コミックゼノン
私だ
今日発売だ
付録は特になし
今月からアニメ蒼天の拳リジェネシスが始まりましたが、
ギーズ死亡から飛燕との決着まであっという間に片付いちゃいましたね
色々改変した影響で原作に比べて飛燕が拳さんと死合う理由が薄くてあっさりなんだよなー
・飛燕でなくヤサカがギーズを殺してしまう
・拳さんとの再戦を果たせぬまま死んでいった兄弟子の白鳳が出てこない
・鉄心と瑞鷹という先代からの因縁が語られていない
死合う理由が拳さんがエリカを託すにふさわしい漢かどうかだけじゃな
3DCGアニメーションで凝った演出やろうとしてるのは面白いと思います
いくさの子
坂井大膳謀反の報せを聞きいち早く出陣した信長達
敵は信長達の動きに気付いていないが、
ここはひとまず政秀に言われたとおり、
味方の見極めをすることにした
大膳達は松葉城と深田城を一日で落とし、
信長の一族衆である織田伊賀守と右衛門尉を人質にとって大浮かれ
一方、一族が襲撃されたゆえ信行に出兵を命じられた柴田勝家
同じく出兵した信秀の弟・織田信光は、此度のいくさで信長を見極めようと、
勝家にもしっかり見るよう促した
その信長は土手で頭を下にして寝っ転がり余裕を見せていた
続く
信光シブイねェ…
蒼天の拳リジェネシス
休載!(ガーン)
代わりにアニメ版エリカ役やED曲を担当の上坂すみれさんのカラーインタビュー、
魔都上海編ガイド、
第二百五十三話 慈悲深き幼心!!の巻、
最終話 第62代北斗神拳伝承者!!の巻
リジェネシス特集が載っています
義風堂々
小早川の裏切りによりあっという間に崩れる西軍
三成の首を獲らんと迫る東軍
蒲生郷舎は自ら盾となり三成を逃がす
伊吹山方面にわずかな家臣と共に逃れる三成
敵中突破で脱出する島津
ここに関ヶ原の戦いは終結した
家来から勝鬨を促される家康だったが、
今こそ兜の緒を締める時と怒鳴り、本陣を中山道の藤古川沿いに移した
そこで小早川の働きを褒めつつ少々遅いと釘を刺すと、
小早川や西軍を裏切った者達は我こそが佐和山攻めの先鋒をと名乗り出る
家康は直政を目付役に任じて今すぐ佐和山へ発つよう命じる
今須宿で休む家康は三成と同じ近江の出である田中吉政を山狩りに使うよう忠勝に命じると、
ここなら誰も見ておらん、と忠勝ら近臣の者だけで勝鬨をあげた
かつて近江の寺で修行していた三成は、
坊さんしか知らぬ寺同士を繋ぐ道=坊さん道を通っていた
伊吹山山中の洞窟に潜む三成達はそこから佐和山城が炎上しているのを目の当たりにする
三成は父・正継、兄・正澄、一族郎党全ての死を確信した
尚更死ねなくなった三成は部下にバラバラに逃れるよう命じ、
大阪で落ち合うことを誓う
続く
小早川「今!?」
家康「今じゃ!!」
手つきが「今でしょ」だが鬼の形相してる家康怖すぎワロタ
正澄って花の慶次だと饅頭食ってる小太りのおっさんだったが、
本作の挿絵だと強そう
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は5月25日発売
私だ
今日発売だ
付録は特になし
今月からアニメ蒼天の拳リジェネシスが始まりましたが、
ギーズ死亡から飛燕との決着まであっという間に片付いちゃいましたね
色々改変した影響で原作に比べて飛燕が拳さんと死合う理由が薄くてあっさりなんだよなー
・飛燕でなくヤサカがギーズを殺してしまう
・拳さんとの再戦を果たせぬまま死んでいった兄弟子の白鳳が出てこない
・鉄心と瑞鷹という先代からの因縁が語られていない
死合う理由が拳さんがエリカを託すにふさわしい漢かどうかだけじゃな
3DCGアニメーションで凝った演出やろうとしてるのは面白いと思います
いくさの子
坂井大膳謀反の報せを聞きいち早く出陣した信長達
敵は信長達の動きに気付いていないが、
ここはひとまず政秀に言われたとおり、
味方の見極めをすることにした
大膳達は松葉城と深田城を一日で落とし、
信長の一族衆である織田伊賀守と右衛門尉を人質にとって大浮かれ
一方、一族が襲撃されたゆえ信行に出兵を命じられた柴田勝家
同じく出兵した信秀の弟・織田信光は、此度のいくさで信長を見極めようと、
勝家にもしっかり見るよう促した
その信長は土手で頭を下にして寝っ転がり余裕を見せていた
続く
信光シブイねェ…
蒼天の拳リジェネシス
休載!(ガーン)
代わりにアニメ版エリカ役やED曲を担当の上坂すみれさんのカラーインタビュー、
魔都上海編ガイド、
第二百五十三話 慈悲深き幼心!!の巻、
最終話 第62代北斗神拳伝承者!!の巻
リジェネシス特集が載っています
義風堂々
小早川の裏切りによりあっという間に崩れる西軍
三成の首を獲らんと迫る東軍
蒲生郷舎は自ら盾となり三成を逃がす
伊吹山方面にわずかな家臣と共に逃れる三成
敵中突破で脱出する島津
ここに関ヶ原の戦いは終結した
家来から勝鬨を促される家康だったが、
今こそ兜の緒を締める時と怒鳴り、本陣を中山道の藤古川沿いに移した
そこで小早川の働きを褒めつつ少々遅いと釘を刺すと、
小早川や西軍を裏切った者達は我こそが佐和山攻めの先鋒をと名乗り出る
家康は直政を目付役に任じて今すぐ佐和山へ発つよう命じる
今須宿で休む家康は三成と同じ近江の出である田中吉政を山狩りに使うよう忠勝に命じると、
ここなら誰も見ておらん、と忠勝ら近臣の者だけで勝鬨をあげた
かつて近江の寺で修行していた三成は、
坊さんしか知らぬ寺同士を繋ぐ道=坊さん道を通っていた
伊吹山山中の洞窟に潜む三成達はそこから佐和山城が炎上しているのを目の当たりにする
三成は父・正継、兄・正澄、一族郎党全ての死を確信した
尚更死ねなくなった三成は部下にバラバラに逃れるよう命じ、
大阪で落ち合うことを誓う
続く
小早川「今!?」
家康「今じゃ!!」
手つきが「今でしょ」だが鬼の形相してる家康怖すぎワロタ
正澄って花の慶次だと饅頭食ってる小太りのおっさんだったが、
本作の挿絵だと強そう
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は5月25日発売
月刊コミックゼノン 2018年 06 月号 [雑誌] | |
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