お笑いの 真ん中捨てて 太鼓持ち
しんぞう目掛けて 悪い冗談
新しい年号になり三カ月
時としてたまたまなのか
芸能界 TV界 政界
賑わすものは良くない事ばかり
悪しき慣習と忖度が絡み合い
そう 悪い冗談へ
辛口のコメントは
今回までで
また逢う日まで
初恋亭夢中
何様が 闊歩闊歩と 何者と
交代も無く ただ後退へ
交代も無く ただ後退へ
このむさ苦しさは異常な熱帯夜から
そればかりではないだろう
忖度政治 未達の経済 とんでも司法
そしてそれがじわりと一般の裾野へ
１０年先へ、２０年先へ、５０年１００年先へ
変えられるものから変えなければ
逃げ恥 ではなく
逃げない政治へ
そんなリーダーが
出て来ないかな
初恋亭夢中
そればかりではないだろう
忖度政治 未達の経済 とんでも司法
そしてそれがじわりと一般の裾野へ
１０年先へ、２０年先へ、５０年１００年先へ
変えられるものから変えなければ
逃げ恥 ではなく
逃げない政治へ
そんなリーダーが
出て来ないかな
初恋亭夢中
上の詩、文 今回も１年前の再投稿です
今年の天気と同じで
正に異常な世界、この国のいびつな政治、司法
最悪なTV局と芸能界
それでも
こんな事を言える今は
まだ幸せな時代 な方かも
と後から言えるのかもしれない
求 新リーダー
初恋亭夢中
悲しみの 轍の上に 雨が降る
穢れを落とす ハスとならんや
穢れを落とす ハスとならんや
先人の教えは
良い事も悪い事も言い伝えている
100年先も100年前も
それが活かされないのが
今なのかもしれない
特に 今が
今を生きる
無念さが 少し
初恋亭夢中
良い事も悪い事も言い伝えている
100年先も100年前も
それが活かされないのが
今なのかもしれない
特に 今が
今を生きる
無念さが 少し
初恋亭夢中
１年前に投稿したものの 再投稿です
初恋亭夢中
甘辛き おはぎいただき 合掌す
三口に分けて 想いを食す
少し前に
名の知れた店の
おはぎをいただきました
甘すぎず 重すぎず
丁度よく
丸いお弁当箱のような
木の箱に品よく座って
七色に分けられ
一つ一つが
それぞれ持つ味を出している
昔食べた
おふくろの味とは
すこし違っていた
心の中で
母に 合掌していた
初恋亭夢中