宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「聖ベネディクト戒律」

2024年07月17日 | Weblog

 

 

「責任取れるのか?」HPVワクチンの啓発行う医学生らに攻撃
キャッチアップ接種期限迫る中
「知らないまま後悔しないで!」と切なる訴え

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なんかアレだよね
宗教の勧誘とかアムウェイと同じ臭いがするよね

要らねえって言ってんのにしつこく勧めてくる感じ


***

子宮頸がんワクチンはHPVワクチンに名称が変わっただけで、
以前と同じ薬液。
アルミなどアジュバントの量が増えたことで
更に副作用が出やすく進化している。

「改良されて安全なものになった」とか、
「重い副作用は出ないと証明された」とか全部嘘だよ 

***

まだHPVワクチン推してるバカがいるんだ

有効期間が10年〜20年に変更になった時点で
何の意味もないワクチンだよ

だってガン化促進の可能性が高いウィルスに
感染してから接種すると
ガン化促進してまずい

だからその前にと言うことになってるんだから
10代前半に打つともって30代前半で効果切れるんだが
そのあとどうやって対処するんだ 

***


普通に考えれば、子宮頸がんになる人はかなり少ないんだから、
ワクチン接種にかかる費用よりも、
子宮頸がんになった人に費用を助成する方が
かなり少なくなって合理的なんだけどな 


***

三重県在住の原告 落合晴香さん
3回目のワクチン接種の約1カ月後に体の異常を感じ始める
三重県に住む、落合晴香さん(26)。

15歳の時に、子宮頸がんワクチンを3回接種しました。

接種直後は、筋肉痛と感じる痛みが長引き、
3回目の接種の約1カ月後に体の異常を感じ始めたといいます。

「一番最初は足が痛くなってきて、むくみがひどかった。
ちょっと変色しかけてるぐらいだったらしくて、
そこで何かやっぱりちょっとおかしいというのが分かって」
(三重県在住の原告 落合晴香さん)

17歳の時に受診した病院で、
子宮頸がんワクチンの副反応と診断されたということです。 
 


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子宮頸がんワクチンを作ってるメルク社の筆頭株主はビルゲイツ
いわゆる「ユダヤ資本の製薬会社」

ワクチンなんて
インフルエンザワクチン
風疹ワクチン
帯状疱疹ワクチン
破傷風ワクチン
数え切れないほど無数にあるなか、
なぜか政府や一部の医者がゴリ推しするのは

子宮頸がんワクチン(メルク社)
コロナワクチン(ファイザー社&モデルナ社)

の2つだけ。共通点はいずれもユダヤ資本の製薬会社が
独占的に販売するワクチンという点。

この一事だけで信用の足るワクチンじゃないことは明白 

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