goo blog サービス終了のお知らせ 

気ままな毎日

書くことは嫌いなのに、記憶力が・・
私の勘違いや妄想もあると思います。内容は保証できませんので、悪しからず。

楽天モバイル その後

2022年05月14日 10時32分04秒 | 楽天モバイル
最近、このブログのアクセス解析が気になって、見ることが増えました。

このブログの楽天モバイルに関する記事も見てもらっているようです。
泉ヶ丘駅の近くに楽天モバイルの店が新しくできたのと関係しているのかな?

楽天モバイルについて書いたのは、2020年末ぐらいです。

今までの経緯です。
1年間無料という時に、家族ともども楽天モバイルに変えました。
ちなみに、私は以前から2台使っていますので、今はauと楽天モバイルです。

住んでいる地域が、楽天モバイルのサービスエリアかどうか確かめずに購入しました。auのバンド18が使えるので問題ないと思っていました。

my楽天モバイルというアプリから、楽天モバイルのサービスエリアが見えます。住んでいる地域も、サービスエリアになるようだったので、それを書きました。

その計画も、途中で計画が変更されましたし、楽天モバイルのサービスエリアになっても、auのバンド18のままとかあったので、ブツブツ文句を書きました。

とりあえず、現状を書こうと思います。
楽天モバイルは、これからもどんどん基地局を増やすつもりでしょう。
現状を書いても、すぐに過去のことになるように思いますが・・・

楽天モバイルでは、毎月1GBまでは、無料だったのですが、それを廃止するというニュースが一昨日(2022年5月13日)にありました。

毎月1GBまでは、無料で、3GBまでは、980円だったと思います。
無料がなくなって、3GBまでは980円+税になるのだと思います。

家では、wifiを使っています。
コロナで出歩くのは減りました。暖かくなってから、出歩く機会も増えたように思います。
2022年になってからは、月額980円+税を払うことが増えましたが、2021年は、0円のときも多かったです。

無料は、企業としては厳しいと思います。
マスクがいらなくなる?水際対策を緩める?海外旅行も行けるようになる?ニュースが増えました。もう少し待てば、以前の状態に近くなり、1GBを超える人も増えたかも?

私は、もともと格安SIMを使っていましたので、また格安SIMに戻ろうかと思っています。調べ始めました。3GBぐらいまでなら、もっと安いのがあるみたいです。

現状では、家でもときどき、my楽天モバイルというアプリを動かしています。
結構、パートナー回線エリア接続中(日本語がおかしくないですか?パートナー回線接続中とかパートナー回線エリアにいます、とかならわかります)という表示が出ていることが多いです。どのような割合になるか調べていません。
他のアプリで調べてもバンド18になっているので、KDDIに接続されているのは間違いないと思います。(ちなみに楽天回線は、バンド3です)

楽天モバイルが、そのように回線を変える理由は想像できません。

無理に考えると、楽天回線とパートナー回線を切り替えて、苦情の数とか見ているのかと想像します。

ちなみに、私の家では、auのスマホはバンド1でつながっています。
だいたいですが、信号強度は-100dBmぐらいです。
アプリによっては、緑の下限ぐらいです。
楽天モバイルでは、-110dBmぐらいです。
ちなみにauのバンド18につながると、-95dBm近くになります。
結構、ふらつくので、値は参考程度にしてください。

dBmは電力の単位だったと思いますが、10dBm違えば、10倍違ったと思います。

通信速度とかは、あまり調べていないので、わかりません。
体感上は問題ありません。wifiを使うことが多いからかもしれません?

最近、GPSについて調べることが増えました。
GPSでは、-150dBmぐらいの信号を受信できるようにするみたいです。スマホでも。
携帯電波が、-100dBmとしたら、GPSでは、その10万分の1の信号でも受けるのでしょうか?びっくりしました。

話は変わりますが、なんていうのでしょうか?スマホで、QRコードで支払うことが多くなりました。

キャンペーンをしているので、つい、それを使うことが増えました。

ドコモのd払い、auのau pay、ソフトバンクのpaypayのキャンペーンが多いように思います。
自動車税もpaypayで払いました。コンビニとか銀行まで行かなくて済むので、便利です。少ないけどポイントバックもあるし?

