新世紀エヴァンゲリオン ヴィネッティアムマーメイド レイ

アルターの「長門有希 制服Ver.」が届きました・・・よ。

・・・・・（・_・）

・・・・・（・_・；

がわいすぎるぅ！Σ(￣□￣；)

俺を萌え殺す気かぁ！危険だろこのかわいさぁ！
撮るさ！もちろん撮るさ！
だがぁ！
俺がこのコ撮っていいんか！？俺ごときが撮っていい代物なのか！
あまりの出来の良さに怖気づいてしまいましたよ・・・どうしよう。


さて、今夜は新世紀エヴァンゲリオン ヴィネッティアムマーメイドです。

「新世紀エヴァンゲリオン ヴィネッティアムマーメイド」
このフィギュアは、2006年に出た新世紀エヴァンゲリオン EXマーメイドフィギュアがオリジナルです。
また、透明素材を使用しているのはセガ別注 新世紀エヴァンゲリオン EXマーメイドフィギュアと同じです。
ある意味、今回はセガ別注バージョンのリペイントと言えますが、透明素材はより美しく映えています（＾－＾

では、今夜はレイからレビューです。

おー美しい！んで、思ってたよりもずっと新しさを感じます。


さて、ここで、ちょこっとだけコンデジヲタの話につきあってくださいｍ（＿＿）ｍ

前の画像とほぼ同じ角度のレイ。
実はこれ、最近購入したFinePix F200EXRで撮影したもの（他はメインで使ってるSP-570UZ）。たいして変わらんねー・・・っと思うでしょ？ところが、これには驚くべき秘密が！
この写真、フラッシュ焚いて撮ってるんですよ！
フラッシュ焚いたことが分かります？ほとんど分からないと思います。通常、フィギュア撮影ではフラッシュなんて論外。不自然極まりない写真になってしまうものなのですが・・・このF200EXRのフラッシュは賢すぎる！
フジのコンデジのフラッシュは、もうずいぶん以前から他社の追従を許さない自動光量調節ができるiフラッシュというのがあるんですが、F200EXRでは「スーパーiフラッシュ」になりマクロ撮影時のフラッシュにも強くなったんですよね。
撮ってみて、自分でも驚いたですよ。
まぁ、フィギュア撮影時の他の機能はSP-570UZの方が便利なんで、F200EXRではフィギュア撮らないですけれどね。

さて、フィギュアのレビューに戻りましょう。

なんか、お顔も以前よりかわいくなってるように見えるのは気のせい？

かわいいなぁ。

んで、透明素材。
セガ別注より、明らかに透明感が増しています。
腿の部分まで透けているのがわかるでしょうか？

このおかげで、かなり印象も違ってきていますよ。

レイの胸の谷間がちょっとアレなのは前回と一緒。ここは直して欲しかったかも。
でも、お顔の表情はいいねぇ。

かわゆすぅ。

うん、2006年のとは新鮮味が違う。

この角度のお顔もええなぁ。

横から。

横顔もかわいい！Ｏ(＞_＜)Ｏ

無表情もいいけれど、ちょっと微笑んでるレイもいいね。

んで、後姿がまた美しや！

ブラの結びの部分も透明感が増して、あたかも天女のよう（人魚だけどな！）。

ああ！ええ！なんて麗しい！

そ、そんな目で見られたら・・・ほっ・・・

惚れてまうやろー！！Ｏ(>_<)Ｏ

っというわけで、かなーりブラッシュアップしてます！
次回、アスカもご期待あれ！




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