宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「神の尽きざる善徳の光に照らされる」

2018年11月09日 | Weblog



祭壇の前で 「詩篇117」を読誦して祈る事で
神の尽きざる善徳の光に照らされる事が得られるとされます。

(詩篇117)

「もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
 もろもろの民よ、主をたたえまつれ。

 我らに賜わるそのいつくしみは 大きいからである。
 主のまことは とこしえに絶えることがない。
 主をほめたたえよ。」
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「地蔵菩薩により 滅罪の加持を受ける」

2018年11月09日 | Weblog



3遍誦す。

「南無(なむ)
大慈大悲(だいじだいひ)
十輪抜苦本尊(じゅうりんばつくほんぞん)
地蔵王菩薩(じぞうおうぼさつ)。」


1遍誦す。


「南無仏(なむぶつ)
南無法(なむほう)
南無僧(なむそう)
南無(なむ)
救苦地蔵王菩薩(きゅうくじぞうおうぼさつ)。」


何遍も誦す。

「オン・プラマルダニ・スヴァーハー。」
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( 愛善苑 宣伝使研修会 )

2018年11月09日 | Weblog






|・) 「視聴者の皆さん こんにちは

     チラリズム秋元でございます。」



|・) 「さて 本日は 愛善苑にて

     「現代に即した宣教」をテーマとする

      宣伝使研修会が これより催されるという事でありまして、

     その 21世紀における 大本宣伝使の 在り方とはいかに」


|・) 「そして 宣伝使研修会における

     夕食は 午後6時からという事で

     味見をさせて頂く為には

     まだ 時間に余裕がございます。

     それでは 愛善苑に参りましょう。」




              | ☆ 愛善苑 ☆ |


    |・)

  ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ
    ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ(  `m´)
       ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ




  (武 田 茜)
ζ~(  `m´)~ζ 「…皆さん、

             この 1泊2日の研修会によって

             ステキな 大本宣伝使として成長されて下さいね☆」



  (武 田 茜)
ζ~(  `m´)~ζ 「…今夜の夕食は

             あかね特製の てんぷらと御飯と 

             お漬け物と お味噌汁です☆

             夕食を頂く前に 大地の女神の祝福を受けましょう。」



  (武 田 茜)
ζ~(  `m´)~ζ 「…この儀式は 聖餐式に似ている方法で

             大地の女神の力を 自己に取り込む方法です。

             3本の 白色のキャンドル

             1本の 赤いキャンドル

             女神に献じる香

             一杯の浄水を用意します。」
             


+++++++++++++++++++


白色のキャンドルを 三角形になるように並べて
その中央に 赤いキャンドルを立てる。

浄水を 向かって左側
香を 向かって右側に置く。

白色のキャンドルに 火を灯しながら
大地から放たれる白色の光が キャンドルに灯るように観じ
自己の名前を誦す。

それから 焼香して
祭壇の周りを 時計回りに歩きながら誦す。

★「こよい 守護者たちを 現しむる事を願いて
  諸元素の み前に来たれり。
  径(みち)を開きたまえ
  扉を開きたまえ
  道を開きたまえ
  我 ここにいませり。」

