ウルトラマンオーブ 公式サイト | 2016年7月9日（土） あさ9時～テレビ東京系にて放送スタート！
私だ
第14話「暴走する正義」
あらすじ
ある日、ＳＳＰメンバーたちの前に、まっしろな巨大ロボットが降り立つ。
地球には存在しない驚きのメカニズムを持つロボットは「ギャラクトロン」と命名されるが…。
アバンはシンのダイジェスト
OPの歌詞が2番になりました
映像もサンダーブレスターが追加されたりと変更あり
SSPはプロモ撮ってるのか？
ガイがラムネ飲みながら適当に撮っててワロタ
シンがいねーと思ったらコフネ製作所というところでバネ作ってた
コフネのバネはビートル隊のメカニックにも一目置かれる品質らしい
仕事終わったらなんか焼きそばパーティ始まってワロタ
ガイも気に入った様子
それにしてもここの社長、どっかで見たことあるな（すっとぼけ）
空から急に巨大ロボット落ちてきたー！
ジェッタ命名ギャラクシードラゴン
シン命名サルバトロン
揉める2人
音楽を奏でてジェッタとシンの喧嘩を仲裁する巨大ロボット
キャップが間を取って命名ギャラクトロン
一徹さん以外のビートル隊の人々が出てきてギャラクトロンの調査開始
なんかSSPやコフネ製作所も調べ始めたけど許可出しちゃっていいの？
どこから来て何を目的としてるのか
兎角コミュニケーションを取りたいシンは勝手に語りかけます
究極のロボット製作が夢だからな
コフネの社長とはシンが小1で参加したロボットコンテストからの付き合いと結構長い
朝は焼きそばパンだぜ
突如ギャラクトロンが動いたー！
キャップがSSP専用車ごと内部に取り込まれたー！
キャップの精神を支配して語りかけてきたぞ
ギャラクトロンは地球を解析し争いを止めるために地球のリセット＝破壊を始めます
ガイ曰く別の次元でギャラクトロンを作った者が手を焼いて次元を超えた不法投棄をしやがったらしい
迷惑すぎる
ガイ、スペシウムゼペリオンに変身
何故かオーブを無視するギャラクトロン
オーブはギャラクトロンを透視しキャップがコアにいることを確認して取り出そうとするが、
流石に今度はぶっ飛ばされます
町から人にないところへ移動してスペリオン光線、効かない
ハリケーンスラッシュのトライデントスラッシュも受け止められた
ギャラクトロンの尻尾に釣り上げられたオーブ、左腕で腹部を貫かれたところで次回へ
EDの歌詞も2番になりました
ガイのウルトラヒーロー大研究
今回はセブンとマガゼットン
ということでギャラクトロン回前編
下町ロケット的なドラマが進行するかと思いきや、
ギャラクトロンは争いを起こす文明人を一方的に排除してくるという、
平成ウルトラシリーズにありがちな迷惑キャラだった
あとロボット怪獣は強い法則
特撮メチャメチャ気合い入ってたなあ
オーブを貫いたギャラクトロンの左腕がマックスギャラクシーに似てるのは気のせいか
コフネの社長役はダイナのヒビキ隊長でおなじみ木之元亮氏でした
安定の暑苦しい役だった、そらガイも焼きそばの作り方教わりながら熱い奴頼みますとか言うわ
次回は、第15話「ネバー・セイ・ネバー」
私だ
第14話「暴走する正義」
あらすじ
ある日、ＳＳＰメンバーたちの前に、まっしろな巨大ロボットが降り立つ。
地球には存在しない驚きのメカニズムを持つロボットは「ギャラクトロン」と命名されるが…。
アバンはシンのダイジェスト
OPの歌詞が2番になりました
映像もサンダーブレスターが追加されたりと変更あり
SSPはプロモ撮ってるのか？
ガイがラムネ飲みながら適当に撮っててワロタ
シンがいねーと思ったらコフネ製作所というところでバネ作ってた
コフネのバネはビートル隊のメカニックにも一目置かれる品質らしい
仕事終わったらなんか焼きそばパーティ始まってワロタ
ガイも気に入った様子
それにしてもここの社長、どっかで見たことあるな（すっとぼけ）
空から急に巨大ロボット落ちてきたー！
ジェッタ命名ギャラクシードラゴン
シン命名サルバトロン
揉める2人
音楽を奏でてジェッタとシンの喧嘩を仲裁する巨大ロボット
キャップが間を取って命名ギャラクトロン
一徹さん以外のビートル隊の人々が出てきてギャラクトロンの調査開始
なんかSSPやコフネ製作所も調べ始めたけど許可出しちゃっていいの？
