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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「自己の舌に加持を与える」

2018年09月28日 | Weblog



「生命の樹」を観じ 中央の柱に意識を集中させて
「マルクト」→「ケテル」まで上昇した後、
左右の「コクマー」と「ビナー」に 意思を至らしめる。

それから再び「ケテル」まで上昇して、
今度は「ティフェレト」まで下降する。

★「ヤ・パ・ハ・ヴァ・ヴォ・ホ・フ。」

そして 「生命の樹」が光を放つ様子を観じつつ誦す。

★「ポ・ヴォ・ヤ。」


天上から 自己の舌に繋がる霊的経路が現れ、
自己の舌が 天上から降って 経路を通じて舌に至った
聖なる火によって霊的に燃える様子を観じ
聖霊に意識を向ける。
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「ネルカエルの加持を受ける」

2018年09月28日 | Weblog



21番目の天使は  ネルカエルであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、


疫病や 放射能汚染 心臓病や癌などの
様々な病や汚染が 光によって拭い取られるとされ

特に 午前6時40分~午前7時までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。


最初に 詩篇31の15節を読誦する。

★「私の時は あなたのみ手にあります。
  私を 私の敵の手と、
  私を責め立てる者から 救い出して下さい。」



あるいは ラテン語で誦してもよい。

「エゴ・アウテム・イン・テ・スペラヴィ
 ドミネ・ディクシ・デウス・メウス・エス・トゥ。」


そして 天使名を このように振動させる。

★「ヌ・ラ(Lの発音)・チャ・エル(Lの発音)。」



この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 21番目の悪魔 モラクスに当たる可能性があり、

ネルカエルのネガティブな面は
無知ヤ不正や偏見などになるとされます。
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世界最後の日

2018年09月28日 | Weblog





♪世界最後の日
https://www.youtube.com/watch?v=qaJw6lqGFew

♪いつも心に太陽を
https://www.youtube.com/watch?v=PIAKm4o3FOw

♪禁猟区
https://www.youtube.com/watch?v=J3rEWK6x-i4

♪かえせ!太陽を
https://www.youtube.com/watch?v=fxciSLkefig

♪若さのカタルシス
https://www.youtube.com/watch?v=YYSVPjNWsdY


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「不思議な体験」

2018年09月28日 | Weblog









カバラ十字には 幾つかのバリエーションがあり、
以下 カバラ十字の1つの方法です。


東に向かって立ち
額を 短剣か剣印で触れて「アテー」と誦し

短剣か剣印を みぞおちまで降ろして「マルクト」と誦し

短剣か剣印を右肩に移して「ヴェ・ゲブラー」と誦し

短剣か剣印を左肩に移して 「ヴェ・ゲドラー」と誦し

両手を胸の前で組んで「ル・オラーム・アメン」と誦し

最後に 右手の人差し指を立てて 唇に当てて 
「沈黙のサイン」をして 結びとする。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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アレを見た二日後だった、原爆が落ちたのわ

五年前に死んだ祖父がよく言ってた話。

今から60年以上前で戦時中で神戸であった話だそうだが、
ある日、祖父が空を見上げたときに白い布みたいなのが飛んでた。



よく見てみると布ではなくて顔も体も真っ白な人だった。
それがすごく高い所でヒラヒラと飛んでいた。

不思議に思ってみていると、白い人が一人、また一人と増えていった。
すごい高い所だから表情なんか確認できるはずないんだが、なぜか泣いているように感じた。


白い人は十人くらいになると手を繋いで輪になってクルクルと上空で回っていた。
その光景がすごく美しかったそうだ。

そして、その集団はゆっくりと移動して建物の陰に隠れ、必死で探したが、もう見つからなかった。

その光景を目にした二日後に広島に原爆が落ちたそうだ。

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「ファチマの聖母に祈祷する」

2018年09月28日 | Weblog


(ファチマの聖母)


アンナ・リバの魔術は ブードゥー体系のもので、
多くは 願望を叶える為に 自己の魂を引き出す形式の呪術となっていますが、

以下の祈祷文は
アンナ・リバの魔術書に掲載されていたもので、

ファチマの聖母に 灯明や香などを捧げて誦す事で
ファチマの聖母より 喜びと霊的祝福が授けられるものとなっています。


★「み名によって 我を祝したまえ
  虚栄と虚偽より 我を防ぎたまえ
  我は安全なるを望むを得て
  ただ 謙遜によれる事が唯一と知るなればなり
  我は 霊的住みかを建てるうちに
  御身の祝福が こんにちも いつも
  わが上にあるを知れり
  わが霊魂の福楽を確かとせしむるため、
  我をして はらからに喜びを もたらすための使いとならしめたまえ アメン。」



「ハハシアの加持を受ける」




51番目の天使は  ハハシアであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、

自己の過去過ちを呼び起こし
その過ちに対する霊的償いと
陰魄の面を減じるための秘力が得られるとされ、

特に 午後4時40分~午後5時までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。


最初に 詩篇104の31節を読誦する。

★「どうか、主の栄光が とこしえにあるように。
  主が そのみわざを喜ばれるように。」


あるいは ラテン語で誦してもよい。

「シト・グ(Lの発音)ロリア・ドミニ・イン・サエクル(Lの発音)ム
 ラ(Lの発音)エタビトゥル・ドミヌス
 イン・オペリブス・スイス。」


そして 天使名を このように振動させる。

★「ヘ・チェ・シ・ヤ。」


この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 51番目の悪魔 バラムに当たる可能性があり、

ハハシアのネガティブな面は
食わせ物や 正直な人々を間違って使う者に対する影響力であるとされます。


「ナゲスワリの加持を受ける」


(ナゲスワリ)

ナゲスワリの加持を受ける事で
呪詛や悪夢 悪霊などを打ち破り
福寿などが速やかに得られるだけでなく、
多くの気が 自己に供給されますので
霊的な諸々の力を授かるとされます。

特に何も混ざっていない牛乳を供物とするのが よろしいとされます。


★「アナンス・ヴァスキ・シェシャ・パドマ・ナーバ
  チェ・カムバル(Lの発音)
  サンクパル(Lの発音)・ドゥルトラシュトラ・チェ
  タクシャク・カリア・タター・アタイニ・ナヴ・ナマニ
  ナーガナム・チェ・マハートマン・サヤムカレ(Lの発音)
  パテ・ニチャ・サルヴァトラ・ヴィジャエ・バヴァス・イスィ
  シュリ・ナヴナン・ストトラ・サムプールナム。」

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