劇場版「牙狼外伝 桃幻の笛」2013年7月20日(土)ロードショー
私だ
見ますた
今度の土曜か日曜はウィザード・キョウリュウジャー見に行くしー、
いつまで上映してるか分からんから今週中の平日の夜にでも見ておくかー
と思ったら、
8/2(金)、8/9(金)にトークショーイベント開催するそうで
間違えた?俺タイミング間違えた?
あらすじ
魔戒法師の里・閑岱で邪美と烈花が2人で放つ技の鍛錬をしていた
それは腕の立つ魔戒法師でも命を落としかねない危険な技
技を成功させたい烈花であったが閑岱を去り港町の管轄へ戻らねばならなかった
烈花が閑岱を去った後、邪美が法師を目指す子供達に稽古をつけていると、
烈花を尋ねて来た者がいる鈴から伝えられる
その者は元老院から派遣された魔戒法師・阿妓と名乗った
阿妓は伝説の笛=桃幻の笛を北の森の社へ届ける隠密であったが、
道中闇に堕ちた魔戒法師の襲撃にあったと言う
阿妓に助力を願われた邪美は承諾し、共に北の森へ向かう
一方、管轄へ戻る途中に笛で英霊達への鎮魂歌を奏でていた烈花の前に、
その音色に誘われた魔戒法師・麻妓が現れる
麻妓も美しい笛を持っていた、その笛の名は桃幻の笛
桃幻の笛を持って森を単身駆ける麻妓は黒装束の使人に襲われる
烈花が助成に入るも麻妓は傷を負ってしまい、桃幻の笛も奪い去られてしまった
民家に麻妓を置き、1人桃幻の笛奪還に赴く烈花
その頃、使人を使ってでも桃幻の笛を取り返すという阿妓を快く思わない邪美は無事、社に辿り着く
しかし阿妓が袋から取り出した物は、どう見ても人間の腕の骨であった
その時、社に納めたそれを烈花が奪い去って行った
互いを見て困惑する邪美と烈花
烈花は痛みと共に右肩に浮かび上がる謎の紋章に戸惑いながらも逃走する
烈花とは1人の魔戒騎士で繋がる仲間と言い切る邪美は、阿妓と別れ単独で烈花を追うと、
麻妓のいる民家に辿り着いた
侵入した邪美を攻撃する麻妓だが、どこからか飛んで来た手斧に倒れてしまい、
その様子を見て麻妓が殺されたと思った烈花は、邪美に猛然と攻撃を仕掛ける
すると今度は烈花の左太股に謎の紋章が浮かび上がった
その戦いを傍観する阿妓、そして突如立ち上がる麻妓
全てはこの2人の仕組んだ罠だったのだ
烈花の体に浮かぶ紋章は桃幻の笛の紋章、2人の姉妹は烈花を桃幻の笛に変えようとしていた
様子のおかしい烈花を捕縛しようとする邪美であったが、一瞬の隙を突かれて逃げられてしまう
閑岱から戻ってくる烈花を迎えに来たシグトは魔界竜の稚魚に導かれ、倒れこんでいる烈花を発見する
しかし烈花が笛に魅了され闇に堕ちた法師と阿妓と麻妓に言われて混乱するシグトは、
その隙を突かれて烈花を連れ去られてしまった
捕らわれた烈花の体に7つの紋章が浮かび上がる
姉妹は闇の力で天地さえも操る力を持った魔戒法師・翡刈の復活を目論んでいた
かつて魔戒法師・壮幻は己の体を使って7つの音色を奏でる笛を作り、
8つ目の音色=魔戒法師である自身の断末魔より作り出した桃幻の笛で翡刈を封印した
その壮幻の腕の骨が笛に見える烈花こそ、桃幻の笛になれる素質を持っているのだ
姉妹は翡刈の骸が祀られた祭壇の前で桃幻の笛を作る儀式を始める
一方、結界を壊して鈴から送られた札を受け取った邪美はシグトと合流
まやかしの術を駆けられた森の中を進む
しかし7つの音色は完成し、桃幻の笛は形作られてしまった