結局、この3つは、携帯会社が運営しているQRコード支払いです。
やはり、携帯会社は、儲かるのだと思いました。他の会社に比べて、次々とキャンペーンをうつこともできます。
携帯料金を下げると騒いだ首相がいましたが、やはり、儲けすぎを知っていたのだと思います。儲けがなんぼだから、なんぼ下げられるとかは言いませんでしたが、これまで電気会社とかを資金源にしていた政党が、これからは携帯会社を資金源にするのでしょうね。知りませんが。

政権と近いという噂の楽天も、そんな動きを聞きつけて?携帯会社参入を決めたように想像しています。

そういえば、緑道とか歩いているときは問題ないですが、高島屋とかでは、QRコード支払いが使えないときはあります。QRコード支払いをするタイミングがあれば、わかると思いますが、実はそんな経験は多くありません。
高島屋の中では、ラインも通じないそうですから、楽天モバイルでは使えない?
パンジョではpaypayは以前から使えるみたいです。

私は、auと楽天の2台持ちですが、QRコード支払いでは、auを利用するようにしています。



楽天回線

2021年03月23日 10時06分05秒 | 楽天モバイル

楽天のスマホを1年前に買いました。

 

楽天回線エリアのマップを見ると、私が済んでいるところは、楽天回線エリアになるということでしたが、その件について以前に書きました。

 

家では、ズーとパートナー回線(KDDI)だったのですが、3月中頃から楽天回線につながるようになりました。

正確には、my楽天モバイルアプリに、パートナー回線エリア接続中とあったのが、楽天回線エリア接続中と表示がでるようになりました。LTE回線状況チェッカーというアプリでもでも同じ結果でした。

家では、Wifiを使っていますので、いつから楽天回線につながったのかわかりません。

 

それから、気にしてみていますが、日によって、パートナー回線エリアが楽天回線エリアが切り替わっています。

毎日、切り替わっているのかもしれません。

 

楽天回線の時は、おおよそですが、受信レベル?は-110dBmぐらいです。

Network Cell Info Liteというアプリでは、緑、黄、ダイダイ、赤と色分けされていますが、ダイダイのエリアです。

以前に近くで楽天回線につながったときは、-120dBmぐらいで赤のエリアでしたが、ちょっと良くなったみたいです。

 

ちなみにパートナー回線の時は、20dBmぐらい大きいです。-90dBmぐらいです。

 

my楽天モバイルに4月1日更新の通信エリアのマップがありました。拡大エリアの中に堺市南区が入っていました。マップを、詳しくはみていませんが、泉北ニュータウン内はだいたいエリアになっているみたいです。

 

私は、まだ1年間の無料期間内ですが、無料期間が切れた嫁さんの楽天ミニは、いつも楽天回線につながっているみたいです?

 

こんなときに速度が問題になるみたいですが、my楽天モバイルアプリにある、通信速度測定を使うと、

受信は、33.2Mbpsです。送信は、2.2Mbpsです。繰り返してみましたが、同じように送信が遅いです。

スマホはギャラクシーA7でした。

 

楽天モバイルで言えば、新プランが話題になったと思います。

家族は、月に1GBまで無料になるのを喜んでいます。

毎月の通信料は無料でスマホを持つことができるようになりました。

 

 

楽天の話題というと、日本郵政やテンセントに対する第3者割当増資して2423億円を調達すると発表しました

調達した費用は、基地局を増やすのに使うそうで、この点でも安心できます。もう少し、基地局を増やしてもらったらうれしいです。

家では、Wifiを使っていますので、問題はありませんが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 



 


泉北ニュータウンでの楽天モバイルのサービスエリアについて

2021年01月07日 14時16分27秒 | 楽天モバイル
以前に、泉北ニュータウンでの楽天モバイルのサービスエリアについて書きました。

私は、楽天のA7というスマホを持っています。私の家がサービスエリアになるかどうかの観点で書きました。楽天回線サービスエリア拡張の予定がころころ変わるので、何回か書くことになりました。

2020年12月17日に更新されたサービスエリアでは、我が家はすでに楽天回線のエリア内にあることになっています。

しかし、my楽天モバイルというアプリで見ると、パートナー回線エリアになっています。楽天に問い合わせると、楽天モバイルのサービスエリアであっても、パートナー回線の電波が強ければ?、パートナー回線につながることがあるというような説明でした。
楽天回線かパートナー回線のどちらにつながっているかは、my楽天モバイルアプリで見てくださいとのことでした。

サービスエリア内でもパートナー回線につながるということは、楽天回線のサービスエリアは意味がない?まあ、つながらなくなるよりは良いですが。

パートナー回線では、月に5GBまでの制限がありますが、楽天回線では、無制限です。
ネットで調べると、楽天回線につなげる方法が書いてありました。

スマホの機種によって違うみたいですが、大体、下記のような手順です。

設定→モバイルネットワーク→(ローミング設定→)通信事業者(ネットワークオペレータ)→手動選択(ネットワークを検索)
とすると、その場での接続できる通信事業者が出てくるそうです。

