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謎ボイのコン6位

2015-06-22 22:19:20 | ニュース
愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング

私だ
「クソゲー」と呼ばれるゲームをご存知でしょうか。それはもはやゲームというより、プレイヤーの精神力を試す苦行の扉です。しかし中には、畳みかけるような試練と独自性が評価され、愛着をもって語り継がれるまでになった「愛すべきクソゲー」もあります。今回はそんなクソゲーの中でも「元祖」とも呼ぶべき、ファミリーコンピューターソフトの名作について探ってみました。

■愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング
1位: たけしの挑戦状
2位: スペランカー
3位: いっき
4位: アトランチスの謎
5位: 燃えろ!!プロ野球
6位: トランスフォーマー コンボイの謎
7位: ミシシッピー殺人事件
8位: カラテカ
9位: バンゲリングベイ
10位: ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
11位: オバケのQ太郎 ワンワンパニック
12位: ウルティマ 恐怖のエクソダス
12位: 星をみるひと
14位: シャドウゲイト
15位: 燃える!お兄さん
16位: エキサイティングベースボール
16位: 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負
16位: 北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝
16位: ボコスカウォーズ
20位: エルナークの財宝

1位にランク・インしたのは、1986年に現スクウェア・エニックスから発売された《たけしの挑戦状》でした。
妻子持ちのサラリーマンが宝探しをするというストーリーですが
「ゲームオーバー画面は主人公のお葬式」「通行人に殴りかかることができる」「会社のへそくりを盗める」など、
独創的すぎるゲーム性が話題になりました。
ただ、クリア条件が非常に難しく、ゲームを買った子どもたちの心を容赦なくへし折る結果に。
当時はドラゴンクエストと並んで爆発的に売れたソフトですが、
果たして《たけしの挑戦状》をクリアできた子供はどれだけいたのでしょうか。
2位には1983年に発売されて以来、さまざまなハードに移植されたゲーム《スペランカー》がランクインしました。
《スペランカー》とは、「趣味の洞窟探検家」のこと。
プロではない無謀な挑戦者「スペランカー」を操作して洞窟を進んでいくゲームですが、
ファミコン版のスペランカーは主人公の耐久力が低く、段差をすこし下りただけで落下死してしまいます。
とても難易度の高いゲームですが、それゆえに、クリアした時の達成感はひとしおです。
昨今のゲームには少ない「強烈な不条理」こそ、クソゲーファミコンソフトの魅力なのかもしれませんね。
調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の
「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24~2013/12/27
有効回答者数:1,076名

上位はだいたいおなじみのタイトルばかりだが、北斗3入っててワロタ
ショウエイシステムが黒夜叉推し始めたのが北斗3だから黒夜叉のせいだな

超クソゲー1+2
クリエーター情報なし
太田出版

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