今月のゼノン 感想

コミックゼノン

私だ
今日発売だ
特別付録は3号連続特別付録!!!!「エンジェル・ハート名場面クリアファイル」の第2弾
特別掲載「シティーハンター-XYZ-」もあるよ

横綱覇王伝説 稀勢の里
2000年、野球に熱中する中学生・萩原寛は、
その巨躯をもてあましていた
ある日テレビで相撲中継を見た萩原少年は、
相撲だったら情熱をぶつけられるかも知れないと思い鳴戸部屋の門を叩く
中学卒業後新弟子検査を通過した萩原少年だったが、
入門前のお客様扱いと違い親方も兄弟子達も厳しかったのだった
続く
いよいよ連載開始しましたキセノン漫画
周囲とのレベル差に不満そうな野球少年時代が拳王様っぽくてワロタ

『北斗の拳』化粧まわし特別企画　稀勢の里×北斗語り
こちらはキセノンインタビュー
究極の無の状態こそ一番力が出る、流石や

いくさの子
雌馬が発情する4月、草原で天璋を駆る信長
いくさに使うのは雄馬が常識なのに何故信長は雌馬を集めたのか犬丸は疑問だった
亡き信秀に目をかけられていた山口が砦に今川勢を呼び込んでいることに怒るおとな衆
裏切りは許さん、信長は山口を討ちに行くと喚いた
続く
類のフェロモンかいで蹴り飛ばされる犬千代ワロタ

義風堂々
すっかり髭の白くなった乱裁道宗が兼続と慶次の元へ現れる
秀吉の死後豊臣を去った道宗は関ヶ原の戦いを存分に見物していたという
道宗が物語につき合うこととなった
慶長五年九月十二日、この日の出来事が関ヶ原の命運を大きく左右した
三成から増田長盛への密書を入手した徳川方
松尾山の城塞へ毛利輝元の大軍を入れて二十日も籠城すれば、
畿内の豊臣方が集結して徳川方に勝ち目がなくなる
家康は直政に長政を呼びつけさせる
一方、輝元が動かぬ事に苛立つ三成
天下を取りに来る家康と落ちてくるのを待っている輝元では気概が違う
三成は輝元に天下の器なしと感じた
長政は小早川秀秋の調略について家康に聞かれると、
酔って豊臣への恨み辛みを語る秀秋は西軍の味方はしないだろうと伝える
家康は長政に小早川の元へ行かせ松尾山に陣取られよと口説くよう命じた
三成を家康の得意な野戦に持ち込むための策だった
続く
乱裁道宗！生きとったんかワレ！
小早川家家老の平岡頼勝の正室は長政の従兄弟
戦国は繋がりが複雑やのう

実録スタッフ残侠伝　師に殉ず
今月は無し

次号は7月25日発売

	月刊コミックゼノン 2017年 08 月号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	徳間書店

ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE 第25話 感想

テレビ東京・あにてれ　ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE

私だ
第25話「ウルトラゼロファイト　輝きのゼロ（後編）」
あらすじ
ついにゼロの前に姿を現した闇(やみ)の黒幕。
岩の上に立つその姿は、アーマードダークネスだった。
だが次の瞬間、暗黒の鎧(よろい)から兜(かぶと)が外れて落ち、中から現れた顔は、なんと…！？
▽いよいよ来月から放送がスタートする「ウルトラマンジード」の情報も見逃すな！！

OP後はゼロによる前回のダイジェスト
CM明けは本編
本編は2012年12月12日から2013年3月27日にかけて「ウルトラマン列伝」内で放送された、
「ウルトラゼロファイト第二部　輝きのゼロ」です
第一部の後の話ですね
ウル伝放送時は全15話に分割されていましたが、
各話タイトルコール等はカットされて前後編の作品にまとめられています
今回は後編で、
カイザーダークネスの正体がベリアルと判明するところから、
最後まで
ベリアルに乗っ取られたゼロの手にかかりUFZのメンバーが1人また1人と死んでいく
ウル伝放送時はこれを小出しに見せられて毎週絶望でしたね
あと当時はカイザーダークネスの玩具バレのせいで鎧の中身がベリアルと分かっちゃってたんだが、
ゼロダークネスは全く情報解禁されてなかったので衝撃だった
精神世界の鬱描写からの復活とシャイニングゼロによる奇跡の逆転
周囲の時間を巻き戻すことでマイティベースとUFZが蘇ったわけだが、
ベリアルも肉体取り戻しちまった余計なおまけががが
あ、ジャタールも生きかえったよね
ウル伝でダークネスファイブから忘れられてるのはワロタ
ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE最終回これにて完
最後にゼロのコメントあるかと思ったらジードの予告のみはちょっと寂しいなあ
所詮ジードまでの繋ぎ番組ってことなのか
話数の関係もあるだろうがあともう1回くらい総集編回やって欲しかったです

次回は、ウルトラマンジード「直前スペシャル」
提供バックはジード

	ウルトラパーフェクトゼロセット
	クリエーター情報なし
	バンダイ