もの言えぬ 唇隠し マスク顔 2020-02-27 22:34:39 | 日記 「もの言えぬ 唇隠し マスク顔 何度も言える あなたが好きと」今の様なマスク不足の状態が思いもよらなかった時の詩ですが軌道が外れた時やはり何かが起きるのだと何処か浮かれてると思える時災いは起きるのだと地に足をつけて人は歩くものだと着地点目指してひと月の花か 初恋亭夢中 « 桜咲く 恋の初めは なつかしく | トップ | 人生の 境決めるか 春雷の »