どこから来て何を目的としてるのか
兎角コミュニケーションを取りたいシンは勝手に語りかけます
究極のロボット製作が夢だからな
コフネの社長とはシンが小1で参加したロボットコンテストからの付き合いと結構長い
朝は焼きそばパンだぜ
突如ギャラクトロンが動いたー！
キャップがSSP専用車ごと内部に取り込まれたー！
キャップの精神を支配して語りかけてきたぞ
ギャラクトロンは地球を解析し争いを止めるために地球のリセット＝破壊を始めます
ガイ曰く別の次元でギャラクトロンを作った者が手を焼いて次元を超えた不法投棄をしやがったらしい
迷惑すぎる
ガイ、スペシウムゼペリオンに変身
何故かオーブを無視するギャラクトロン
オーブはギャラクトロンを透視しキャップがコアにいることを確認して取り出そうとするが、
流石に今度はぶっ飛ばされます
町から人にないところへ移動してスペリオン光線、効かない
ハリケーンスラッシュのトライデントスラッシュも受け止められた
ギャラクトロンの尻尾に釣り上げられたオーブ、左腕で腹部を貫かれたところで次回へ
EDの歌詞も2番になりました
ガイのウルトラヒーロー大研究
今回はセブンとマガゼットン
ということでギャラクトロン回前編
下町ロケット的なドラマが進行するかと思いきや、
ギャラクトロンは争いを起こす文明人を一方的に排除してくるという、
平成ウルトラシリーズにありがちな迷惑キャラだった
あとロボット怪獣は強い法則
特撮メチャメチャ気合い入ってたなあ
オーブを貫いたギャラクトロンの左腕がマックスギャラクシーに似てるのは気のせいか
コフネの社長役はダイナのヒビキ隊長でおなじみ木之元亮氏でした
安定の暑苦しい役だった、そらガイも焼きそばの作り方教わりながら熱い奴頼みますとか言うわ
次回は、第15話「ネバー・セイ・ネバー」
 | ウルトラマンオーブ DXオーブリング |
| クリエーター情報なし | |
| バンダイ |
牙狼〈GARO〉 HDリマスター
私だ
テレ東14話です
あらすじ
零が「銀河」と名乗っていた時代の回想シーンで、なぜ零が鋼牙を憎み、
狙っているかが明かされる。
そこに番犬所から五百年に一度の大災厄に立ち向かうため鋼牙と零に共闘指令が下される。
百体のホラーを倒すべく魔界に乗り込む二人。
だが出現したのは千体のホラーだった。
今回は副音声で零役の藤田玲君、ゴンザ役の螢雪次朗氏、
横山誠アクション監督のオーディオコメンタリーが聞けます
OPは「牙狼～SAVIOR IN THE DARK～」に
元々1話からOPとして流す予定だったが横山監督などは、
子供番組っぽくなると言うことで反対
雨宮監督は大層お気に入りだったので、
轟天の回で挿入歌として印象的に使ってからOPという流れになったとか
横山監督も今ではカラオケボックスの隣の部屋でこれ歌ってるのが聞こえてくると嬉しいそうです
冒頭のロケ地は茨城、茨城に見えんな
静香役のダーブロウ有紗さんは藤田君と同級生
パンツインスタイルの零は藤田君的には恥ずかしかったらしくてワロタ
ええとこの坊ちゃんみたいだよな零
病床の先代銀牙騎士・道寺
横山監督、闇照に次代の絶狼を出す予定があったとは！
それも見てみたかったな
道寺と静香、何者かの手によって殺害される
零に感情移入し過ぎたカメラマンが泣いてNGって凄いなあ
あー零は犯人の太刀筋が黄金騎士っぽいというシルヴァの勘違いで鋼牙狙うようになったんだよな
シルヴァが悪いじゃねーか
コートの背中の図案は静香のドリームキャッチャー由来
悪夢見た後の零に鋼牙との仲直りをお願いするカオル、タイミング悪いわー
何か分からんが瓶に残ってる液体飲む零ワロタ、実際不味かったらしい
落ちたケーキも舐める、流石甘党設定
零のとこから逃げてきたカオルに八つ当たりされる鋼牙とばっちり過ぎワロタ
黒い指令書はレア、そんなんありましたね
鋼牙と零、魔導輪を交換して人質にしての初共闘ｷﾀｰ
ダブル召還かっけえなあ
絶狼の魔導馬・銀牙、零が捨てた本名をつけてるんだよな
藤田君も言ってたが、
ついこないだ鋼牙がやっとこさ手に入れた魔導馬を既に手に入れてて、
烈火炎装も難なく使いこなしてる零すげえよな
乗り物は鳥とか鮫って案もあったが騎士なので馬に落ちついたそうで
馬ドリフトは雨宮監督のアイデア