後は8つ目の音色=最強の魔戒法師・邪美の断末魔で笛は完成する
用済みの烈花を始末しようとする阿妓、そこへ間一髪邪美が現れた
姉妹を退けた邪美は赤守無尽の結界を張り、烈花に処置を施し始める
病により僅かな命である麻妓は、社に移した翡刈の骸から力を授かり、阿妓と共に再び祭壇へ戻る
戻ってきた姉妹を食い止めんとシグトが時間稼ぎを買って出るが、
号竜を持ってこなかったシグトは力及ばず敗れてしまう
赤守無尽の結界を破った阿妓と麻妓に押される邪美
絶体絶命のその時、精神世界で父・ケンギに救われた烈花が復活を遂げる
ケンギに「守りし者」と認められた烈花は邪美と力をあわせ、阿妓と麻妓を押しのける
翡刈から永遠の命を授かりたい姉妹は再び社に戻った
麻妓は自分のためなら何でもするという姉・阿妓を殺し、あろうことかそれを8つ目の音色とした
姉妹を取り込み甦る翡刈、しかしその姿は思念のような美しい女性の姿ではなく、異形の怪物だった
その異形の怪物に札も技も全て弾かれてしまう邪美と烈花は、あの危険な技=緋鳥炎陣を繰り出す
父の思いを胸に、僅かな心の弱さを断ち切った烈花は遂に技を成功させた
崩れ去る異形の怪物
手を繋ぎ見つめ合いながら着地する邪美と烈花は、
そこへ漸くやって来たシグトに茶化されてしまうのだった
阿妓と麻妓、残された2人の武器を社に祀り一礼する邪美、烈花、シグト
今回の件で1人で強くなれる法師はいないと痛感する烈花
誰でも同じさ、沢山の命に守られ支えられて生きている、と烈花を優しく諭した邪美は、
サバックを見にさっさと姿を消してしまった、後を追うように姿を消す烈花
開催場まで競争する邪美と烈花
1人取り残されたシグトは、零と翼があたるであろうサバック決勝戦は見に行こうと思うのであった
終わり
ドキッ!女だらけの魔戒法師大会ってくらい女魔戒法師のバトル映画でした
舞台は邪美の発言からして「MAKAISENKI」の後、「蒼哭ノ魔竜」とほぼ同じ時系列のようですな
雨宮監督の筆字とか筆絵とか例の牙狼のテーマとか惜しみなく使ったCGとかこれぞ牙狼シリーズって感じでしたねー
今のTVシリーズも頑張ってはいるんだろうけど、上記のお約束が圧倒的に足りないんだよなぁ
と、今回の映画見て思いました
まあ3期は今までと違うことやろうとしてあえてお約束外してるのかもしれませんがね
あと予算が違うんだろうなあ、ほぼ全編森の中のロケですしCGのクオリティもいいですし
因みに撮影は12月だったそうで、スタッフ・キャストの皆さんお疲れ様でした
烈花が邪美を先輩として慕ってる感じがとてもよかった
緋鳥炎陣繰り出した時に例の牙狼のテーマ(「ゆけー風の如くー」のあれ)がかかった時は感動したわ
邪美は筆は勿論、旗、扇、組紐と豊富な道具を使いこなして戦う辺りが烈花より格上感が出ててグッド
鈴から受け取った札何に使うんだと思ったら、自分のコピーを作って阿妓を欺く技のためだったんですね
天才肌だけど若さで突っ走っちゃう烈花と経験と洞察力に優れた邪美、いいコンビだなあ
阿妓役は瀧内公美さん、成海璃子さんにちょっと似てますね
バトン状の魔裂杖と手斧の魔導鉞を武器に戦ってて斬新
麻妓役は大野未来さん、特技はクラシックバレエだそうで
やっぱ動ける人をキャスティングするのはええね
先端に刃が仕込まれたトンファーの魔双撃が面白かった
結構魔戒法師って使用できる武器自由なのかなー?この姉妹が特殊なのか?
