店長に話した
ありがたいことに止めてくれた。
でも、話を聞いていると
どんどん、気持ちが揺らいでいって…
また流されるのか?!と思いつつも、
自分が今までやってきた仕事や、乗り越えてきた苦悩や
楽しいことや、うれしいことや、
安心して働ける環境だということを
改めて感じてしまう訳で。。。
分かってはいたし、そのおかげでここまできた。
営業の醍醐味や遣り甲斐ってとっても魅力的で
やる気の基になる。
それも分かっている。
揺らぐんだよね、そういわれると。
きっと事務とかだと、仕事や場所によるけど
10万くらいになっちゃうだろうし
高望みは元々してないけど、お金の面では
かなり貧乏になる。
その不安と、急に張り合いや刺激がなくなって、
逆に喪失感に悩まされないかとか、すごく不安。
どの道が正しいかなんてきっとやってみなきゃわからないし
でもやってみることというのはユウキが要りすぎて怖い
いろんな感情が渦巻いて、頭を悩ませる
私は何を求めているのだろう
わかんなくなってきた
遣り甲斐?安定?時間?休み?
一番は精神的安定。そう。
そうなの。
揺れてらっしゃることはなんと言葉を掛ければいいのか。
上司が引き止めるには。
林檎さんを失うことが勿体無い。
林檎さん自身が路頭に迷うのを心配している。
林檎さんの転職に関する意気込みを試している。
林檎さんを引き止めるというマネージャーとしての仕事。
林檎さんが辞めることで自分の評価を下げないために。
林檎さんの職場はどのような場所なのかわからないので最低な上司像を当てはめる訳にはいけませんが、林檎さんは辞めることを口に出してしまったからには良く良く考えられたとおもいます。上司の言葉は林檎さんの良い部分ややりたいことなどを刺激してくれたものと思います。その言葉から林檎さんの未来を考えてください。