ここで 赤いキャンドルに点灯し

両足を広げ 両腕を横に伸ばして
全身で五芒星を形作って誦す。

★「大地の み母よ 我 御身に訴えたり。」

そのままの姿勢を数分間保ってから
祭壇の前に 跪いて
水の入った器を 両手で取り、

器を 香の煙にくぐらせ
火の上をかすめながら誦す。

★「大地の み母よ
  我を 祝したたまえ
  この水によって 御身の み力を
  内側に充たさんとす。」

器を両手のひらで取り、
大地から放たれる白色の光が
水に満たされる様子を視覚化して誦す。

★「地へと 至るごとく
  我にと 至るごとく
  この水が 我を清めんことを。」

器を 額の上に持ち上げて誦す。

★「径(みち)を開きたまえ
  扉を開きたまえ
  道を開きたまえ
  我 ここにいませり。」


ここで 祝福の力が込められた水を飲み干し

それから 赤いキャンドルの火を消して誦す。

★「大いなる大地の み母よ
  我を 祝したまえ
  我は 力を充たされたれば かくあれかし。」


白色のキャンドルは 燃え尽きるまで そのままにしておく。


+++++++++++++++++++


  (武 田 茜)
ζ~(  `m´)~ζ 「…私たちが

            大地の女神の力に 満たされました所で

            それでは 楽しい夕食にしましょう☆」


  (出口春日)
ζ~(  `m´)~ζつ| ガラッ



  (出口春日)
ζ~(  `m´)~ζ 「…神定・大本教主が 不在の愛善苑で

             宣伝使研修会をやった所で

             意味など無いのだ!!!」



  (武 田 茜)
ζ~(  `m´)~ζ 「…何を言っているんですか!

             私たちは 大地の女神の力を受けた

             大本宣伝使なんです!!」




  (出口春日)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…クソガキ梅子も

             参加していたとは。

             今日こそ 袋叩きにしてやります!!」

         |・)






  (出口孝樹)
 (  `m´)つ 「…春日 

           どうして  亀岡の方に行っているのかと思ったら

           愛善苑に行く目的だったのか。

           おや 変性女子がいるようだから、

           愛善荘に もらって行く事にしよう。」

        |・)




  (出口春日)
ζ~(  `m´)~ζ   「…アナタ!!!!!

             変性女子(クソガキ)などという

             問題の種を

             わざわざ 愛善荘に持ち込むつもりですか!

             教主は私です!

             勝手な事は させません!!」


|・) 「おっと

     愛善の名を冠した 大本信仰施設で

     教主と 教主補の

     仁義なき夫婦喧嘩が 始まりまして、

     この喧嘩の火種が

     第四次大本事件へと 戦火拡大せぬうちに

     愛善苑より失礼いたします。

     皆さん 御機嫌よう!!」

|ミ サッ!

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「前世の記憶」

2018年11月09日 | Weblog











臍のチャクラは ネクロノミコンの神格であるウッドゥに照応し、

臍のチャクラに集中して
★「ウーーーーーードゥーーーー。」と誦す事で
そのチャクラが開発されるとされます。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++


3歳の娘に、
「○○ちゃんは、お父さんとお母さんの所に来る前は、なにしてたの?」と何気なく聞いてみたら、
「あのね、△○さんの車にひかれてね、死んじゃったの」というのでびっくりしました。

娘は駐車場などで、白い車が近づいてくると、過剰に怖がります。
それも娘の言ったことに関係あるのかな?と思いました。

*******

私の場合、3歳ぐらいまで前世の記憶にかなり囚われていました。
1歳前後ぐらいからかなり明確に覚えているのですが、
親に捨てられることを心の底から恐れていたのを覚えています。

それも、ただ捨てられるのではく、
母親から「ちょっと待っててね」と言われるとひどく怯えていました。

私の母は本当にちょっと待っててと言っているだけなのに、
私は「そのまま私を捨てて帰ってこないのでしょう」と
赤ん坊ながら思ってひたすら泣き喚いていました。

母がトイレに行くだけでも、
母が私の目の前から消えた隙に私を捨ててどっかに行くのだろうと思い、
ハイハイしながら追いかけていた記憶があります。
ひたすら母が私の視界から消えないように神経使っていました。

保育所に行くだけでも、毎日「私を捨てに行くんだ」と思い込み、何ヶ月も泣き続けてました。

ちなみに私の両親はすごく良い両親だったので、
なぜそのような強迫観念にとらわれていたのかは、当時はよくわからなかったです。

ただ、本当に相当面倒くさい赤ん坊だったのにも関わらず、
私の母は嫌な顔一つせず、面倒をみてくれました。

3歳を過ぎて私自身の自我が目覚めはじめると、
ある時「この人は私を捨てない」という確信が生まれ、
その瞬間に恐怖心が嘘のように自分の中から消えていったのを、すごく鮮明に覚えています。

