ミャンマー仏教における呪で 礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の頭に諸神が宿り 顔と肩に羅漢が宿り 法が心に残り、
害から守られ 繁栄が得られます。
★「アナカサタ・サムブッダ・アウッパンナ・バヤナ・サカ
ママン・セアス・パティッタントゥ・ラッカントゥ
アト・ママン・サダ
スカ・オハンン・サタン・ダムマ・ティッタントゥ
ハダヤ・ママン・アーン・アム・エアト・パラ(Lの発音)ヤントゥ
スカン・ダントゥ・ママン・サダ
サムブット・ダルナン・アラハンタ
アトジャオ・ナタ・タッタ・タッタ
アタム・アーナス・パティタントゥ・パラ(Lの発音)ヤントゥ
ママン・サダ。」