n-zenの葉酸ってなに

ニュースとか趣味とか好き勝手書いてるブログ
ブックマークにある別館は本館の趣味記事と一緒だがそっちのが見やすいかも

今日出荷のガンプラ

2013-10-09 19:55:10 | ガンプラ
HGAW 1/144 ガンダムダブルエックス

HGオールガンダムプロジェクト第2弾のDX、いよいよ今日出荷です
「15年目の亡霊」にあやかってガンダムX15周年の一昨年に出して欲しかったですが、まあいいか
プロジェクトのシリーズっつーことでウイングガンダム同様、
肘や膝関節がポリキャップレスになってます
同企画のビルドストライクガンダム組んだんですが、
肘関節を何度か動かす内に表面が白化してきました
やはりポリない分負荷がかかってるみたいですねー、保持力は今のところ問題ないんですけど
背部リフレクター、ツインサテライトキャノンは差し替え無しで展開
7月に発売されたROBOT魂の方は差し替えでした、完成品のROBOT魂の方ができそうなもんだけどな
リフレクターはシール
キャノン砲身は旧キットに比べ細身にアレンジされてますが、単純なモナカ割りなのは変わらず
砲口や側面・後部のダクトっぽい部分は塗装必須
手足のラジエータープレートは頭部アンテナや胸部ダクトと同じ黄色成形
ここは金に塗りたいところですな
アンテナ中央の赤い部分がアンテナと一体で黄色くなってるのは旧キットと同じでちょっと残念
まあシールで対応してんですけど、
似たようなパーツ構成のビルドストライクは色分けできてたのにねぇ
ブレストランチャーは胸部と一体なのでグレーに塗る必要あり
バスターライフルは銃口のグレーと本体の白の2色成形で、
上部のミッドナイトブルーっぽい色とセンサーはシール
グリップと後部側面の丸い部分は塗った方がいいですね
旧キットはミッドナイトブルー1色成形だったんで白を塗るのが大変だったなー
ハイパービームソードの激しいエネルギー放出をクリア製エフェクトパーツで再現
形状が独特だからいつもみたいにビーム刃流用きかないからね
グリップはサイドスカートから着脱可
ディフェンスプレートは白と赤の2色成形、旧キットは白1色成形でした
旧キットはグリップを握らせて装備してましたが、
本キットはプレート裏の接続パーツを左腕カバーにはめ込む方式になってます
これでプレート装備したままハイパービームソード二刀流ができるってもんです
尚、接続パーツはGXのディバイダーにも対応しているので、
劇中にあったディバイダー装備シーンが再現可能です
あ、でもあのシーンってディバイダーのグリップ握ってたような気が
つーか何話だったかなあのシーン(オイ
旧1/100に付属していたけど劇中では使用されなかった武器類は付属しません
まあ流石にあれらはな
細かい部分が気になりましたが、出ただけでありがたいDXでした
Gファルコンはよ

HGAW 1/144 GX-9901-DX ガンダムダブルエックス (機動新世紀ガンダムX)
クリエーター情報なし
バンダイ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 間違った体力の使い方 | トップ | 昨日の新ウルトラマン列伝 感想 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ガンプラ」カテゴリの最新記事