キャッシュカード、PIN(暗証番号)、チェックブック(小切手帳)の「3点セット」がようやく入手できました。
長らく(2ヶ月!)かかったHSBCの銀行口座開設もこれにて終了。
さて、こちらでは小切手を切る場面が多々あります。
よくドラマの場面でありますよね。
「好きな金額を記入して銀行に持っていけ。」
とお金持ちが言うような。
あれです。
こちらでは、別にお金持ちじゃなくても、銀行口座さえ開けば、小切手帳が標準で付属します。
ほとんどの支払いに小切手は適用可能、つまりこの国では最もポピュラーな支払い手段なのです。
使用方法はというと、
①支払い先名称を記入する。
例)University of Cambridge
②金額を記入する。
例)One thousand, two hundreds and nine pounds & 1209£
③日付を記入し、サインする。
例)26, Sep, 2005
と、至ってシンプル。
別に銀行じゃなくても支払い先でその場で切ればいいし、郵送でも可です。
間違いを防ぐため、②の金額は、例にあるように英語表記と数字表記のダブルで記入することになっています。
最初のうちはちょっと怖いのですが、慣れてしまえば、とっても簡単。
長らく(2ヶ月!)かかったHSBCの銀行口座開設もこれにて終了。
さて、こちらでは小切手を切る場面が多々あります。
よくドラマの場面でありますよね。
「好きな金額を記入して銀行に持っていけ。」
とお金持ちが言うような。
あれです。
こちらでは、別にお金持ちじゃなくても、銀行口座さえ開けば、小切手帳が標準で付属します。
ほとんどの支払いに小切手は適用可能、つまりこの国では最もポピュラーな支払い手段なのです。
使用方法はというと、
①支払い先名称を記入する。
例)University of Cambridge
②金額を記入する。
例)One thousand, two hundreds and nine pounds & 1209£
③日付を記入し、サインする。
例)26, Sep, 2005
と、至ってシンプル。
別に銀行じゃなくても支払い先でその場で切ればいいし、郵送でも可です。
間違いを防ぐため、②の金額は、例にあるように英語表記と数字表記のダブルで記入することになっています。
最初のうちはちょっと怖いのですが、慣れてしまえば、とっても簡単。