ほぼフルCGの真魔界はなんだかよく分かんないまま撮ってたらしい
大量素体ホラー相手の無双はパチじゃもう定番なんですね
ダブル烈火炎装イイ！
ラストはカオルが描いた戦果あわせの牙狼と絶狼の絵で〆
しかし番犬所の神官は1期からやっぱムカつくわー
EDも「僕はまだ恋をしてはいけない」に変更
牙狼1期の頃からふんだんにCG使ってるけど現場は昔ながらのアナログな方法でやってて、
現場でアイデア思いついてやってみることもあったんですね
私だ
テレ東14話です
あらすじ
零が「銀河」と名乗っていた時代の回想シーンで、なぜ零が鋼牙を憎み、
狙っているかが明かされる。
そこに番犬所から五百年に一度の大災厄に立ち向かうため鋼牙と零に共闘指令が下される。
百体のホラーを倒すべく魔界に乗り込む二人。
だが出現したのは千体のホラーだった。
今回は副音声で零役の藤田玲君、ゴンザ役の螢雪次朗氏、
横山誠アクション監督のオーディオコメンタリーが聞けます
OPは「牙狼～SAVIOR IN THE DARK～」に
元々1話からOPとして流す予定だったが横山監督などは、
子供番組っぽくなると言うことで反対
雨宮監督は大層お気に入りだったので、
轟天の回で挿入歌として印象的に使ってからOPという流れになったとか
横山監督も今ではカラオケボックスの隣の部屋でこれ歌ってるのが聞こえてくると嬉しいそうです
冒頭のロケ地は茨城、茨城に見えんな
静香役のダーブロウ有紗さんは藤田君と同級生
パンツインスタイルの零は藤田君的には恥ずかしかったらしくてワロタ
ええとこの坊ちゃんみたいだよな零
病床の先代銀牙騎士・道寺
横山監督、闇照に次代の絶狼を出す予定があったとは！
それも見てみたかったな
道寺と静香、何者かの手によって殺害される
零に感情移入し過ぎたカメラマンが泣いてNGって凄いなあ
あー零は犯人の太刀筋が黄金騎士っぽいというシルヴァの勘違いで鋼牙狙うようになったんだよな
シルヴァが悪いじゃねーか
コートの背中の図案は静香のドリームキャッチャー由来
悪夢見た後の零に鋼牙との仲直りをお願いするカオル、タイミング悪いわー
何か分からんが瓶に残ってる液体飲む零ワロタ、実際不味かったらしい
落ちたケーキも舐める、流石甘党設定
零のとこから逃げてきたカオルに八つ当たりされる鋼牙とばっちり過ぎワロタ
黒い指令書はレア、そんなんありましたね
鋼牙と零、魔導輪を交換して人質にしての初共闘ｷﾀｰ
ダブル召還かっけえなあ
絶狼の魔導馬・銀牙、零が捨てた本名をつけてるんだよな
藤田君も言ってたが、
ついこないだ鋼牙がやっとこさ手に入れた魔導馬を既に手に入れてて、
烈火炎装も難なく使いこなしてる零すげえよな
乗り物は鳥とか鮫って案もあったが騎士なので馬に落ちついたそうで
馬ドリフトは雨宮監督のアイデア
ほぼフルCGの真魔界はなんだかよく分かんないまま撮ってたらしい
大量素体ホラー相手の無双はパチじゃもう定番なんですね
ダブル烈火炎装イイ！
ラストはカオルが描いた戦果あわせの牙狼と絶狼の絵で〆
しかし番犬所の神官は1期からやっぱムカつくわー
EDも「僕はまだ恋をしてはいけない」に変更
牙狼1期の頃からふんだんにCG使ってるけど現場は昔ながらのアナログな方法でやってて、
現場でアイデア思いついてやってみることもあったんですね
 | 牙狼<GARO> Blu-ray BOX |
| クリエーター情報なし | |
| バンダイビジュアル |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト
私だ
TOKYO MX28話 ハイウェイ・スター その1 です
アバンは、「そのサイコロにさわるな――ッ！東方仗助ェ――ッ！」→
虫眼鏡でサイコロを調べる露伴→ギクリ→ゲーム再開→またもオーメンが出る仗助→
缶入り烏龍茶を飲む露伴→笑い合う2人→ペンで左手小指を突き刺す露伴→
OP→提供→CM→Aパートへ
仗助のウソつき通さなきゃやべーぞとか、
1日に2回同じ車にはねられて無事だった婆さんの超偶然を例に挙げるとか、
サイコロを噛んでみようとする露伴に対しウンコして手を洗うの忘れてたとか、
汗をかくミキタカサイコロにくしゃみをぶちまけるとか、原作のシーン大幅カット
