フィリピンの霊的体系の中で行われている方法で
飲食物の前で誦し、
それから飲食物に息吹きをかけ、
そうして飲食物を摂取する事で
自己のマインドのキャパシティーが増大します。
★「ジェラ(Lの発音)カル
ジェルメトゥミト
ジェムビセロ(Lの発音)ム。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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小学生の低学年の時に
同級生のお家に遊びに行ったら、土地の形が三角形で
家の中に(床下に)川があった
数年後、父親の事業が倒産して一家離散してたわ
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超大手企業の話です
(海運)事故ばかり起こるので原因がわからず悩んでいたところ、
その会社の建ってる場所の氏神さまにおまいりしていないということになり
氏神さまに挨拶(お参り)したら事故がなくなったそうです
当時は事故原因調べるとかじゃないの?非科学的だなあと思っていましたが
ここに勤めてて定年越えてる人は皆この話知ってると思います
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地元の大きいスーパーなんだけど、そこの土地に何かの神様が祀られてたのね。
その祠が駐車場を作るのに邪魔だということで移動したんだけど、
スーパーの社員に信心深い人がいて毎日面倒を見てた。
そのせいか祟りもなく過ぎてたんだけど、数年後にその社員が移動になったんだ。
とたんに事故とかケガとかいろいろ起こるようになった。
しかも原因となったスーパーに祟ればいいのに、
移動先近くの賃貸住宅で八つ当たり気味に悪さしてるらしい。
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引っ越してくるなり井戸を埋めた隣家。
「水の音がうるさくて眠れない」毎日のように怒鳴りこんできた。
床に着くと滝から水が落ちるような轟音が響くと言う。
隣家には年老いた母親と息子が住んでいたが、新築の家の風呂場で老母が溺死した。
すぐに息子は埋めた井戸にさらに盛り土をして2メートルの高さまで敷地を埋め立てた。
一階は地下室になり、二階が玄関になった。
しかし工事関係者が破傷風で亡くなったのを川切りに神主も風邪をこじらせ病死した。
電気工事を請け負った電気屋が隣村の広場で死体となって発見されるも、
死因は自然死と報道された。
建築に携わった者がすべて亡くなり、
やがて新築の家で息子が脳溢血を起こして、そのまま空き家となった。
誰もいなくなって50年が過ぎた。
最近取り壊されたのだが、
平地になった井戸の在ったあたりに立って耳を澄ますと水の音がどこからともなく聞こえる。
地下水の流れる音だろうか。
昔々、そこに龍神を祀る祠が建っていたことは誰も知らない。
村では旅人を「客人宿(まろうどしゅく)」へ誘いこみ、贄として捧げていたそうな。