宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「因果応報」

2017年11月13日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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私の父は超遊び人で、
結婚前に三股した上で母を選んだ(騙した)と聞かされてましたが
大人になって私が三股されてたり
姉が都合のいい女にしかなれなかったり…
因果応報なんですね。

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過去に時期は離れていますが、
私に対してひどい事を直接もしくは裏で言っていた2人の女性がいました。
ひとりは車を盗まれ、もうひとりは車の事故にあい最悪な結果になりました。

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うちの父は40年前から不倫、散々好きな事やって来て家族を苦しめてきた。

70才になって緑内障で視力がどんどんなくなり、
車の運転も出来なくなり
毎日、家の中でストレスと持病とアルコールの量も増え、鬱状態。

最後は居なくなり自殺、3日後に発見。
人の亡くなりかたがその人の生きざまだと思う。
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6 コメント

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海辺の11月 (D・H・ロレンス全詩集)
2017-11-13 10:06:24
     海辺の11月

今や11月、太陽が、見捨てられた大空から
我々のの近くに降りてくる。

暗闇に周りを囲まれると、太陽は我々の仲間
であるかのように近づいてくる。

下位脳の基部にある私の中の太陽は
冬至に向かって衰え
海を横切って旧年の太陽に向かって
金色の光を数本放つ。

金色の光は濃くなって赤に変わり
私の魂の大陽は
激しく、怯(ひる)むことなく荒涼として没していく
私の肋骨の間の鳴り響く海の彼方に
没していく。

広い海が勝ち、暗い冬と
偉大な昼間の太陽が現れ、私の中の大陽は
沈み、没して行く、そして冬至に向かって
私の太陽と偉大な金色の太陽が
衰えながら競争する。

  彩流社  海辺の11月 D・H・ロレンス全詩集
高名なラビに降された メシア降臨の啓示 (もみ@目盛りつきの紙コップ)
2017-11-13 13:07:08

|・)…

高名なラビに
「メシア降臨が間もなく」と啓示されたそうばい。

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Very Soon Messiah Will Be Revealed to Everyone”, Rabbi Nir Ben Artzi
http://www.bioscooper.com/2017/11/very-soon-messiah-will-be-revealed.html

百年生きたらわかるだろう (透明海岸から島の島まで)
2017-11-13 13:22:27
百年生きたらわかるだろう

世界の果ての水平線が、窓から見わたせる町
おじいさんと猫が番をしている文具屋さんに
世界でいちばん小さな地球儀がある

地球は必ず存在すると思うのだ

文具屋さんで一時間すぎると
おじいさんと猫が、一時間だけ歳をとっている

仕組まれた日常と
なにもしない演劇

時間というのは人生の距離のことである
人間の脳ずいは、人間の時間を探している

人間は俳優であるが
地球は劇場ではない

時計に内臓される時間は台本であるが
時計を止めてしまっても生命の呼吸は止まらない

砂のない、砂漠さえ
光のない、都会さえ
ぼろぼろの海図さえ、ドアを捜した

明るすぎれば、鍵穴さえも見つからない
ワイングラスを握りつぶせば
もう、帰れないかもしれない、ね
百年生きたらわかるだろう

目をつむって目をつむろう
風のなかに風を呼ぼう
ここが完全な暗闇ならば
ことばではなく、ことばではなく
しぐれる夢に、夢をつないで

文具屋さんでは百年がすぎると
おじいさんと猫が、百年だけ歳をとっている

世界の果ての水平線が、窓から見わたせる町
おじいさんと猫が番をしている文房具屋さんに
世界でいちばん小さな地球儀がある

実はそれがほんものの地球なのだ

 思潮社 透明海岸から島の島まで 秋亜綺羅・詩
今週末の危機説の出所 (もみ@千点棒 )
2017-11-13 18:40:48

|・)…

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南北の軍事境界線から北朝鮮の兵士が亡命

多分末端にまで開戦の予定は伝達してないけど噂くらい広がってるんだろうな
もう結構な緊張ムードなんだろ


一応米軍との演習が終わる日。
あとアセアンも終わり。
天皇が鹿児島の向こうの島に行く日だっけ?そんな感じ。
BC絡みと60日越えも掛かってくる。

二人 (詩に就いて)
2017-11-13 18:58:57
  二人

世界を詩でしか考えられない人は苦手
なんだか楽しそうに女は言う
手には濃いめのハイボール
背後の本棚には詩集が目白押し

株価だけで考える人生も悪くないかも
詩を書いている男が言いかけて
こんなやりとりは三文小説みたいだ
と心の中で思ってる

この二人は若い頃夫婦だった
女にとって詩はもう思い出でしかない
男にとってそれは余生そのもの
猫が迷わずに女の膝に乗る

詩集は捨てないの? 女が訊く
捨てるくらいなら焚書すると男
煮ても焼いても食えないものが残る
それが詩だと言いたいのね

    思潮社  詩について  谷川俊太郎

尖閣諸島を巡る動き (もみ@ブチの子守唄 )
2017-11-14 05:05:43

|・)…

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尖閣周辺に中国船4隻 10日以来

二枚舌外交か

つまりトランプが来るから大人しくしてただけなんだろw


毎週のように定期的に来てる
両国政府の間で、これ以上エスカレートされず
現状を維持することでたぶん密約ができてる


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