ラスベート交響楽団。
第36回定期演奏会に招待されました。
息子夫婦がトランペット奏者として所属する楽団です。
息子は中学の吹奏倶楽部から一貫してトランペット一筋です。
普段は会社の研究所勤務をしながら、趣味の演奏活動を続けております。
クラシック音楽に縁程遠い私達夫婦が、何時の間にか交響楽団の演奏会通いが
趣味の領域になりました。
演奏ポログラム:
P.1 チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」(1869年初稿版)
A.K. グラズノフ 交響詩「ステンカ・ラージン」Op.13
G.マーラー 交響曲第4番 ト長調(ソプラノ独唱 信楽芽佑)
指揮 小久保大輔
指揮者の選曲の解説で、より一層クラシック音楽の楽しみが深まりました。
シニアライフ、いろいろな交響楽団の演奏会に、夫婦で通う回数も増えそうです。