研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

オンラインソルバー・メモ - その4。

2009-09-21 02:32:14 | Weblog
インターフェイスを統一したので、クエリも同じように扱えたらさらに良いだろう。

「経度:緯度,経度:緯度,...」

のようなフォーマットで扱い、これを parse してクエリファイルを作成するようなスクリプトを組めば、1組のP2P と複数組の P2P を同じように実行できるだろう。

P2P と P2Ps の submit page は共通点も多いので、うまく差分を管理できるようにすれば、今後の管理がずいぶん楽になるだろう。