劇中では生い立ち等は多くは語られませんでしたが、
麻妓の不治の病の治し方を調べていくうちに翡刈や桃幻の笛に行き着いたって感じなのかな
法師の修行をする女の子がうっかり飛ばした筆を笑顔で返す阿妓とか、
烈花にどこか友情を感じている麻妓は、俺には嘘ではないように見えたんだよな
元は普通の魔戒法師だったんじゃねーかと
しかし烈花や邪美を利用して永遠の命を得ようとするのはやっぱり歪んでるわけで、
「願いをかなえてやろう」なんて言ってる翡刈に取り込まれちまった最期は因果応報だな
8つ目の音色として姉の首を躊躇なく斬りつけて断末魔上げさせる麻妓こえーわ
あとこの姉妹胸チラ多かったなー
まあ牙狼シリーズですからゲストといえどそれくらいのお色気はやっていただかないとねぇ(ゲス
ボスキャラ翡刈役は高橋ひとみさん、本作のベテラン枠ですね
回想シーンでは桃幻の笛を作った壮幻と戦うシーンがありましたが、現代のシーンでは思念だったので、
烈花や邪美と直接バトルアクションしなかったのはちょい残念でしたね
因みに壮幻は伊藤慎氏が演じていたのですが、
顔にシルエットがかかっててEDのスタッフロール見るまで分かりませんでした
シグトは相変わらず頼りげないキャラでしたが、頑張ったな
「RED REQUIEM」で死んだ師匠のアカザの名を口にして立ち上がるシーンとか、
デカい魔導筆をボードみたいにして乗って戦うシーンはかっこよかった、姉妹に負けたけど
ケンギは烈花の精神世界で華麗な剣技を披露、津田さんいいお父さんですね
今やってるTVシリーズではまさかの悪役ですけどね
鈴はおっきくなったなぁ、「白夜の魔獣」から7年だもんな当たり前か
本来シリーズの主役のはずの魔戒騎士は、名前が出るくらいで一切出番がありませんが、
牙狼シリーズのツボはしっかり抑えてちゃんと外伝してる映画でした
私だ
見ますた
今度の土曜か日曜はウィザード・キョウリュウジャー見に行くしー、
いつまで上映してるか分からんから今週中の平日の夜にでも見ておくかー
と思ったら、
8/2(金)、8/9(金)にトークショーイベント開催するそうで
間違えた?俺タイミング間違えた?
あらすじ
魔戒法師の里・閑岱で邪美と烈花が2人で放つ技の鍛錬をしていた
それは腕の立つ魔戒法師でも命を落としかねない危険な技
技を成功させたい烈花であったが閑岱を去り港町の管轄へ戻らねばならなかった
烈花が閑岱を去った後、邪美が法師を目指す子供達に稽古をつけていると、
烈花を尋ねて来た者がいる鈴から伝えられる
その者は元老院から派遣された魔戒法師・阿妓と名乗った
阿妓は伝説の笛=桃幻の笛を北の森の社へ届ける隠密であったが、
道中闇に堕ちた魔戒法師の襲撃にあったと言う
阿妓に助力を願われた邪美は承諾し、共に北の森へ向かう
一方、管轄へ戻る途中に笛で英霊達への鎮魂歌を奏でていた烈花の前に、
その音色に誘われた魔戒法師・麻妓が現れる
麻妓も美しい笛を持っていた、その笛の名は桃幻の笛
桃幻の笛を持って森を単身駆ける麻妓は黒装束の使人に襲われる
烈花が助成に入るも麻妓は傷を負ってしまい、桃幻の笛も奪い去られてしまった
民家に麻妓を置き、1人桃幻の笛奪還に赴く烈花
その頃、使人を使ってでも桃幻の笛を取り返すという阿妓を快く思わない邪美は無事、社に辿り着く
しかし阿妓が袋から取り出した物は、どう見ても人間の腕の骨であった
その時、社に納めたそれを烈花が奪い去って行った
互いを見て困惑する邪美と烈花
烈花は痛みと共に右肩に浮かび上がる謎の紋章に戸惑いながらも逃走する