具体的に前世そのものの記憶はありませんが、今思うと、ある種の前世の記憶でしょね。

それに、今世は絶対に私を捨てない両親を選んだという自負はあります。
特に根拠はないですが。

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愛は祈りのようだね

2018年11月09日 | Weblog





♪愛は祈りのようだね
https://www.youtube.com/watch?v=6c9dgS7WbKQ

♪祈りの歌
https://www.youtube.com/watch?v=oea0h260dSY

♪れんげ草
https://www.youtube.com/watch?v=WOd-LJ3jt50

♪言問橋 
https://www.youtube.com/watch?v=19h61U1GJfQ

♪君の詩
https://www.youtube.com/watch?v=1GthsekibpY


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「阿弥陀仏の灌頂を受ける」

2018年11月09日 | Weblog


「マンダラ供養」を行えるならば
それを行ってから行う。


3遍誦す。

「上師怙主大悲尊(じょうしこしゅだいひそん)
慈悲摂受我等衆(じひしょうじゅがとうしゅ)
祈請灌頂並加持(きじょうかんじょうへいかじ)
令我成熟而解脱(りょうがじょうじゅくにげだつ)。」

3遍誦す。

「乃至菩提果(ないしぼだいか)
帰依三宝尊(きえさんぽうそん)
不離持三宝(ふりじさんぽう)
懺悔往昔罪(ざんげおうしゃくざい)
今起行善法(こんきぎょうぜんほう)
利衆発大心(りしゅほつだいしん)
受持清浄戒(じゅじしょうじょうかい)
不違諸誓言(ふししょせいごん)。」

自己の胸の中央に蓮華台と月輪があり
月輪の中央に 赤い「フリー字」があり



「フリー字」が 赤い仏身で 甘露を満たした鉢を持つ
阿弥陀仏に変じ
阿弥陀仏の胸の中央にまた 蓮華台と月輪があり
月輪の中央に 赤い「フリー字」があり
フリー字の円周に沿って 眞言の文字が 光を放ちながら回転し
その光が諸善逝を招くと観じて誦す。

「ザ・ウン・バン・ホー。」

阿弥陀仏が自己の頭頂におられて
鉢より 甘露を自己に注がれて
自己の 頭頂から身体に甘露が流入して
自己を洗い流し 更に仏陀の三身と五智の功徳を円満ならしめると観じつつ誦す。


「ジェー
大楽智慧五身性(たいらくちえごしんしょう)
五身円満宝瓶物(ごしんえんまんほうへいもつ)
為成仏子而灌頂(いじょうぶっしにかんじょう)
為汝善男子灌頂(いにょぜんなんしかんじょう)
オン・アミデヴァ・アイシッディ・ウンフリー
ガナシャアボケツァ
以吉祥宝瓶水来灌頂(にきっしょうほうへいすいらいかんじょう)
願究竟無量大悲空性(がんくきょうむりょうだいひくうしょう)
並円満獲得仏陀的(へいえんまんかくとくぶっだてき)
三身五智功徳(さんしんごちくどく)。」


阿弥陀仏のかぶる宝冠が降って 自分の頭にかぶせられ、
宝冠が 白色と赤色の飄帯になり
智慧方便の灌頂を授けられる様子を観じて誦す。

「フリー
五灌円満菩提心(ごかんえんまんぼだいしん)
勇士広行利他衆(ゆうしこうぎょうりたしゅ)
智慧方便之自性(ちえほうべんしじしょう)
仏冠冕旒請接受(ぶっかんめんるじょうしょうじゅ)
フリージャラアボクツァ
以仏冠和冕旒灌頂(にぶっかんわめんるかんじょう)
観想獲得了如来隠固的法政(かんそうかくとくりょうにょらいおんこてきほうせい)。」


頭上の阿弥陀仏が小さくなって 自己の頭頂から進入して
自己の胸の中央に座されて 自己に身灌頂を授けられると観じて誦す。

「不舎顕現勝本尊(ふしゃけんげんしょうほんぞん)
猶如空中現彩虹(ゆうにょくうちゅうげんさいこう)
所現自性無変化(しょげんじしょうむへんか)
願得離返果灌頂(がんとくりへんかかんじょう)
オン・アミデヴァ・アイシッディ・ウン・フリー
ガヤアボクツァ
以仏像灌頂(にぶつぞうかんじょう)
願証悟一切顕現無有執著的(がんしょうごいっさいけんげんむうしゅじゃくてき)
清浄本尊相的意義(しょうじょうほんぞんてきいぎ)。」


