皇居勤労奉仕の３日目です。
皇居の中で「リヤカー」が現役で頑張っております。
「人力により索引される１軸２輪の荷車」です。
田舎出身のシニア世代には懐かしいを感じます。
何世代前の農家になくてはならない農機具でした。
今では軽自動車にその役目が変わっております。
「リヤカー」が野良仕事の道具を積んで
皇居のメイン道路を通っております。
時々高級車が行き交います。
長閑な風景だと思いませんか？
勤労奉仕団にとって、今日は特別な日です。
天皇陛下、皇后陛下のお会釈を賜りました。
「皇典研究会、神奈川県から団員２２名で参りました。」
『どのような事をなされておられるのですか？』
「古典、主に古事記の勉強を仲間達と一緒にしております。」
団長と共に天皇陛下の御下問に緊張しております。
そして、私たちの団長の「万歳三唱」
声有らんばかりの大声で唱和をしました。
この感動！
言葉では表すことができません。
皇居勤労奉仕の２日目です。
今日は赤坂御用地内の清掃奉仕をしました。
特別な許可を頂き、東宮御所内の勤労奉仕です。
２年に１度の機会しか入ることが出来ない場所のようです。
今日の奉仕団は天候にばかりでなく、その他の幸運にも恵まれた存在でした
インターネットの呼びかけに応募し、参加した仲間たちと
一緒に清掃作業をしました。
その団体は全国各地からの友達グループで構成されているとのことでした。
「幸せを作る会奉仕団」です。
我々の世代から見ると、とても珍しい団体になります。
団体行動も整然と見事なものです。
真面目な若人たちとの交流に感動しております。
赤坂御用地内でグループ集合写真を撮りました。
園遊会の庭園での写真です。
４分咲きの桜が写真の背景に取り込まれております。
貴重な思い出の証になることでしょう。
今日も仲間達との慰労会、
ビールを飲みながら、感動の話題が尽きません。
皇居の桜は１分咲き。
直近の冷え込んだ日々の気温が影響しているようです。
今日から４日間、皇居の勤労奉仕です。
昨年に続いて、家内と２回目の参加です。
勤労奉仕団の名称は「皇典研究会」です。
首都圏近郊から２２名の参加者が集いました。
天皇皇后陛下のお会釈が後日予定されております。
その際、天皇陛下からご下問があります。
『どのような事を、なさっておられるのですか？』
団長がお答えするのに、毎回困ってしまいます。
勤労奉仕のために参集した仲間達のグループです。
皇居の勤労奉仕に参加した人たちが、いろいろ感動したことを
話題に、日本各地に紹介会員を増やしております。
「皇典研究会」の皇居勤労奉仕は１０年間続いております。
毎年日帰り組と宿泊組の２班が構成され、８０名ほどになります。
もともと、古事記の研究が始まりのようです。
団長が天皇陛下の御下問に
「古事記の研究をしております。」とお答えしても
団員の誰もが？
そんな団体です。
それで良いのです。
団員が勤労奉仕の一期一会を楽しんでおります。
そして、その感動が素晴らしい思い出を作ってくれます。
私は地元で「地域交流仲間づくり」の活動をしております。
シニア世代の地域参加を応援しております。
いろいろなイベントを企画実施しながら交流を重ねております。
この活動を続けて８年になります。
活動を続ける過程でいろいろな事に遭遇します。
でも、この「皇典研究会」の皇居勤労奉仕団の仲間は
初対面の方でも直ぐに友達になれます。
それはとても素敵な事で、とても不思議に感じることです。
何故なんだろう？
「地域交流仲間づくり」の原点に添えたいものです。
く遠隔地農場が私を待っております。
趣味の野良仕事も、ぼちぼち始めるシーズンを迎えております。
いろいろ予定があって、畑に行く機会が遠ざかっております。
隣接の借地農地を返納し、今年の耕作地は私有地のみに縮小します。
作物は「丹波の黒豆」の栽培のみとします。
でも、野菜の苗を見たら、あれもこれもと買い求めることでしょう。
話題が変わります。
今、この土地を地元の不動産会社に仲介に出しております。
全国ネットワークの仲介物件紹介欄に記載しております。
久しぶりに、インターネットで検索しました。
当該紹介物件のページの「お気に入り」欄に４件の記載があります。
どこの誰だか知らないが、このページを覗いてくれてる人がいるのですね！
内心、嬉しい気持ちです。
何時の日が、ご縁があることを祈ってます。
世の中、働き方が変わりつつあります。
週休３日制の導入
在宅勤務の導入
就業規則上での副業の解禁
新幹線通勤の承認 等々
昔と比べたら天と地の差です。
誰もが一戸建てのマイホームを持つことが生涯の夢でした。
今、その夢の成果の中で余生を楽しんでおります。
これは、これで良かったと思っております。
沢山の人が一生懸命働いて、夢を実現しました。
でも、これからの時代を生きる若者は違います。
労働環境が大きく変貌する中
如何に余暇を過ごすかを、しっかりと見定めることが重要です。
世の中の変化を先取りした生活設計が求められております。
其々の余暇は無限ではありません。
余暇は、日々、週間、月間、年間と蓄積されるものです。
それに気が付かなければいけません。
誰もが皆、そうあれと言っても無理でしょう。
出来る人だけ、それを実践してくれれば良いのです。
仕事一筋、残業に追い回されていた日々が改善されます。
今からでも決して、遅くありません。
あなたの余暇の過ごし方を考えてみては如何ですか？
貴方の余暇に「自然とともに」をお勧めします。
It is Chiahuraku of Osaka Spring Park in sumo.
There is a new Yokozuna that will serve as a battle under injury.
I was running at the tip of the winning candidae.
The new Yokozuna fell down under the ring and hurt left shoulder two days before Chiaki.
The whole vicitory so far stopped.
Sumo wrestling content on the ring the next day was disastrous.
It is a nuisance as a new yokozuna and continues to put in place without being closed.
The audience applauds cheers evenby that alone.
Today I came to that.
This new Yokozuna 's effort is Ozeki, the top candidate for the victory.
everyone thinks that there is no chance of winning with that injury.
I have decided that it is as good as having already decided on the victory.
Therefore we have decided not to waych the sumo wrestling of TV's Tennisaki.
It is because we can not see a painful figure that can endure the injury of the new Yokozuna.
There was a miracle that it did not expect our house was enveloped by a moving whiripool.
The secret strong will became a friend.
Chiaki is a souvenir with efforts of the winning championship.
I appreciate the wonderful excitement, I am thankful.
New Yokozuna rare Congratulations Mr. Kisenosato, winning.