缶入り烏龍茶って最近見かけないな、お茶はだいたいペットボトルが主流になったからなあ
小指の傷口は安定の黒塗り
OP微妙に変わってますねー
露伴、由花子のシーンや承太郎、億泰、康一のシーンは、
前回止め絵のシルエットからカラーになってましたが、
今回は動きもついてました
川尻は黒い服装だったのが白スーツになってます
あとスタプラ、ハンド、エコーズ3、クレDが連続で出てくるシーンも、
クレDがハートを直してスタプラ、ハンド、エコーズ3、ヘブンズドアーが出てくるシーンに変更
ハートは前のOPで砕かれてたやつですかね、ちゃんと繋がってるのはいいな
提供の露伴先生いい笑顔でワロタ
Aパートは、仗助のイカサマが分からない所が許せない露伴→
クレDでの治療を拒否する露伴→
「きさま程度のスカタンにこの岸辺露伴がなめられてたまるかァ―――ッ!!!」→
イカサマを見破れなければ200万円で自分の小指の治療を頼むが見破ったら仗助の小指を貰うという露伴→
『取り立て人』玉美登場→露伴3のペアと4→露伴からホッとした顔を指摘される仗助→
酔ってゲロを吐くミキタカサイコロ→「仗助！ 手でサイコロを隠すんじゃあないぜ」→
サイレン音にじんましんが出るミキタカサイコロ→
「うおおおおおおおおおおおおおおおお 突然ですがこれは『気合いの雄叫び』ですッ！」→
「振らしていただきますッ！」→
「666のオーメンだッ！『錠前は動かない』仗助はイカサマをしていますッ！」→
ブツブツが増えていくミキタカサイコロ→「わかったッ！火事はここだよッ！」→
「露伴先生！あんたん家が燃えてんだよォ!!」→家よりもイカサマを見抜きたい露伴→
露伴の小指を治して去る仗助→
岸辺露伴の家――半焼700万円の損害
仗助――別に損はしていないが
露伴からの恨みをますます
根深いものにした
→杜王町RADIO→帰宅して両親の寝室を撮った映像をチェックする早人→
ミキタカと再会する仗助→未起隆の母登場→母と去って行くミキタカ→
ミキタカに呆気にとられる仗助と混乱するも次のスタンド使いを用意してある吉廣→
To Be Continued→バスに乗車したら露伴と出くわす仗助→「なに顔そらしてんだよ……」→
トンネルの壁に部屋→部屋で女の手首を切り落とす男→
部屋を自分しか見ていないことに困惑する露伴→部屋の男を吉良吉影と疑う露伴→
CM→Bパートへ
露伴先生が「あと1回ずつだけ勝負だ！」と宣言したシーン、
原作ではもたれかかった柱につけたゲームのルール表が傾くんだが、
アニメでは露伴先生の頭上にあってかすりもしなかった
玉美キター
原作でもアニメでも原付から降りてヘルメット脱いだ後なんだが、
あのリーゼントよくヘルメット被っても崩れないなあ
玉美、サーフィスの偽仗助に殴られたこと憶えてないのね
露伴先生もザ・ロックの性質を見込んで玉美を立会人に呼んでるのは抜け目ない
この2人って接点があった描写は今までなかったんだが、どこで知り合ったんだろう
玉美は1ヶ月も入院してたわけだし
公平を謳ってるが露伴先生も玉美も仗助嫌いだから、仗助完全アウェー状態だよな
原作の見開きで3人の心の声が描写されるシーンはカット
ここ三者三様の心情が見えて面白いだけに残念だわ
気合いの雄叫びはもっと声張って欲しかったなあ
勝負は仗助の勝ち、運悪くサイコロを調べた虫眼鏡が原因で露伴先生の家は半焼
高そうな家700万の被害で済んでよかったな先生
ラジオで高校生バイク事故が報じられてましたが原作未読の方は憶えておいてクダサイ
カットされた早人が両親の部屋を盗撮してチェックしてるシーンは今回やりました
リアルタイムで見ながら録画を再チェックしてた風な原作と違って、
下校後録画をチェックしてる感じに変更
しかしやな小学生だな
テレビデオの下にビデオデッキがあって更にその下になっかデッキがあるけどこれなんだろ
DVDはまだ普及してないからレーザーディスクかな
小学生のくせに色々持ってやがる
ミキタカは女性を洗脳して母と思い込ませてると言うが、
母親の方はミキタカが宇宙人とか空飛ぶ円盤とか人をからかってると言ってる
この本当はどっちなのか分からないまま終了するの面白すぎる
というわけでミキタカ編と川尻家は一旦終了、分かっちゃいたがかなりの駆け足だった