A7では、Rakuten、Softbank、44100、KDDI、44000、JP DOCOMO、KDDIと表示されました。

手元にあった、auのスマホでは、KDDI、44100、Softbank、JP DOCOMO、44053、KDDIと出てきました。

JP DOCOMOはドコモのことだろうと想像します。KDDIがいくつかあるのも不思議です。数字だけなのは、わかりません。

機種によって、対応するバンド(周波数帯でしょうか?)が違うので、表示されるの通信事業者が違うのは、そうかと思いました。

A7でRakutenを手動選択してみました。その後、my楽天モバイルアプリで見ると、パートナー回線になっていました。

画面をよく見ていると、Rakutenを押した後、ちょっと時間がたって、アンテナとかが微妙に変わるみたいです。手動選択とありますが、結局は、自動選択になっている?

受信レベルがわかるのが必要だったので、そのようなアプリを探しました。

LTE回線状況チェッカーというのとNetwork Cell Info Lite、LTE Discoveryというのをインストールしました。すべて無料です。

LTE回線状況チェッカーを家で使うと、KDDIと表示されました。Network Cell Info LiteではRakutenと表示されます。LTE Discovryにもcarrierとしてrakuren
と書いてありました。

バンドは、すべて18(800MHz)で、MccMncには44050とありました。

Mncは、Mobile Network Codeだそうで、Mcc(Mobile Country Code)と一緒に使用されるそうです。Mcc Mncとか続けて書いていることも多いようです。
MccMncは、楽天は、44001だそうで、KDDIは、44050から44054まで使っているとWikipediaには書いてありました。
Wikipediaには、さらに、楽天モバイルのローミング用44053と書いてありました。
表示されているのは44050です、別のブログには、楽天モバイルのローミング用は、44050と44053だと書いてありました。どれが正しいかはわかりませんでしたが、一応、納得しました。
ついでに、44400はY!Mobile、44110は、Wireless City Plannningと書いてありました。通信事業者の5桁の数字はこのことだろうと思います。
詳細は、WikipediaのMNCの項目を見てください。


このようなアプリで、通常は、ネットワークオペレータ(通信事業者)を表示しているのでしょう。例えばNetwork Cell Info LiteやLTE Discoveryでは、楽天回線でもパートナー回線でもRakutenと表示されます。

楽天回線かパートナー回線かを分けるのは、このMccMncとかバンドをチェックする必要があります。

MccMncが、44011がRakutenです。44050から44053がKDDIみたいです。
KDDIとして44054というのがあるみたいですが、CDMA 800MHzと書いてありますから、3Gの携帯用に用意されているのだと思います。2022年になくなるのだと思います。

Rakutenのバンドは、バンド3だそうです。KDDIローミングはバンド18でした。


LTE回線状況チェッカーは、楽天の機器で、簡単に楽天回線かパートナー回線かを見分けるように作ったようです。

my楽天モバイルでもどちらの回線につながっているのかは確認できますが、立ち上がるのに時間がかかるし・・・と書いてありました。

LTE回線状況チェッカーは、なかなか快適に動くように作ってあると思います。

メーターがあって、RSRPとありますが、Reference Signal Received Powerの略みたいです。たぶん、受信電力だと思います。
昔よく話題にあった、アンテナ(ピクト?)に対応するものだと思います。

どの程度のレベルがあったら圏外になるかは、携帯の会社によって違うそうです。
LTE回線状況チェッカーでは、-40dBmから-140dBmの範囲です。
-40dBmは、電波が強いことのようです。-140dBmでは、どの携帯会社でも圏外になる弱さみたいです。
dBは、デシベルで、とっても昔に習った記憶があります。dBmは1mWを0dBmとしているみたいです。

Network Cell Info Liteでは、-98dBmまでグリーンに表示されています。
-99dBmから-108dBmまでがイエロー、-109dBmから-118dBmまでは、オレンジ、-119dBmから-128dBmまでは赤で表示されています。
たぶん、-120dBm以下は、ダメなのでしょう。

パートナー回線のRSRPはわかったので、楽天回線のRSRPを知りたいと思いました。しかし、それはスマホでは無理みたいです。もっと高価な測定機ならできると思いますが?
Androidが、スマホがつかんだ回線の、MccMncとかRSRPを出すみたいで、LTE回線状況チェッカーは、基本的にはそれをスマホに表示するアプリみたいです。

