TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト
私だ
TOKYO MX11話 ナランチャのエアロスミスです
アバンは、前回のダイジェスト→エアロスミスを戻すナランチャ→
身を隠そうと走るナランチャ→襲ってくる猫を撃つエアロスミス→
ホルマジオにスパライトをかけられ捕らえられるナランチャ→
ブチャラティ達の居場所を吐かないナランチャ→
ナランチャを更に踏みつけるホルマジオ→ナランチャの過去→
OP→提供→Aパートへ
原作ではエアロスミスの機銃で猫の顔中穴だらけになってましたが、
アニメではあまりグロくならないように影&カット割りであんま見えなくしてました
スパライトまた出た、そうか原作の缶ジュースはスプライトだったのか
ナランチャの過去話は原作ではナランチャが小さくなり始めた辺りでしたが、
アニメはこのタイミングで
Aパートは、ナランチャの過去の続き→ホルマジオの質問を頑なに拒否するナランチャ→
瓶の中に蜘蛛→「無力だっつってんだろォ――ッ てめーの『スタンド』わァああああ――ッ」→
瓶の中に入れられるナランチャ→ナランチャvs蜘蛛→ドライビングマップを見つけるホルマジオ→
「グラッツェ!ナランチャアッ!ゆっくり食われるなり卵産みつけられるなりしなよォ――――間抜けめッ!」→
CM→Bパートへ
ナランチャの過去話はほぼほぼ原作通りだが、
一人称が「ぼく」から「おれ」になってたり少し口調が変わってるな
どん底のナランチャを救ったフーゴとブチャラティの優しさが沁みるわー
フーゴがナランチャにあたりが強いのは優しさの裏返しなのが分かる
ホルマジオもすげーこと思いつくな、なんで蜘蛛の生態に詳しいのか知らんが
地図でブチャラティ達の居場所がバレたわけだが、
原作では東南40kmだったのがアニメでは南東20kmに変更
Bパートは、高笑いするホルマジオ→
エアロスミスの二酸化炭素探知能力について語り出すナランチャ→
爆発炎上する自動車→炎にまかれるホルマジオ→元のサイズに戻るナランチャ→
自分の手首を切るリトル・フィート→小さくなって血で消火するホルマジオ→
炎でホルマジオが探知できないエアロスミス→車に走って近づくホルマジオ→
ドグオオオオン→街中の車を爆発炎上させるナランチャ→
元のサイズで対峙するナランチャとホルマジオ→接近戦→ホルマジオ死亡→
買い物して来いって命令未完了→反省会→ナランチャを評価するジョルノ→
「ブチャラティ………!! 「ボス」から伝言(メッセージ)が入ったようだぜ……!!」→
ポンペイの遺跡に行け→「フーゴ!! アバッキオ!! ジョルノ!!」→
「3人でポンペイに行き『鍵(キー)』を手に入れてくれッ!」→
To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供
アイキャッチはホルマジオとリトル・フィートの能力表
エアロスミスの二酸化探知能力は生物の吐く息だけではなく、
物が焼けているところから出る二酸化炭素も感知可能
ホルマジオを追跡中に撃った自動車の焼け焦げから二酸化炭素を探知し、
瓶に入れられる前に蜘蛛を撃とうと見せかけて自動車のガソリンタンクを撃っていたのでした
炎上に時間差があったのは小さくなったせいで攻撃威力が弱くなっていたため
ナランチャの逆転劇も凄いが焼かれながら恨み節を吐きつつ悪あがきするホルマジオの執念もすげえな
ホルマジオが乗ろうとした車は原作ではピックアップトラックでしたが、
アニメでは何故かミニバンに変更
炎でホルマジオの呼吸が探知できないなら炎をもっと大きくすればいいじゃない理論
狙い通り元のサイズに戻って出てきた
皮膚が焼けただれ水ぶくれが出まくってるてるホルマジオがグロい
炎上しまくるあたりから、
決着まで、
いつもの色調変更
炎が紫、ホルマジオが銀髪、リトル・フィートがカーキ、エアロスミスが水色
ナランチャはあんま色変わってないな
最後は向かい合って超接近戦で決着ッ!
