胃宿は おひつじ座の後期の属性であり、
このように誦す事で
胃宿の加持が得られるとされます。
★「オン・ヤマヤ・ナマー。」
または
★「オン・ヤマヤ・トワ・マカヤ・トワ
スリャシャ・トワ・タパセ・デヴァストワ
サヴィタ・マドワ・ナヴァトゥ
プリティヴャ・サムスプッスパヒ
アルチラシ・ソウチラシ・タポシ。」
胃宿は おひつじ座の後期の属性であり、
このように誦す事で
胃宿の加持が得られるとされます。
★「オン・ヤマヤ・ナマー。」
または
★「オン・ヤマヤ・トワ・マカヤ・トワ
スリャシャ・トワ・タパセ・デヴァストワ
サヴィタ・マドワ・ナヴァトゥ
プリティヴャ・サムスプッスパヒ
アルチラシ・ソウチラシ・タポシ。」
3遍誦す。
「普天衆生（ふてんしゅじょう）
帰依上師如意仏宝（きえじょうしにょいぶっぽう）
帰依仏法僧衆（きえぶっぽうそうしゅ）
帰依上師本尊空行三尊（きえじょうしほんぞんくうぎょうさんそん）
帰依自心明空法身（きえじしんみょうくうほうしん）。」
何遍も誦す。
「オン・マニ・ペメ・ウン。」
「業及突然縁中生（ごうきゅうとつぜんえんちゅうしょう）
病魔厲鬼諸害等（びょうまれいきしょがいとう）
衆生痛苦諸疾病（しゅじょうつうくしょしっぺい）
願勿生於此世間（がんもつしょうおしせけん）
猶如屠夫牽猟物 （ゆうにょとふけんりょうもつ）
一瞬身心分解者（いっしゅんしんしんぶんかいしゃ）
奪命疾病諸痛苦（だつみょうしっぺいしょつうく）
願勿生於此世間（がんもつしょうおしせけん）
猶如進入閻王口（ゆうにょしんにゅうえんおうこう）
聞疾病声生怖畏（もんしっぺいしょうしょうふい）
一天永恒瘟疫等（いちてんえいこううんえきとう）
願勿害及諸有情（がんもつがいきゅうしょうじょう）
有害八十千種魔（うがいはちじうせんじゅま）
突発三百六十障（とっぱつさんびゃくろくじうしょう）
四百零四疾病等（しひゃくれいししっぺいとう）
願勿害及諸有情（がんもつがいきゅうしょうじょう）
奪走身心快楽之（だっそうしんしんかいらくし）
四大紊乱生衆苦（しだいぶんらんしょうしゅく）
願滅諸苦具荘厳（がんめつしょくぐそうごん）
延年無病楽解脱（えんねんむびょうらくげだつ）
依靠上師三宝悲（えこうじょうしさんぽうひ）
空行護法威神力（くうぎょうごほういじんりき）
因果不虚眞諦力（いんがふこしんていりき）
回向発願祈円満（えこうほつがんきえんまん）。」
誦す事で ターラ菩薩の加持が得られるとされます。
「願我世世所修尊 （がんがせいせいしょしゅそん）
三世諸仏事業母（さんぜしょぶつじごうも）
一面二手身藍緑 （いちめんにしゅしんらんりょく）
持蓮聖母賜吉祥 （じれんしょうもしきっしょう）
オン・タレ・トゥラレ・トゥレ・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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母から聞いた話を書いてみようと思います。
昔(母が高校生くらいの頃)、母にはAさんという友人がいたそうです。
その人は別に「心霊現象」に合う方ではなく、本当に普通の人だったそうです。
ある日、母とAさんは近くの銭湯へと行きました。
現在でもそうですが、長風呂派の母はゆっくりと入っていたそうですが、
Aさんは比較的早く上がってしまう人らしく、熱いということで先に脱衣所へと行ってしまったそうです。
それからしばらくして、
衣類を身につけたままのAさんがあわてて母の元へと駆け寄ってきました。
何事かと聞いてみると、Aさんはとても動揺しながら、
「足が!足が!」と言っていたそうです。
とりあえずAさんを落ち着かせるために、急いで浴場を後にして脱衣所へと向かいました。
番台には番頭さんがおり、脱衣所には誰もいない。
Aさんは1人震えながら母の背中に隠れていたそうです。
Aさんが落ち着いた後、詳しく聞いてみました。
Aさんいわく、脱衣所へとやってきて、衣類を身にまとい、
髪を乾かしていた時、たまたまヘアピンを落としてしまいしゃがんだそうなのです。
その時かがむ感じではなく、上半身を下げるような体制でヘアピンをひろったとき、
自分の足の向こうに、もう1人の足があったそうです。まるで、自分の後ろにピタリとくっつくように。
誰か待っているのかと身体をあげたそうですが、鏡にはAさんの姿だけ。
そこから急に怖くなったAさんは、
衣類を身にまとったまま浴場にいる母の元へと駆けた、とのことでした。
その時は単なる見間違いだろうと母も笑っていたそうですが、その日以来、
Aさんは足を見ることが多くなったそうなのです。
初めて見た時のようにかがもうがそうでなかろうが、
いつも自分の側にピタリとくっついているそうなのです。
それからというもの、Aさんは元気をなくしてしまい、ある日お亡くなりになられました。
原因は酔っ払いが運転する車に追突されたとのことですが、
母はきっと「足」が何かしら関わっているのではないかと思ったそうです。
後日、Aさんの通夜に参加した母ですが、帰ってくるなり疲れた顔をして、
私にこの話をしてくれました。そして、一服を終えるなり一言つぶやきました。
「Aね、事故で命を落としたのもそうだけど、両足もなくしちゃったのよ」
もしかしたら、あの足はAさんのものだったのでしょうか?それとも、Aさんの足を狙った何かだったのでしょうか?