スマホがつかんでいない回線のRSRPは、調べられないようです。
SIMを交換して、必要な回線をつかめば、測定できると思います。

近くにあったKDDIで買ったスマホにも、LTE回線状況チェッカーを入れてみましたが、当然、KDDIでMccMncは、44051 バンド1になりました。


我が家では、アプリを使っても、KDDIのローミング用回線につながっているのが確認できました。


回線状況チェッカーには、履歴の記録という機能があります。
右上のマークをタップすると地図が出てきます。
スマホを持って歩くとき、常に監視していると、エリアが切り替わったのを記録するみたいです。

散歩のときに泉北ニュータウンの状況を調べました。

泉ヶ丘地区は、ほとんど、パートナー回線でした。

陶器山の遊歩道に行くと、楽天回線になりました。大阪狭山市は、マップ上も実際も楽天回線のようですた。泉北ニュータウン側に降りると、パートナー回線になります。

履歴の記録を見ると、陶器山遊歩道以外でも、ときどきRakutenという文字が出てきますが、すぐにパートナー回線に切り替わるみたいです。

なお、陶器山の遊歩道では、-105dBmぐらいの値?で切り替わり、ずーと楽天回線と表示が出ていました。

泉北ニュータウンに降りると、ときどき出てくるrakuten回線は、-120dBm前後でした。

泉北ニュータウンでは、楽天回線のサービスエリアになっていますが、回線状況チェッカーでは、rakutenに切り替わった時は、-120dBm前後の値しかなく、今のままでは、楽天回線になることはないと思います。

最新のサービスエリアでは、大阪府の人口カバー率は70%を超えていると、私は思います。各都道府県で人口カバー率が70%を超えたら、KDDIのローミング提供は終了を検討するらしいです。そのとき、泉北ニュータウンは見捨てられる?


楽天のサービスエリアの注意事項には、
  1. サービスエリアは計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。またサービスエリアは予告なく変更となる場合があります。
とありますが、どんな計算上の数値判定をしているのか知りたくなります。
誇大広告としか思えません。

どなたかが、楽天モバイルの基地局建設を5年前倒しと発表したみたいです。それに忖度して、サービスエリアを広げたとしか思えません?

なお、高島屋、パンジョでは、楽天のスマホはほとんど使えませんでした。

A7を購入したので、楽天ポイントは、まだ残っています。
楽天ポイントが使えるところで、スマホで楽天ポイントで支払おうとしたら、
電波が受からないので、バーコードが表示されません。
時間がたって、バーコードが表示されることもありますが、とっても困ります。

今は、KDDIのパートナー回線で問題なく使えていますが、KDDIとのローミング契約が終了した時、高島屋、パンジョのように、何も受からない状況になるのがなあ?

その時は、ドコモのahamoにします。


























泉北ニュータウンは、楽天モバイルのサービスエリアになるみたいです(その4)

2020年12月20日 21時06分56秒 | 楽天モバイル
2020年12月10日に楽天モバイルがサービスエリアを更新したとニュースがありました。

21年2月末で一気に広がる?のではないかとニュースには書いてありました。

ちょっと遅くなりましたが、サービスエリアを確認してみました。

私が住んでいるところは、なんと、現在でも楽天回線エリアの範囲にあると書いてありました。
その前の改定(いつか知りません)では、2021年2月末に楽天回線拡大予定エリアにあると書いてありました。(記録は残していません)
もっとも、2021年春以降にも、楽天回線拡大予定エリアとして書かれていましたので、実際は、2021年春以降のいつか分からないときではないかと想像していました。
それが、現在でも、すでに楽天エリアになっているとサービスエリアには書いてあります。

楽天モバイルアプリでは、現在の回線は、楽天回線エリアかそれともパートナー回線エリアかが表示されます。

大阪市に行ったときに、大体の動作を確認したつもりです。
現在は、パートナー回線エリアになっていました。

サービスエリアマップが間違えているのか?楽天モバイルアプリの表示が間違えているのか?




泉北ニュータウンが楽天モバイルのサービスエリアになるようです(その3)

2020年12月04日 08時03分05秒 | 楽天モバイル
また楽天モバイルの今後のサービスエリアの拡張計画に変更があったみたいです。

(その3)まで書くことになるとは思っていませんでした。

楽天モバイルのサービスエリアを見ると、泉北ニュータウン(というよりは私が住んでいるところ)は、2020年10月の発表では、2020年12月末に楽天回線拡大予定エリアでした。
それが、その予定が2021年1月末になり、今回は2021年2月末になっています。

それだけでなく、2021年春以降というエリアが、私が見る限りでは、2021年2月末のエリアと同じです。
2021年2月末の予定と、いつか分からない2021年春以降に同じ図を出すかな?普通の企業なら出さないでしょう。