Aパートの途中でTo Be Continuedが出るってかなり特殊だな今回
間髪入れず始まるハイウェイ・スター編
尺の調整に苦心してるであろうスタッフの皆さん本当にお疲れ様です
バスのシーン気まずすぎてワロタ
プリティ・ウーマンに出てきた250万円の家具キター、
しかしD・ヘリテイジ社というメーカー名はカット
露伴先生が仗助を自分の前の席に座らそうとするのは原作通りだが、
若いから立ってると言ってきた仗助にぼくは若くないってのかと嫌味を言うくだりはカット
めんどくせーお年寄りかよ先生
後頭部見つめられてトンネルの沈黙が辛いってのもカット
Bパートは、アイキャッチ→二つ杜トンネルの前に立つ露伴→
露伴と仗助の口論回想→バイクでトンネルを走行する露伴→
「出口だ………」→壁に手を突いたら突然ドアが開いてバイクごと倒れる露伴→
クローゼットの異音に気付く露伴→「来るッ！何かがいるッ！」→迫る謎の足音→
バイクで逃げる露伴→「なんだあ～～～っこれが……この足跡みたいなのがッ！『スタンド』かッ！」→
「じ…時速60キロ!!」→対向車のためちょっと減速しただけで追いつかれる露伴→
敵スタンドを本にしようとするも養分を吸い取られてしまう露伴→
トンネル入り口に戻ってくる仗助→バイクだけ飛び出してくるトンネル→
人型を形成し始める敵スタンド→「養分をくれェ～～～ッ おまえの『養分』をおれにくれェ～ッ!!」→
敵スタンドを本にして読むヘブンズドアー→
パワーが抜けて命令を描くことさえできなくなる露伴→露伴を呼ぶ仗助→
壁の部屋と露伴を発見する仗助→
仗助を部屋へ誘い込めば命は取らないと露伴に取引を持ちかけるハイウェイ・スター→
「だが断る」→
「この岸辺露伴が最も好きなことのひとつは 自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやることだ……」→
「逃げろッ！仗助ッ！」→部屋に入ってくる仗助→
自分の考えていることと逆のことをする仗助にムカつく露伴→
仗助に食い込む足跡→ヘブンズドアーの能力で吹っ飛ぶ仗助→
「『本体』を倒すしか おまえの助かる道はない！」→
助けてくれた露伴にグッとくる仗助→クレDで直したバイクで走り出す仗助→
To Be Continued→CM→次回予告→提供
アイキャッチは杜王町名所その8『二つ杜トンネル』
原作では2人の口論→露伴のトンネル単独調査だったのが、口論は回想シーンに変更
露伴先生のゼファーらしきバイクの色、赤だったのね
ノーヘルなのは原作通り
トンネル前で色々考察したり対向車が走ってくるシーンはカット
出口の標識は原作より現実の物に近いデザインになってるな
トンネルと部屋の描写はホラーらしくていいですね
何もいないのに足音だけは近づいてくるとこなんか特に
養分吸われるシーンでは原作通り露伴先生の体が骨が見えるほどスケスケに
人体の不思議展とかに展示してありそう
露伴に嘘つき呼ばわりされて二度と会いたくないはずなのに、
言うこととやることが違うから戻ってきちゃう仗助かっけえええ
ハイウェイ・スターも色が着くとかっこいいデザインだなあ
本体共々超像可動で欲しいがスタチューレジェンドしか出てないんだよな
メディコスさんお願いします
ハイウェイ・スターはターゲットに幻覚の部屋に誘い入れて臭いを憶え、
猟犬のように追跡して養分を吸い取る能力のスタンド
壁の部屋は後の部に出てくる特定の建物や場所にエネルギーが溜まってスタンド化したものではなく、
ハイウェイ・スターの能力の一部なんだよな
とんでもなくチートじゃねーか
仗助が部屋の壁を見つけた辺りから、
ハイウェイ・スターが露伴先生に仗助を呼ぶよう催促するところまで、
いつもの暗いモヤモヤ演出
弱々しい声で取引に応じると思わせておいてからの名言「だが断る」かっこいいわ
「だが断る」から、
仗助がトンネルの入り口の外まで吹っ飛ばされるところまで、
いつもの色調変更演出
仗助、露伴、背景が紫や青緑系、ハイウェイ・スターが黄系
仗助は露伴先生から見たらあまのじゃくだよな～
でもこんなかっこいいあまのじゃくいねーぜ
ヘブンズドアーの残ったパワーで仗助を時速70キロで背後に吹っ飛ばすわけだが、
60キロ以下だとハイウェイ・スターに追いつかれるとは言え無事じゃすまないだろ
