中国で金融危機が勃発しつつあり、
アジアの巨大国が資金難に陥っている今の市場は、
リーマンショックを超える金融危機が想定されている。
▼2013年は中国経済は「分水嶺」
2012年の中国のGDPは4%台。
(公表で4%台ということは実態はその半分の2%台)
2011年の成長率は9.2%であったことから「保八」(8%台を保つ、
これ以下は危険水域)をはるかに下回る4%台(実質は2%台)の経済成長率は、
事実上の破たんを意味する。
中国経済が破綻すればかっての日本の不動産バブル崩壊以上の
(想像を上回る)
猛烈なる経済瓦解がやってくることは確実でしょう。
当然、その影響は日本にも及ぶ。。。。
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独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
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