妻と一緒に久しぶりに映画を観た。もう4ヶ月も前になる。ボランティアによる実行委員会で上映される。 この映画のモデルとなった麦の郷のことは15年前になろうか直接、施設長さんから当時開催されたメンタルヘルスボランティア講座の最終の講演会として聞かせていただいた。 講座終了後に間をおいて再開した受講者との学習会は、地域に麦の郷のように法人格の施設づくりへの提言から始まった。その中に私も参加させて頂いていた当時の事に想いが寄せる。 涙が頬をつたう。何も躊躇うこともなしに。妻の姿にも。 今回実行委員としてお世話いただいた方々にお礼を申し上げ、帰路に着く。 時代が変わっている。
ちょっとよってみてくださいね。
http://www.kyosaren.or.jp/furusato/story.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/muginosatofan
http://blog.canpan.info/kyousaren/archive/7
http://blogs.yahoo.co.jp/kenbosidedoctor/4921924.html