（オン字）
右手のひらを上に向けて、
左手のひらを 右手のひらの上に重ねるようにして
背筋を真っ直ぐにして 眼を閉じて誦す。
自己の背後に 巨大な「オン字」がある様子を観じる。
背景は白色で
「オン字」は 明るく輝く朱色である。
次の段階は
明るく輝く太陽の中央に
「オン字」が輝く様子を観じる。
瞑想を終える時には
深く息を吸い込んで誦す。
★「ナモ・シッダナム。」
深く息を吸い込んで誦す。
★「ナモ・アーヤリヤナム。」
深く息を吸い込んで誦す。
★「ナモ・ウヴァッジュハヤナム。」
深く息を吸い込んで誦す。
★「ナモ・ロ（Lの発音）イエ。」
深く息を吸い込んで誦す。
★「サッヴァ・サーフーナム。」
最後に誦す。
★「花々によって 汝の園を数えよ
決して 落つる葉によりてではなく
黄金の時によりて 汝の日々を数えよ
あらゆる時における 雲の数々を思いいづることなく。」
トータル
見も知らぬおばさんが話しかけて来る・・・
若い頃写したらしい平尾昌明の実写写真
みせてくれたよ・・・ウエスタンカーニバル
その方と暫し会話を交わした次第・・・
では彼の曲りくえすと よろしく・・・・・
ゆーちゅー&もみさん 感謝
｜・）…
大本本部は
ようわんを売買しているという事で
霊的に言えば
王仁三郎の体を売買しているのに等しく
敬虔さや 霊性が失われ
拝金主義に陥っている、
大本信徒連合会が 大本本部を
このように批判している事は
一見 一理あるように見えるけれど
大本信徒連合会の教主は
ようわん瞑想で ようわんを商売道具にして
無知な客を食い物にして 金を取っている、
物理的な売買ではなくても
本質的な部分では何も変わらないし
連合会が 大本本部をそういった部分で批判する資格は無いばい。
もみは ようわんをリアルで見た事さえないけれど、
大本教の目的とは
1人でも多くの人間を ミロクの世に住まわせる事であり、
その目的さえ達せられるならば
ようわんという物質は
その目的を達する為の道具であり
売買によって 無理に入手しようとする必要はないばい。