みんなにやらかしたと思われてる中、
ジョルノからは今回の行動を高く評価されて嬉しそうなナランチャかわええ
賢明なボスならすぐ連絡を入れてくるだろうと言い当てたジョルノさん
なんでもお見通しかよ
ホルマジオ戦面白いよなー、文字通り燃えるわ
声優の演技もよかった
ホルマジオがテンション高いと思ったら最後の決戦前でスッと冷静になるとこは素晴らしかった
反省会とポンペイに行く命令は大分切り詰めてラストに詰め込んだ感あったけど
提供は今回ふざけずにかっこいいナランチャだった
私だ
TOKYO MX11話 ナランチャのエアロスミスです
アバンは、前回のダイジェスト→エアロスミスを戻すナランチャ→
身を隠そうと走るナランチャ→襲ってくる猫を撃つエアロスミス→
ホルマジオにスパライトをかけられ捕らえられるナランチャ→
ブチャラティ達の居場所を吐かないナランチャ→
ナランチャを更に踏みつけるホルマジオ→ナランチャの過去→
OP→提供→Aパートへ
原作ではエアロスミスの機銃で猫の顔中穴だらけになってましたが、
アニメではあまりグロくならないように影&カット割りであんま見えなくしてました
スパライトまた出た、そうか原作の缶ジュースはスプライトだったのか
ナランチャの過去話は原作ではナランチャが小さくなり始めた辺りでしたが、
アニメはこのタイミングで
Aパートは、ナランチャの過去の続き→ホルマジオの質問を頑なに拒否するナランチャ→
瓶の中に蜘蛛→「無力だっつってんだろォ――ッ てめーの『スタンド』わァああああ――ッ」→
瓶の中に入れられるナランチャ→ナランチャvs蜘蛛→ドライビングマップを見つけるホルマジオ→
「グラッツェ!ナランチャアッ!ゆっくり食われるなり卵産みつけられるなりしなよォ――――間抜けめッ!」→
CM→Bパートへ
ナランチャの過去話はほぼほぼ原作通りだが、
一人称が「ぼく」から「おれ」になってたり少し口調が変わってるな
どん底のナランチャを救ったフーゴとブチャラティの優しさが沁みるわー
フーゴがナランチャにあたりが強いのは優しさの裏返しなのが分かる
ホルマジオもすげーこと思いつくな、なんで蜘蛛の生態に詳しいのか知らんが
地図でブチャラティ達の居場所がバレたわけだが、
原作では東南40kmだったのがアニメでは南東20kmに変更
Bパートは、高笑いするホルマジオ→
エアロスミスの二酸化炭素探知能力について語り出すナランチャ→
爆発炎上する自動車→炎にまかれるホルマジオ→元のサイズに戻るナランチャ→
自分の手首を切るリトル・フィート→小さくなって血で消火するホルマジオ→
炎でホルマジオが探知できないエアロスミス→車に走って近づくホルマジオ→
ドグオオオオン→街中の車を爆発炎上させるナランチャ→
元のサイズで対峙するナランチャとホルマジオ→接近戦→ホルマジオ死亡→
買い物して来いって命令未完了→反省会→ナランチャを評価するジョルノ→
「ブチャラティ………!! 「ボス」から伝言(メッセージ)が入ったようだぜ……!!」→
ポンペイの遺跡に行け→「フーゴ!! アバッキオ!! ジョルノ!!」→
「3人でポンペイに行き『鍵(キー)』を手に入れてくれッ!」→
To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供
アイキャッチはホルマジオとリトル・フィートの能力表
エアロスミスの二酸化探知能力は生物の吐く息だけではなく、
物が焼けているところから出る二酸化炭素も感知可能
ホルマジオを追跡中に撃った自動車の焼け焦げから二酸化炭素を探知し、
瓶に入れられる前に蜘蛛を撃とうと見せかけて自動車のガソリンタンクを撃っていたのでした
炎上に時間差があったのは小さくなったせいで攻撃威力が弱くなっていたため
ナランチャの逆転劇も凄いが焼かれながら恨み節を吐きつつ悪あがきするホルマジオの執念もすげえな
ホルマジオが乗ろうとした車は原作ではピックアップトラックでしたが、
アニメでは何故かミニバンに変更
炎でホルマジオの呼吸が探知できないなら炎をもっと大きくすればいいじゃない理論
狙い通り元のサイズに戻って出てきた
皮膚が焼けただれ水ぶくれが出まくってるてるホルマジオがグロい
炎上しまくるあたりから、
決着まで、
いつもの色調変更
炎が紫、ホルマジオが銀髪、リトル・フィートがカーキ、エアロスミスが水色
ナランチャはあんま色変わってないな
最後は向かい合って超接近戦で決着ッ!
みんなにやらかしたと思われてる中、
ジョルノからは今回の行動を高く評価されて嬉しそうなナランチャかわええ
賢明なボスならすぐ連絡を入れてくるだろうと言い当てたジョルノさん
なんでもお見通しかよ
ホルマジオ戦面白いよなー、文字通り燃えるわ
声優の演技もよかった
ホルマジオがテンション高いと思ったら最後の決戦前でスッと冷静になるとこは素晴らしかった
反省会とポンペイに行く命令は大分切り詰めてラストに詰め込んだ感あったけど
提供は今回ふざけずにかっこいいナランチャだった
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