私が住んでいるところは、今は、パートナー回線エリアです。
今回の変更では、2021年2月末には、楽天回線拡大予定エリアになっていますが、2021年春以降でも、楽天回線拡大予定エリアになっています。

今までの、動きからすると、我が家の周辺がサポートされるのは2021年春以降のいつかわからない時期になるのだと思います。

楽天にしたのは、1年間無料というのと、月2980円で使い放題ということでした。サービスエリアが狭いのは、そのうち広がるだろうと楽観的に考えていました。
5年前倒しとのニュースもあったように思います。

予定を発表してから、遅れるのも仕方ないと思いますが、初めから、ごまかすような書き方は、ダメです。

ドコモが、「アハモ」とか言うプランを発表しました。
容量制限は20GBだそうですが、家ではwifiですし、20GB も使わないと思います。

有料化になる直前で、切り替えようかなあ。

以上






泉北ニュータウンが楽天モバイルのサービスエリアになるようです (続き)

2020年11月11日 17時26分09秒 | 楽天モバイル
楽天モバイルのサービスエリアを見て、泉北ニュータウンの半分ぐらいが、2020年12月末にサービスエリアになり、2021年春以降に、泉北ニュータウンの大部分?がサービスエリアになると書きました。

最近、一部の地域でauとの契約が終了したので、auのサポートがなく今まで通信できていた地域が圏外になることがあるという記事がありました。


評判が悪い楽天と言っても、今まで通信できていたエリアを圏外にするようなことはしないだろうと思っていました。

今日、家族と一緒にパンジョに行くと(家族も楽天のユーザーです)、スマホがつながっていないと言います。僕のスマホを見ると、アンテナのところに、通行止め(丸に斜め線)が出ていました。圏外だと思います。

パンジョは、この辺りでは大きなショッピングセンターだと思います。

そんなところで、圏外になるとは、ちょっと信じられませんでした。
実はauのスマホも持っていますが、auのスマホは、4本とかでした。

昨日は大阪に出る用事がありましたので、中百舌鳥あたりから時々楽天スマホの電波状況を見ていました。

ほとんどアンテナが立つか立たないレベルでした。auは4本ぐらい立っていました。


パンジョの中では、午前中より改善していましたが、北側では、圏外になりました。


それで、ちょっと気になって、サービスエリアを確認しました。
前のデータは置いてないので、サービスエリアがどう変わったのかわかりません。
家がある地点がサービスエリアになるかどうかだけです。

前の計画では、2020年12月末でしたが、2021年1月末に変わっていました。
1月遅れです。
泉北ニュータウン全体は、元々2021年春以降となっていましたので、そのままの表記でした。変えようがないか・・・

家では、Wifiですが、泉ヶ丘駅に行くことも多いので、楽天のスマホはどうしましょうか?

なお、家では今日は、auも楽天も、4本ぐらい立っています。




泉北ニュータウンが楽天モバイルのサービスエリアになるようです 2020年10月7日記

2020年10月07日 11時44分15秒 | 楽天モバイル
スマホは、楽天モバイルを使っています。

近くでも、高野線沿線は、サービスエリアになっているところも多いようですが、泉北ニュータウン周辺は、楽天のサービスエリア外です。家では、たぶんauの回線をつかっているのだと思います。月5GBまでの制約はありますが、超えても遅くなるだけで無料で使えるみたいです。でも、実際に、月5GBを超えたことはありません。(ちょっと追記しました)

1年間は無料だし、やめるときでも、お金はかからないみたいなので、1年間は、使うことにしています。そこからは、どうするかわかりません。

なにげなく、楽天モバイルのアプリから、サービスエリアの地図を見ていたら、いままでなかった拡大予定地域が書かれていました。2020年12月末には、私の住んでいる地域も、楽天回線エリアになるみたいです。予定だから、どうなるかわからない程度に思っていました。

ニュースでも、「楽天モバイル、サービスエリアに『拡大予定エリア』情報を追加」という記事が出たので、間違いないのかと思います。

サービスエリアの地図には、2020年10月末、2020年12月末、2021年春以降の3段階の拡張計画が地図に示されています。

2020年10月末の拡張は、泉北ニュウータウンは関係ありません。
2020年12月末には、泉北ニュータウンの半分?ぐらいがサービスエリアになるみたいです。
2021年春以降には、泉北ニュータウンの大部分がサービスエリアになるみたいです。(どこから、どこまでが、泉北ニュータウンなのか、私にはわかりません)。
でも、2021年春以降だけでは、単なる目標でしょうか?

我が家は、2020年12月末拡張エリアにはいっているみたいでした。

興味のある方は、楽天モバイルのサービスエリアを確認してください。