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地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能

2011年07月13日 16時44分06秒 | 風を読む
(写真:1999年に、ニュージーランド外務省の情報公開法に基づき公開された
極秘外交文書。)


2005年4月に米国で公開された米軍機密文書
(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)

「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110711/plc11071121050010-n1.htm

人工地震とは
▼何をいまごろ
管さんも枝さんもはじめから知っていたよ。日本は米国から再占領されていると。
(まさか、日米関係が対等なとど考えている平和ボケの人はいないと思いますが)


米国は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的」は戦時中から研究開発していた。
米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944年)
 太平洋戦争中の1944年、すでに米軍は、日本近海の海底プレートに強力な爆弾(核爆弾)を仕掛け人工的な巨大津波を起こせるかシミュレーションを繰り返していたことが、2005年に公開された米軍機密文書により明らかとなっている。「強力な爆弾」=原爆であることはいうまでもない。しかも、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。


*米ソは相互に地震兵器禁止の交渉
 米ソはすでに1970年代、相互に地震兵器を使わない交渉を行っている。ということは、地震兵器が存在するということ。

▼ロシアや中国が領海ぎりぎりの
三陸沖あたりで海水や偵察機を使って空気中の放射能を採取していたのもこのため。
(福島原発の放射能ではない。地震兵器の核爆発よるもの)

今回の地震といい、
原発事故といいどう考えても不自然

(わたしも今回の地震は不自然でHAARP(ハーフ)だと思っていましたが
まさか断層を核でとは思っていませんでした。)

行き詰った米国はここまでやる。
(日本はいまは米国の属国ではなく再度占領されている)

浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。

「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、
軍事上で常識化されている」(2011.7.11 20:58 産経ニュース)


復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。
その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。

 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。

 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。
(2011.7.11 20:58 産経ニュース)

今にして思えば
昨年2010年の8月8日に見た軍人は(私の前世?霊?夢?)は
私に何かを伝えたかったのかもしれません。

忘れかけていた志、本当の幸せとは」2010年08月08日・法華経の実践

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