阿弥陀仏の胸の中央の 眞言の輪から
「オン・アミデヴァ・フリー」の眞言が 自己の口中に流れ
語灌頂を授けられると観じて誦す。

「諸声空性如谷声(しょしょうくうしょうにょこくしょう)
無実而顕身游舞(むじつにけんしんゆうぶ)
成為一切悉地因(じょういいっさいしっちいん)
願得妙語呪灌頂(がんとくみょうごじゅかんじょう)
オン・アミデヴァ・アイシッディフ・ウン・フリー
ヴァギャアボクツァ
以呪語灌頂(にじゅごかんじょう)
願不同的衆生能宣説妙法(がんふどうてきしゅじょうにょうせんせつみょうほう)。」


阿弥陀仏の智慧が光となって放たれ
自己を満たして 意灌頂を授けられると観じて誦す。


「心性超離諸戯論(しんしょうちょうりしょぎろん)
実相自性為光明(じつそうじしょういこうみょう)
此乃即為大安楽(しないそくいだいあんらく)
願得仏智之灌頂(がんとくぶっちしかんじょう)
オン・アミデヴァ・エシッディ・ウン・フリー
ジタアボクツァ
以智慧大楽灌頂(にちえたいらくかんじょう)
願獲得倶生智慧(がんかくとくぐしょうちえ)。」


(回向)

「サルマヤ・ギャル・ギャル・ギャル

「オン・ヤダマヘイデザバワ
ヘイトンデダンダタガタハヤバダ
デダンザヨニレダ
エワンバデマハシャマナヤ
ソーハー

無欺三宝之自性(むぎさんぽうしじしょう)
除悪趣怖大勇士(じょあくしゅふだいゆうし)
接引浄土勝導師(せついんじょうどしょうどうし)
阿弥陀仏賜吉祥(あみだぶつしきっしょう)
阿弥陀仏賜吉祥(あみだぶつしきっしょう)
白衣仏母賜吉祥(びゃくえぶつもしきっしょう)。」

「此福已得一切智(しふくいとくいっさいち)
摧伏一切過患敵(さいぶくいっさいかかんてき)
生老病死猶波涛(しょうろうびょうしゆうはとう)
願度苦海諸有情(がんどくかいしょうじょう)。」


「祝福と力を受ける」


(右から 「アイン字」「アレフ字」「ヘ字」)



心中で
★「ヤーウェ・イエシュア。」の聖名を誦して
頭頂に 白色に輝く光球があり、その光球の中央に
「へ字」「アレフ字」「アイン字」があり

その光球を 虹色の光輪が取り巻いている様子を観じつつ誦す。


★「ハ・アー・アイ。」

そして その光球に自己が引き上げられるように感じつつ
三昧に入る。



「聖霊の光を受ける」

「ヘー・ヘー・アイン。」を深く誦し 頭をマントで覆い


自己の胸の中央に 霊的太陽が輝いて
全身を照らしている様子を観じる。

そして 自己の目の前に ダイヤモンドのように輝く
「アニアイン」の文字があって その光が自己を照らし



それから聖霊が 自己を運んでゆく様子を観じつつ誦す。

★「ニ・フ・シャ。」

「アニアイン」の文字が 光に融けて
自己の頭上に ダイヤモンドの球体の如き存在となる様子を観じて誦す。

★「ナ・ハ・シャ。」

★「アー。」

そして 自己の周囲に 白く輝く閃光があり
神性によって空中に携挙される様子を観じる。

そして 聖霊と救世主の光の中に留まる様子を観じるか
胸の中央の霊的太陽の光を再び観じ

この時 昇る救世主が感得される。

そして誦す。

★「ナ・ハ・シャ・ガ。」

そして 万物が神性によって空中に携挙される様子を観じる。

そして誦す。

★「ハレ(Lの発音)ル(Lの発音)ヤ・ヴェハヤー・アメン。」


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