描写がないだけで地面に叩きつけられる瞬間クレDがクッションになってんのかな？
仗助が吹っ飛んでる際の「露伴――――ッ」で「ンンン」と震わせるように叫ぶ小野氏の演技すげえ
やっぱハイウェイ・スター戦面白いわー
今回は演出協力が津田D含めた3名、作画監督は7名と多数共同回でした
多分チンチロリンとハイウェイ・スターで作業分担してるんだろうな、
悪目立ちする部分がなかったわ
ハイウェイ・スター戦は次回あるであろう俺の好きなシーンの作画と演出は、
期待してますんで気合い入れて頑張って下さい！
次回予告後の提供「だが断る」、モノクロになると原作コマそっくりだな
トレースしてるのかと思うくらいよく再現できてるわ
ハイウェイ・スター：谷山紀章
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王及びイチゴ味でユダを演じた方ですね
想像より声が高かったけど本体出てきてからはどうなるかまだ分からんな
おまけ
amazon限定BD特典
1～4巻購入特典であるアニメ描き下ろし1～4巻収納BOXが届きました
はえー！
全巻購入特典の描き下ろし全巻収納BOX引換シリアルコードも付属しています
今回はVol.1～Vol.4のコード
今後Vol.5～Vol.8のコードとVol.9～Vol.13の計3つのコードを集めて、
専用サイトにぶち込むようだが残りの2つはどのタイミングで送られてくるんだろ
BOXはこんな感じで1～4巻のアウターケースに入ったジャケットのみが収まる仕様で、
各巻の特典は取り外しておく必要があります
私だ
TOKYO MX28話 ハイウェイ・スター その1 です
アバンは、「そのサイコロにさわるな――ッ！東方仗助ェ――ッ！」→
虫眼鏡でサイコロを調べる露伴→ギクリ→ゲーム再開→またもオーメンが出る仗助→
缶入り烏龍茶を飲む露伴→笑い合う2人→ペンで左手小指を突き刺す露伴→
OP→提供→CM→Aパートへ
仗助のウソつき通さなきゃやべーぞとか、
1日に2回同じ車にはねられて無事だった婆さんの超偶然を例に挙げるとか、
サイコロを噛んでみようとする露伴に対しウンコして手を洗うの忘れてたとか、
汗をかくミキタカサイコロにくしゃみをぶちまけるとか、原作のシーン大幅カット
缶入り烏龍茶って最近見かけないな、お茶はだいたいペットボトルが主流になったからなあ
小指の傷口は安定の黒塗り
OP微妙に変わってますねー
露伴、由花子のシーンや承太郎、億泰、康一のシーンは、
前回止め絵のシルエットからカラーになってましたが、
今回は動きもついてました
川尻は黒い服装だったのが白スーツになってます
あとスタプラ、ハンド、エコーズ3、クレDが連続で出てくるシーンも、
クレDがハートを直してスタプラ、ハンド、エコーズ3、ヘブンズドアーが出てくるシーンに変更
ハートは前のOPで砕かれてたやつですかね、ちゃんと繋がってるのはいいな
提供の露伴先生いい笑顔でワロタ
Aパートは、仗助のイカサマが分からない所が許せない露伴→
クレDでの治療を拒否する露伴→
「きさま程度のスカタンにこの岸辺露伴がなめられてたまるかァ―――ッ!!!」→
イカサマを見破れなければ200万円で自分の小指の治療を頼むが見破ったら仗助の小指を貰うという露伴→
『取り立て人』玉美登場→露伴3のペアと4→露伴からホッとした顔を指摘される仗助→
酔ってゲロを吐くミキタカサイコロ→「仗助！ 手でサイコロを隠すんじゃあないぜ」→
サイレン音にじんましんが出るミキタカサイコロ→
「うおおおおおおおおおおおおおおおお 突然ですがこれは『気合いの雄叫び』ですッ！」→
「振らしていただきますッ！」→
「666のオーメンだッ！『錠前は動かない』仗助はイカサマをしていますッ！」→
ブツブツが増えていくミキタカサイコロ→「わかったッ！火事はここだよッ！」→
「露伴先生！あんたん家が燃えてんだよォ!!」→家よりもイカサマを見抜きたい露伴→
露伴の小指を治して去る仗助→
岸辺露伴の家――半焼700万円の損害
仗助――別に損はしていないが
露伴からの恨みをますます
根深いものにした
→杜王町RADIO→帰宅して両親の寝室を撮った映像をチェックする早人→
ミキタカと再会する仗助→未起隆の母登場→母と去って行くミキタカ→
