以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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よく猫の祟りはおっかないって聞くけど、実は犬の方がハンパないって知ってる?
犬はギリギリまで人を信じる動物だから、滅多に無いだけで、いざ裏切られた時の
怨念は凄まじいよ。なまじ人の世をある程度理解してるだけに難儀な様で。
ウチの近所に「こんなんだったら何故飼うのか?」てな飼い方してた家があってね。
散歩なんか行くわけないし、ご飯は残飯を3日に一回もやるかどうか、水もロクに
変えてやらず、酷い時は雨水で過ごす。
それでも愛想の悪い犬じゃ無いから、近所の人が気の毒に思って差し入れすると
「人んち犬に余計なちょっかいだすな!」果ては恥をかかせたと犬を殴る蹴る…
やがてその犬はフィラリアや皮膚病で苦しみながら死んでしまったけど、その後の
自称飼い主の凋落ぶりの凄かったこと。
まずはお約束、事業に失敗して負債に追われ、保険金掛けて家族で殺し合い。
子供らは成人してたけど、交通事故で一家全滅やら、精神障害起こして家族に
暴行や自宅に火付け。
助けたくても、底無しの不幸に引き込まれる恐怖で関係者も放置。
果ては自殺や不治の病で、多分犬が把握してた主な一族は根絶やしになったよ。
唯一そこんちで、体が赦す限り犬を愛でてたお婆さんだけが、犬の死の直後に
静かな最期を全う出来ただけだった。
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私の親戚ですが口が悪い人がいます。
とくに生まれや体に関して口汚い。
私の連れ合いが事故で片腕の機能を失った時も、見舞いに来たのに
『かた●になった。
いらねーもの下げおって。』
祖父が脳内出血で倒れ、顔面麻痺(幸い顔面麻痺だけで済んだ)になった時も
『にやけた顔して、ふざけた奴そのまま。
死にぞこないやな。』
毒蝮三太夫さんみたいな愛される毒舌ではなく、バカにし見下す悪口。
他にも不愉快に思うこと多数。
春に親戚に子供が産まれましたが、指欠損してました。
親戚で集まった時にこの話になり、みな無言でしたが祖母が
『因果応報やね。』
とぼそりと。
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母から聞いた話。
私が幼かった頃、近所に住んでいた人が、私の悪口をいつも母に言って来たらしい。
母は「なんでこの人にこんな事言われるのか。」
と内心怒っていたそうだが、近所付き合いと性格もあって言い返したりはしなかったらしい。
そしてその人の子供は事故で亡くなった。
母は因果応報だと信じてるみたい。私も少し怖くなった。悪口とか言うのやめよう…。
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子供が同級生になるんで、イジメられた側からしたら、
「どんな子供になるんだろ?」と少し不安もありましたが、
Aは妊娠7ヶ月で死産という女性には耐え難い苦しみを味わいました。
「きっとまたすぐできるよ!」
と思ってたんですがなかなかできずやっぱり精神的にきつかったみたいで、
生まれていたら離乳食が始まっていた時期に
Aはぬいぐるみに離乳食をあげていたらしいです(義理の姉談)
3年経った今でもまだ子宝に恵まれず、引きこもったままだそうです。
因果応報かな?
でも早くAに幸せがきて欲しいです。