるのに
100枚200枚だのと
原稿用紙を屑にして積み重ねる詩人なのでは
ぱあではないかと言ったとか
ある日ある所でその博士に
はじめてぼくがお目にかかったところ
お名前はかねか゛ね
存じ上げていましたとかで
このごろどうです
詩はいかがですかと来たのだ
いかにもとぼけたことを言うもので
ぱあにしてはどこか
正気にでも見える詩人なのか
お目にかかったついでにひとつ
博士の診断を受けてみるかと
ぼくはおもわぬでもなかっのだが
お邪魔しましたと腰をあげたのだ

  童話屋  ひそやかな対決  茨木のり子 
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つまりは心の置き所 (認識の如何で・・・)
2018-04-29 09:03:33
以下 こびべ 感謝

  つまりは心の置き具合って事なのかな???

悪い習慣をやめることも脳にとって大事。認知症リスクを減らす。

「40~50代から脳の老化は始まりますが、積極的に意識して脳を使うことで、脳はどんどん発達し、成長していきます。脳を成長させるには、日々の習慣が大切。脳に悪い習慣を減らして、良い習慣を増やす。この両方が大事です。特に、脳の働きを低下させる習慣は避けましょう」と加藤先生は言います。

確かにどんなに体に良いプラスのことがあっても、同じくらいのマイナスがあれば相殺されてしまうもの。では、どのような習慣を避けた方がよいのでしょう?
「脳にとって悪い習慣は、運動不足、肥満、喫煙のほか、糖尿病、うつ病も悪い要因となります。これらはすべて認知症になりやすいファクターでもあります」と加藤先生。

先生にその理由を尋ねると「肥満になると前頭前野の働きが低下すると言われ、考える能力や集中力が落ちます。また、うつ病になると睡眠障害を起こし、睡眠のリズムが悪いと頭の働きが悪くなります。肥満、糖尿病、喫煙、短時間睡眠は老化物質とよばれるアミロイドβとタウタンパク質というたんぱく質を蓄積させていきます」とそのメカニズムを解説してくれました。

加藤先生はさらに次のように続けます。「認知症の多くは、アミロイドβとタウタンパク質が20年かけて脳にたまっていき、脳神経細胞が死滅することで発症します。ですが、アミロイドβとタウタンパク質が蓄積されて始めても、まだ無症状なので、生活の中では気づけないのです」

先生によると、日々の生活習慣との関係が深いとのことで、「70代で認知症を発症しないよう、40~50代で悪い習慣はやめておいた方がよい。タバコを吸っていたらやめる、お酒を飲み過ぎていたら控えるなど悪い習慣をなくすことが重要ですね」とクギを刺します。40~50代に悪い習慣を断ち切る勇気。これが、長く健康に暮らすために必要なようです。

加藤先生はクリニックにて脳の診療も行っている

「脳にちょっと考えさせる」習慣が、人生を充実させる。

では、良い習慣とは、どのようなことを身につけることでしょうか?
「できるだけマンネリ化させないこと。右利きの人は左手を使うようにするとよいですよ。なぜかというと、右利きの人は右手を使うため左脳が鍛えられていますが、あまり使っていない左手を使うと使っていない右脳が鍛えられます。利き手ではない左手を使うだけで潜在的な能力が開発され、ポテンシャルが広がります。左利きの人はそもそも両利きのことが多いのですが、もちろん右手を意識的に使うことで左脳が鍛えられます」と加藤先生。

右利きの人が左手を日常的に使うようにするのは難しそうですが、何をしたらよいのでしょうか?
「歯磨きを左手で行うのはいかがですか。または、ドアを開けるとき、靴をはくとき、ガスのスイッチをひねるときも左手で行う、左手で箸を持って食べる、左手で字を書く……そんな小さいことでよいのです」とすぐにできることを紹介してくれました。