ミキタカに呆気にとられる仗助と混乱するも次のスタンド使いを用意してある吉廣→
To Be Continued→バスに乗車したら露伴と出くわす仗助→「なに顔そらしてんだよ……」→
トンネルの壁に部屋→部屋で女の手首を切り落とす男→
部屋を自分しか見ていないことに困惑する露伴→部屋の男を吉良吉影と疑う露伴→
CM→Bパートへ
露伴先生が「あと1回ずつだけ勝負だ！」と宣言したシーン、
原作ではもたれかかった柱につけたゲームのルール表が傾くんだが、
アニメでは露伴先生の頭上にあってかすりもしなかった
玉美キター
原作でもアニメでも原付から降りてヘルメット脱いだ後なんだが、
あのリーゼントよくヘルメット被っても崩れないなあ
玉美、サーフィスの偽仗助に殴られたこと憶えてないのね
露伴先生もザ・ロックの性質を見込んで玉美を立会人に呼んでるのは抜け目ない
この2人って接点があった描写は今までなかったんだが、どこで知り合ったんだろう
玉美は1ヶ月も入院してたわけだし
公平を謳ってるが露伴先生も玉美も仗助嫌いだから、仗助完全アウェー状態だよな
原作の見開きで3人の心の声が描写されるシーンはカット
ここ三者三様の心情が見えて面白いだけに残念だわ
気合いの雄叫びはもっと声張って欲しかったなあ
勝負は仗助の勝ち、運悪くサイコロを調べた虫眼鏡が原因で露伴先生の家は半焼
高そうな家700万の被害で済んでよかったな先生
ラジオで高校生バイク事故が報じられてましたが原作未読の方は憶えておいてクダサイ
カットされた早人が両親の部屋を盗撮してチェックしてるシーンは今回やりました
リアルタイムで見ながら録画を再チェックしてた風な原作と違って、
下校後録画をチェックしてる感じに変更
しかしやな小学生だな
テレビデオの下にビデオデッキがあって更にその下になっかデッキがあるけどこれなんだろ
DVDはまだ普及してないからレーザーディスクかな
小学生のくせに色々持ってやがる
ミキタカは女性を洗脳して母と思い込ませてると言うが、
母親の方はミキタカが宇宙人とか空飛ぶ円盤とか人をからかってると言ってる
この本当はどっちなのか分からないまま終了するの面白すぎる
というわけでミキタカ編と川尻家は一旦終了、分かっちゃいたがかなりの駆け足だった
Aパートの途中でTo Be Continuedが出るってかなり特殊だな今回
間髪入れず始まるハイウェイ・スター編
尺の調整に苦心してるであろうスタッフの皆さん本当にお疲れ様です
バスのシーン気まずすぎてワロタ
プリティ・ウーマンに出てきた250万円の家具キター、
しかしD・ヘリテイジ社というメーカー名はカット
露伴先生が仗助を自分の前の席に座らそうとするのは原作通りだが、
若いから立ってると言ってきた仗助にぼくは若くないってのかと嫌味を言うくだりはカット
めんどくせーお年寄りかよ先生
後頭部見つめられてトンネルの沈黙が辛いってのもカット
Bパートは、アイキャッチ→二つ杜トンネルの前に立つ露伴→
露伴と仗助の口論回想→バイクでトンネルを走行する露伴→
「出口だ………」→壁に手を突いたら突然ドアが開いてバイクごと倒れる露伴→
クローゼットの異音に気付く露伴→「来るッ！何かがいるッ！」→迫る謎の足音→
バイクで逃げる露伴→「なんだあ～～～っこれが……この足跡みたいなのがッ！『スタンド』かッ！」→
「じ…時速60キロ!!」→対向車のためちょっと減速しただけで追いつかれる露伴→
敵スタンドを本にしようとするも養分を吸い取られてしまう露伴→
トンネル入り口に戻ってくる仗助→バイクだけ飛び出してくるトンネル→
人型を形成し始める敵スタンド→「養分をくれェ～～～ッ おまえの『養分』をおれにくれェ～ッ!!」→
敵スタンドを本にして読むヘブンズドアー→
パワーが抜けて命令を描くことさえできなくなる露伴→露伴を呼ぶ仗助→
壁の部屋と露伴を発見する仗助→
仗助を部屋へ誘い込めば命は取らないと露伴に取引を持ちかけるハイウェイ・スター→
「だが断る」→
「この岸辺露伴が最も好きなことのひとつは 自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやることだ……」→
「逃げろッ！仗助ッ！」→部屋に入ってくる仗助→