68番目の天使は ハブイアであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、
自己の祖霊や 既に亡くなった愛する者の霊魂を
より高みに昇らせる事で
自己も 彼らの助けが得られるとされ、
特に 午後10時20分～午後10時40分までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。
最初に 詩篇106の1節を読誦する。
★「主を ほめたたえよ。主に感謝せよ、
主は恵み深く、
その いつくしみは とこしえに 絶える事がない。」
あるいは ラテン語で誦してもよい。
「コンフィテミニ・ドミノ
クオニアム・ボヌス
クオニアム・イン・サエクル（Lの発音）ム
ミゼリコルディア・エジュス。」
そして 天使名を このように振動させる。
★「チェ・ヴァ・ヴァ・ヤ。」
この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 68番目の悪魔 ベリアルに当たる可能性があり、
ハブイアのネガティブな面は
飢饉や疫病
農作物を損なう虫害を与える事になるとされます。
カーリー女神を拝して誦す事により
カーリー女神の火徳により 自己の七魄や妄想を断除し
純陽に向かう事ができるとされます。
★「オン・クリーム・クリーム・クリーム
フン・フン・フリーム・フリーム
ダクシネ・カーリ（Lの発音）ケ
クリーム・クリーム・クリーム
フン・フム・フリーム・フリーム・スヴァーハー。」
「日精観自在菩薩の加持を受ける」
「心地光明照世間（しんじこうみょうしょうせけん）
六根清浄互用玄（ろっこんしょうじょうごようげん）
愚癡転成眞智慧（ぐちてんじょうしんちえ）
黒暗変作巨火焔（こくあんへんさきょかえん）。」
何遍も誦す。
「オン・ヴァジュラ・ダルマ・アーディヤ
ジュヴァラニ・チャクス・スヴァーハー。」
「大元帥明王の守護と加持を受ける」
このように誦す事で
大元帥明王の守護と加持が得られるとされる。
「帰命十方等正覚（きみょうじっぽうとうしょうがく）
最勝妙法菩薩衆（さいしょうみょうほうぼさつしゅう）
我身口意清浄業（がしんくいしょうじょうごう）
至心傾誠合掌礼（ししんけいせいがっしょうらい）
唯願諸仏法僧衆（ゆいがんしょぶっぽうそうしゅう）
慈悲哀愍摂護我（じひあいみんしょうごが）
敬礼元帥大将軍（けいらいげんすいだいしょうぐん）
此是毘盧遮那身（しぜびるしゃなしん）
及以釈迦諸仏変（きゅうじしゃかしょぶつへん）
観音無尽無返化（かんのんむじんむへんげ）
或現菩薩喜悦形（こくげんぼさつきえつぎょう）
両臂与諸願印相（りょうひよしょがんいんそう）
或示金剛忿怒身（こくじこんごうふんぬしん）
四手執器降魔相（ししゅしっきごうまそう）
元帥本体是如来（げんすいほんたいぜにょらい）
為救世間現種種（いきゅうせげんげんしゅじゅ）
四面八臂堅利牙（しめんはっぽけんりが）
執持器杖随類護（しつじきじょうずいるいご）
若有国王帰元帥（じゃくうこくおうきげんすい）
即領一切将軍衆（そくりょういっさいしょうぐんしゅう）
守護彼王国境内（しゅごひおうこくきょうない）
消伏隣王怨敵事（しょうぶくりんおうおんてきじ）
摧滅逆臣自調伏（さいめつぎゃくしんじちょうぶく）
国内無諸疾疫苦（こくないむしょしっぺいく）
一切世間有情類（いっさいせげんうじょうるい）
念持神呪称名号（ねんじしんじゅしょうみょうごう）
浄除内外所生障（じょうじょないがいしょしょうしょう）
必与世間出世願（ひつよせげんしゅっせいがん）
欲息災者即息災（よくそくさいじゃそくそくさい）
求栄愛者施栄愛（ぐえいあいじゃせえいあい）
降伏悪等一切業（ごうぶくあくとういっさいごう）
一一無不成就者（いちいちむふじょうじゅじゃ）
若聞アタバク名（じゃくもんあたばくみょう）
口裏一誦讚歎者（こうりいっしょうさんたんじゃ）
常当擁護無諸難（じょうとうようごむしょなん）
世間宝貨悉円備（せげんほうかしつえんび）
アタバク領眷属（あたばくりょうけんぞく）
摧砕金剛青面王（さいさいこんごうせいめんおう）
蘇悉地王グンダリ（そしっちおうぐんだり）
密跡力士摩登伽（みつじゃくりきしまとうぎゃ）
梵釈四王自在天（ぼんしゃくしおうじざいてん）
二十八部薬叉王（にじゅうはちぶやくしゃおう）
四十二部羅刹娑（しじゅうにぶらせつさ）
ガンダル龍王クバンダ（がんだるりゅうおうくばんだ）
天魔鬼神併駆使（てんまきじんへいくし）
閻浮衆生亦如是（えんふしゅじょうえきにょぜ）
能帰依者得勝利（のうきえじゃとくしょうり）
生謗逆者被重禍（しょうぼうぎゃくじゃひじゅうか）
是故一切世間人（ぜこいっさいせげんじん）
悉応帰依大元帥（しつおうきえだいげんすい）。」
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