烈花とは1人の魔戒騎士で繋がる仲間と言い切る邪美は、阿妓と別れ単独で烈花を追うと、
麻妓のいる民家に辿り着いた
侵入した邪美を攻撃する麻妓だが、どこからか飛んで来た手斧に倒れてしまい、
その様子を見て麻妓が殺されたと思った烈花は、邪美に猛然と攻撃を仕掛ける
すると今度は烈花の左太股に謎の紋章が浮かび上がった
その戦いを傍観する阿妓、そして突如立ち上がる麻妓
全てはこの2人の仕組んだ罠だったのだ
烈花の体に浮かぶ紋章は桃幻の笛の紋章、2人の姉妹は烈花を桃幻の笛に変えようとしていた
様子のおかしい烈花を捕縛しようとする邪美であったが、一瞬の隙を突かれて逃げられてしまう
閑岱から戻ってくる烈花を迎えに来たシグトは魔界竜の稚魚に導かれ、倒れこんでいる烈花を発見する
しかし烈花が笛に魅了され闇に堕ちた法師と阿妓と麻妓に言われて混乱するシグトは、
その隙を突かれて烈花を連れ去られてしまった
捕らわれた烈花の体に7つの紋章が浮かび上がる
姉妹は闇の力で天地さえも操る力を持った魔戒法師・翡刈の復活を目論んでいた
かつて魔戒法師・壮幻は己の体を使って7つの音色を奏でる笛を作り、
8つ目の音色=魔戒法師である自身の断末魔より作り出した桃幻の笛で翡刈を封印した
その壮幻の腕の骨が笛に見える烈花こそ、桃幻の笛になれる素質を持っているのだ
姉妹は翡刈の骸が祀られた祭壇の前で桃幻の笛を作る儀式を始める
一方、結界を壊して鈴から送られた札を受け取った邪美はシグトと合流
まやかしの術を駆けられた森の中を進む
しかし7つの音色は完成し、桃幻の笛は形作られてしまった
後は8つ目の音色=最強の魔戒法師・邪美の断末魔で笛は完成する
用済みの烈花を始末しようとする阿妓、そこへ間一髪邪美が現れた
姉妹を退けた邪美は赤守無尽の結界を張り、烈花に処置を施し始める
病により僅かな命である麻妓は、社に移した翡刈の骸から力を授かり、阿妓と共に再び祭壇へ戻る
戻ってきた姉妹を食い止めんとシグトが時間稼ぎを買って出るが、
号竜を持ってこなかったシグトは力及ばず敗れてしまう
赤守無尽の結界を破った阿妓と麻妓に押される邪美
絶体絶命のその時、精神世界で父・ケンギに救われた烈花が復活を遂げる
ケンギに「守りし者」と認められた烈花は邪美と力をあわせ、阿妓と麻妓を押しのける
翡刈から永遠の命を授かりたい姉妹は再び社に戻った
麻妓は自分のためなら何でもするという姉・阿妓を殺し、あろうことかそれを8つ目の音色とした
姉妹を取り込み甦る翡刈、しかしその姿は思念のような美しい女性の姿ではなく、異形の怪物だった
その異形の怪物に札も技も全て弾かれてしまう邪美と烈花は、あの危険な技=緋鳥炎陣を繰り出す
父の思いを胸に、僅かな心の弱さを断ち切った烈花は遂に技を成功させた
崩れ去る異形の怪物
手を繋ぎ見つめ合いながら着地する邪美と烈花は、
そこへ漸くやって来たシグトに茶化されてしまうのだった
阿妓と麻妓、残された2人の武器を社に祀り一礼する邪美、烈花、シグト
今回の件で1人で強くなれる法師はいないと痛感する烈花
誰でも同じさ、沢山の命に守られ支えられて生きている、と烈花を優しく諭した邪美は、
サバックを見にさっさと姿を消してしまった、後を追うように姿を消す烈花
開催場まで競争する邪美と烈花
1人取り残されたシグトは、零と翼があたるであろうサバック決勝戦は見に行こうと思うのであった
終わり
ドキッ!女だらけの魔戒法師大会ってくらい女魔戒法師のバトル映画でした