自分の考えていることと逆のことをする仗助にムカつく露伴→
仗助に食い込む足跡→ヘブンズドアーの能力で吹っ飛ぶ仗助→
「『本体』を倒すしか おまえの助かる道はない！」→
助けてくれた露伴にグッとくる仗助→クレDで直したバイクで走り出す仗助→
To Be Continued→CM→次回予告→提供
アイキャッチは杜王町名所その8『二つ杜トンネル』
原作では2人の口論→露伴のトンネル単独調査だったのが、口論は回想シーンに変更
露伴先生のゼファーらしきバイクの色、赤だったのね
ノーヘルなのは原作通り
トンネル前で色々考察したり対向車が走ってくるシーンはカット
出口の標識は原作より現実の物に近いデザインになってるな
トンネルと部屋の描写はホラーらしくていいですね
何もいないのに足音だけは近づいてくるとこなんか特に
養分吸われるシーンでは原作通り露伴先生の体が骨が見えるほどスケスケに
人体の不思議展とかに展示してありそう
露伴に嘘つき呼ばわりされて二度と会いたくないはずなのに、
言うこととやることが違うから戻ってきちゃう仗助かっけえええ
ハイウェイ・スターも色が着くとかっこいいデザインだなあ
本体共々超像可動で欲しいがスタチューレジェンドしか出てないんだよな
メディコスさんお願いします
ハイウェイ・スターはターゲットに幻覚の部屋に誘い入れて臭いを憶え、
猟犬のように追跡して養分を吸い取る能力のスタンド
壁の部屋は後の部に出てくる特定の建物や場所にエネルギーが溜まってスタンド化したものではなく、
ハイウェイ・スターの能力の一部なんだよな
とんでもなくチートじゃねーか
仗助が部屋の壁を見つけた辺りから、
ハイウェイ・スターが露伴先生に仗助を呼ぶよう催促するところまで、
いつもの暗いモヤモヤ演出
弱々しい声で取引に応じると思わせておいてからの名言「だが断る」かっこいいわ
「だが断る」から、
仗助がトンネルの入り口の外まで吹っ飛ばされるところまで、
いつもの色調変更演出
仗助、露伴、背景が紫や青緑系、ハイウェイ・スターが黄系
仗助は露伴先生から見たらあまのじゃくだよな～
でもこんなかっこいいあまのじゃくいねーぜ
ヘブンズドアーの残ったパワーで仗助を時速70キロで背後に吹っ飛ばすわけだが、
60キロ以下だとハイウェイ・スターに追いつかれるとは言え無事じゃすまないだろ
描写がないだけで地面に叩きつけられる瞬間クレDがクッションになってんのかな？
仗助が吹っ飛んでる際の「露伴――――ッ」で「ンンン」と震わせるように叫ぶ小野氏の演技すげえ
やっぱハイウェイ・スター戦面白いわー
今回は演出協力が津田D含めた3名、作画監督は7名と多数共同回でした
多分チンチロリンとハイウェイ・スターで作業分担してるんだろうな、
悪目立ちする部分がなかったわ
ハイウェイ・スター戦は次回あるであろう俺の好きなシーンの作画と演出は、
期待してますんで気合い入れて頑張って下さい！
次回予告後の提供「だが断る」、モノクロになると原作コマそっくりだな
トレースしてるのかと思うくらいよく再現できてるわ
ハイウェイ・スター：谷山紀章
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王及びイチゴ味でユダを演じた方ですね
想像より声が高かったけど本体出てきてからはどうなるかまだ分からんな
おまけ
amazon限定BD特典
1～4巻購入特典であるアニメ描き下ろし1～4巻収納BOXが届きました
はえー！
全巻購入特典の描き下ろし全巻収納BOX引換シリアルコードも付属しています
今回はVol.1～Vol.4のコード
今後Vol.5～Vol.8のコードとVol.9～Vol.13の計3つのコードを集めて、
専用サイトにぶち込むようだが残りの2つはどのタイミングで送られてくるんだろ
BOXはこんな感じで1～4巻のアウターケースに入ったジャケットのみが収まる仕様で、
各巻の特典は取り外しておく必要があります
 | ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 新オープニングテーマ Great Days |
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