行うのに数秒もかからない小さなことでよいそうです。ですが、なぜそれが脳に良いのでしょうか?
「例えば、電気を消すのに、いつもと反対の手を使おうとすると、一瞬、考えますよね。この一瞬考えるというのが、すごく大事です。瞬間に考え直して、判断する……ということで脳がマンネリ化しないのです」とその理由を解説。

その根拠として次のように続けます。
「逆に、無意識に電気を消している場合は、行動が自動化されています。自動化されていることは脳がよく知っていることなので刺激されませんし、新鮮だとも思いません。今までと違うことに脳は新鮮さを味わうのです。それが脳を成長させていきます」

たとえば、会社の帰り道に普段と違う道を通ったり、買い物でスーパーに行ったら、出口から歩いてみたりするなども良いそうです。いつもと違う景色が見えたとき、「あれ、これってどうするんだろう?」と脳が考えることが良いのだとか。

「もう一度改めて考えなくてはいけないことがあると、マンネリ化しません。
すぐできることは脳が知っていることなので、労力の省エネにはなるのですが……」と加藤先生。
一見、省エネである状態がよさそうな気がしますが、脳にとっては良くないのでしょうか?
「たとえば、算数の問題が解けないとき、ずっと考えますよね。考えているときは、脳の同じ場所で考えているわけではなく、脳の中の別の場所を探しているんです。1+1=2というのは脳が考えなくても答えが出ます。ところが、35-7=……と言われると、ちょっと考えます。早く答えが出るものは、使う脳の場所が決まっており、決まった場所を刺激するだけなので使う脳の場所が限定的になります」と加藤先生は脳の刺激について触れます。
「脳を使う部分が限定的なので疲れないかもしれないけれど、脳の刺激としては足りないのです。他の脳の部分を探して使う行為が、マンネリ化を防ぎます。たとえば、両足を使って新聞を四つ折りにたたんでみてと言われると、どうやってするの? と思いますよね。それがいいのです」と加藤先生は、普段全くやったことがないことが良いと言います。
「どうやってするんだろう?」「どうすればいいんだろう?」と考え始めることが脳の成長として大事なんだそうです。

その効果ですが、どのくらいで変化が分かるのでしょうか。「1か月で効果は出ますが、3~6か月あるとさらによく分かります。行動スピードが早くなったり、思っていることを人に説明できるようになったり、言われる前に行動できたりして、認知症の予防にもなります」と加藤先生は認知症予防にもつながるとアドバイスしてくださいました。実は脳を遊ばせないような習慣をつけることが、充実した40〜50代につながるようです。

継続は力なり。生涯続ける趣味が脳のベースをつくる。

左手を使う習慣のほか、楽しい趣味などで脳を刺激するものはあるのか、加藤先生に聞いてみました。
「人間の脳にとって持続も大事ですので、生涯続けられる趣味があるといいですね」と趣味が良いとしながらも、次の点を指摘します。

「定年して悠々自適な生活を送ることに憧れますが、実は、これが問題です。悠々自適な生活そのものは悪さをしていないのですが、それだけしかしない生活だと、働いていたときに脳を使っていたエネルギーが半分以下に減ってしまうのです」

なぜそのようなことになってしまうかというと「それまでは脳を10割使っていて、悠々自適な生活になって3割くらいしか脳を使わないと、7割は脳が遊びます。遊ぶとは脳が休むということ。7割休ませるのが4~5年続くと、その7割は動かなくなります」と加藤先生は言います。「ですから、続けられる趣味を持っていた方が絶対に良いです。脳が働くベースを作りますので」