舞台は邪美の発言からして「MAKAISENKI」の後、「蒼哭ノ魔竜」とほぼ同じ時系列のようですな
雨宮監督の筆字とか筆絵とか例の牙狼のテーマとか惜しみなく使ったCGとかこれぞ牙狼シリーズって感じでしたねー
今のTVシリーズも頑張ってはいるんだろうけど、上記のお約束が圧倒的に足りないんだよなぁ
と、今回の映画見て思いました
まあ3期は今までと違うことやろうとしてあえてお約束外してるのかもしれませんがね
あと予算が違うんだろうなあ、ほぼ全編森の中のロケですしCGのクオリティもいいですし
因みに撮影は12月だったそうで、スタッフ・キャストの皆さんお疲れ様でした
烈花が邪美を先輩として慕ってる感じがとてもよかった
緋鳥炎陣繰り出した時に例の牙狼のテーマ(「ゆけー風の如くー」のあれ)がかかった時は感動したわ
邪美は筆は勿論、旗、扇、組紐と豊富な道具を使いこなして戦う辺りが烈花より格上感が出ててグッド
鈴から受け取った札何に使うんだと思ったら、自分のコピーを作って阿妓を欺く技のためだったんですね
天才肌だけど若さで突っ走っちゃう烈花と経験と洞察力に優れた邪美、いいコンビだなあ
阿妓役は瀧内公美さん、成海璃子さんにちょっと似てますね
バトン状の魔裂杖と手斧の魔導鉞を武器に戦ってて斬新
麻妓役は大野未来さん、特技はクラシックバレエだそうで
やっぱ動ける人をキャスティングするのはええね
先端に刃が仕込まれたトンファーの魔双撃が面白かった
結構魔戒法師って使用できる武器自由なのかなー?この姉妹が特殊なのか?
劇中では生い立ち等は多くは語られませんでしたが、
麻妓の不治の病の治し方を調べていくうちに翡刈や桃幻の笛に行き着いたって感じなのかな
法師の修行をする女の子がうっかり飛ばした筆を笑顔で返す阿妓とか、
烈花にどこか友情を感じている麻妓は、俺には嘘ではないように見えたんだよな
元は普通の魔戒法師だったんじゃねーかと
しかし烈花や邪美を利用して永遠の命を得ようとするのはやっぱり歪んでるわけで、
「願いをかなえてやろう」なんて言ってる翡刈に取り込まれちまった最期は因果応報だな
8つ目の音色として姉の首を躊躇なく斬りつけて断末魔上げさせる麻妓こえーわ
あとこの姉妹胸チラ多かったなー
まあ牙狼シリーズですからゲストといえどそれくらいのお色気はやっていただかないとねぇ(ゲス
ボスキャラ翡刈役は高橋ひとみさん、本作のベテラン枠ですね
回想シーンでは桃幻の笛を作った壮幻と戦うシーンがありましたが、現代のシーンでは思念だったので、
烈花や邪美と直接バトルアクションしなかったのはちょい残念でしたね
因みに壮幻は伊藤慎氏が演じていたのですが、
顔にシルエットがかかっててEDのスタッフロール見るまで分かりませんでした
シグトは相変わらず頼りげないキャラでしたが、頑張ったな
「RED REQUIEM」で死んだ師匠のアカザの名を口にして立ち上がるシーンとか、
デカい魔導筆をボードみたいにして乗って戦うシーンはかっこよかった、姉妹に負けたけど
ケンギは烈花の精神世界で華麗な剣技を披露、津田さんいいお父さんですね
今やってるTVシリーズではまさかの悪役ですけどね
鈴はおっきくなったなぁ、「白夜の魔獣」から7年だもんな当たり前か
本来シリーズの主役のはずの魔戒騎士は、名前が出るくらいで一切出番がありませんが、
牙狼シリーズのツボはしっかり抑えてちゃんと外伝してる映画でした
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