それでは、勝負事、駆け引き、ゲームなどは脳にとってどうなのでしょうか。 
加藤先生によると一長一短だそうで「勝負事で脳に報酬を与えるのは適度に必要です。ですが、繰り返される報酬はアディクション(依存性)につながりやすい。どちらかというと、他力を使わない動機を自分に与えていく方法がよいですね。『絵を描いて楽しいよね』『自分自身の発見や成長が面白いよね』といった自己完結できるような動機です」ということなので、趣味選びも重要になります。
では、他人と争わず、あまり体を動かさない趣味、たとえば盆栽などはどうなのでしょうか。
「盆栽は良いですね。手を動かす、目を動かす、自分で鉢を動かす、毎日世話をするなど、脳のいろいろな場所を使う。特に視覚を使うのが良いです。人間は視覚を使わないと衰えていく動物。部屋に引きこもって、見る風景が変わらないと考えるしかない。考えても答えがなくて悶々として、自分の中で思考が完結してしまうのです。その内、人の話を聞かなくなって、耳からも新しい情報が入ってこなくなり、どんどんと脳が働かなくなっていきます」と加藤先生。

盆栽をしている様子

加藤先生によると盆栽のような手作業は、
見ることと手を動かすことを同時に行うのでとても良いそう

ということは、外に出て散歩することも脳に良さそうですね。
「はい。次々と変わる風景を見ることで、脳は刺激を受けます。また、できるだけ外に出て、朝日を眺め、夕日を眺める。この1日の自然なサイクルを体感しないと駄目なんです。体内時計がずれて、昼夜が逆転している人はどんどん衰えていきます」と自然のリズムに合った生活はもちろん大事であると加藤先生は言います。悪い習慣を断ち切り、今までしなかった新しいことを日々行い、生涯続けられる趣味を持つこと。この両側面の習慣が第2の人生をさらに楽しく過ごすカギとなりそうです。


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昨日はぶらりとブラララ (近隣の新古書店へ・・・・)
2018-04-29 09:22:39
 実際・・・こんなに安価な値段で買っても
いいのかなって思うくらい 新古書たちも泣いている・・
新刊書店もたまに覗くけれど・・・面白い本は見当たら
ない。欲しい本がサッパリないのだ・・・・・あれレレレ
 時代の趨勢とでも言ったらよろしいのか?
昨日はぶらり立ち寄りJazzの本四~五冊贖った
けれども売価・・百円+消費税・・・いいの仮名
嘘でしょう~

久々・マイルスデービスさんで Round about midnight

 ジミースミス The Cat

ブロッサム・ディアリー Once upon a summer time

ナンシーシナトラ Summer wine

比処からもみさん バトンタッチ でよろしく

  ゆーちゅー&もみさん 感謝
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隠れキリシタンの生活 (もみ@秋の鹿は笛に寄る)
2018-04-29 09:58:27

|・)…

最近は少しずつ
隠れキリシタンに関する
詳しい情報も出てくるようになったばい。

++++++++++++

「かくれキリシタン信仰」定説覆す本 
信者変容や貧しい生活を否定 


テレビで隠れキリシタンの儀式やってるの見たが
特に司祭が祝福したわけでもない岩から出てくる水を聖水とか言ってて、
どう見てもただの土着神道だったが

返信する
隠れキリシタンの子孫 (もみ@秋の日は釣瓶落とし)
2018-04-29 10:02:39

|・)…

キリシタンのオラショの伝統継承は
今の 自由な時代になって
 「継承する意味があるのか」という面もあって
そろそろ継承が難しくなってきているという話しもあるのだけど

禁教から数百年間
純粋な信仰を隠れて守り続けるという事は
世界の中でも珍しい例のようばい。

+++++++++++++


ここは「表面おたふく裏側般若」の国だからなあ。
切支丹化して内側の心から磨かないと。


返信する
殉教者と列福 (もみ@秋の日は鉈落とし)
2018-04-29 10:06:56

|・)…

日本の多くのキリシタン殉教者の中で

列聖や列福されているのは
知名度のある男性が優先されて

女性や子供の殉教者の調査が殆どされていないという問題も残っているばい。


子供のキリシタンが 牢獄に入れられて
食べ物を与えられず

「棄教するならば このお菓子を食べていい」

と言って お菓子を見せつけられたけれど
お菓子を拒否して 殉教したなど そういう話しも伝わっているばい。


ペトロ岐部と187殉教者列福式
https://www.youtube.com/watch?v=x0UTuz8RTgY

返信する

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