web＠バンチ
私だ
今日発売だ
「グ・ラ・メ！」の特別長編読切掲載だよ～ん
あらすじ
ゴルゴンが出版都市ガンダーラに帰ってきました
しかしゴルゴンがいなかった15年の間に家は荒れ父は骨になっていました
そして傘男達が待ちかまえていました
傘男はゴルゴンから金丹を奪うとこれについて尋問しました
その頃姫達は老夫婦に匿われていました
そこはガンダーラのはずれの町チンポーでした
目覚めた姫とヌスミは何故か凶暴な性格になり、
親切な老夫婦に逆ギレを始めました
続く
ゴルゴンと金丹すっかり忘れてたわ
姫とヌスミの凶暴化は化け物の血が濃くなってきてるってことなのかな
次号は9月21日発売
私だ
今日発売だ
「グ・ラ・メ！」の特別長編読切掲載だよ～ん
あらすじ
ゴルゴンが出版都市ガンダーラに帰ってきました
しかしゴルゴンがいなかった15年の間に家は荒れ父は骨になっていました
そして傘男達が待ちかまえていました
傘男はゴルゴンから金丹を奪うとこれについて尋問しました
その頃姫達は老夫婦に匿われていました
そこはガンダーラのはずれの町チンポーでした
目覚めた姫とヌスミは何故か凶暴な性格になり、
親切な老夫婦に逆ギレを始めました
続く
ゴルゴンと金丹すっかり忘れてたわ
姫とヌスミの凶暴化は化け物の血が濃くなってきてるってことなのかな
次号は9月21日発売
 | コミック@バンチ 2016年10月号 |
| クリエーター情報なし | |
| 新潮社 |
コミックゼノン｜コミックス
私だ
いくさの子 －織田三郎信長伝9巻、
DD北斗の拳8巻（完結）、
今日発売だ
いくさの子は、
44（信長達が僧に変装して今川を偵察する回）～48話（陣太鼓回）収録
表紙は信長
帯にゼノン掲載予定の三浦建太郎先生が描いた信長載ってて吹いた
ゼノン本誌で見るのが楽しみだったのにこんなところで拝めようとは
巻末には犬丸とめぐる戦況マップなるミニコーナーがありました
DD北斗は、
63（ジュウザの文化祭回）～71話（最終回）収録
表紙は主要メンバー集合、背表紙は北斗七星
ぱちんこCR DD北斗の拳のPR漫画は載ってなくて残念
コンビニにゼノンセレクションのDD北斗の拳コンビニスペシャルだの、
花の慶次一の門だのがいつの間にか売ってたんだが、
こういったコンビニ向け廉価版もゼノンのサイト内で発売日告知して欲しいな
北斗の拳イチゴ味6巻は、
9月20日発売
私だ
いくさの子 －織田三郎信長伝9巻、
DD北斗の拳8巻（完結）、
今日発売だ
いくさの子は、
44（信長達が僧に変装して今川を偵察する回）～48話（陣太鼓回）収録
表紙は信長
帯にゼノン掲載予定の三浦建太郎先生が描いた信長載ってて吹いた
ゼノン本誌で見るのが楽しみだったのにこんなところで拝めようとは
巻末には犬丸とめぐる戦況マップなるミニコーナーがありました
DD北斗は、
63（ジュウザの文化祭回）～71話（最終回）収録
表紙は主要メンバー集合、背表紙は北斗七星
ぱちんこCR DD北斗の拳のPR漫画は載ってなくて残念
コンビニにゼノンセレクションのDD北斗の拳コンビニスペシャルだの、
花の慶次一の門だのがいつの間にか売ってたんだが、
こういったコンビニ向け廉価版もゼノンのサイト内で発売日告知して欲しいな
北斗の拳イチゴ味6巻は、
9月20日発売
 | いくさの子 ~織田三郎信長伝~ 9 (ゼノンコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 徳間書店 |
 | DD北斗の拳 コンビニスペシャル (ゼノンセレクション) |
| クリエーター情報なし | |
| コアミックス |
 | 花の慶次ー雲のかなたにー コンビニスペ (ゼノンセレクション) |
| クリエーター情報なし | |
| コアミックス |
ウルトラマンオーブ 公式サイト | 2016年7月9日（土） あさ9時～テレビ東京系にて放送スタート！
私だ
第7話「霧の中の明日」
あらすじ
不吉な予知夢（よちむ）ばかり見てしまう少女・ハルカ。
そんなハルカの苦しみに気づいたガイは
「過去は変えられなくても、未来は変えられる」と告げるのだった。
アバンは6話のダイジェスト
ハルカの予知夢に出てきた霧の中のシルエット、これは…？
今まで出現した怪獣を出現の前日にネットにアップし予測しているHARUKAの夢日記
これに注目したシンとジェッタなのだが、
シンが開発中の未来予測システムに応用できるかもと大喜び
早速キャップがハルカに接触を図り、SSP事務所に招きます
明日が見えても明日を変えることはできない、運命を変えることはできない
と打ち明けるハルカ、なんかネガティブしてるからシンさんに協力してもらえなさそうだな
キャップも小さい頃光の巨人の夢を見たことがあり、SSP立ち上げのきっかけになったという
予知夢が誰かの運命に関係があるのではと言うキャップだが、
ハルカは学校があるからとそそくさと帰っちゃった
自分の能力に悩むハルカは公園でうたた寝しているとオーブとホーの戦闘の夢を見てしまいました
ハルカが気がかりで声をかけたガイ、オーブの正体バレてラムネ吹いた
ラムネのお兄さんって何だよ、近所の子供達にはそれで通ってるのか？
ハルカは心のどこかで運命は変えられると思っており、それで怪獣の絵を描いていると指摘するガイ
ガイもかつて救えなかった者がいて、それが原因で本当の姿を失ったと語りました
過去は変えられない、未来は変えられる
明日の戦いにハルカの力が必要なのだが…
資金繰りに苦しむ姪のところに来て飲み食いしていく勤務中の一徹おじさんホントひで
人の服を勝手に着用してる居候ガイも大概だが
その姪ことキャップの牛の格好ワロタ、どっかの牛乳の消費拡大キャンペーンのバイトかな？
できるだけ多くの人に夢日記のことを伝えて欲しいとネット上で呼びかけるハルカだが、
デタラメだの不気味だのとコメント欄は炎上、そして遂に来てしまった当日
本当にホー出現
ガイがホーに敗れ倒れる夢を見たハルカは戦いに行こうとするガイを止めるも、
ハルカの哀しみと絶望がホーを暴走させるマイナスエネルギーの要因となっているというガイ、
いきなりバーンマイトに変身
泣いたり頭抱えたりするホー相手にやりづらそうなオーブ
苦戦してたらカラータイマーが
運命を変えたいハルカの声援で立ち上がるオーブ、ストビュームダイナマイト発動！
爆発したと思ったら黒い霧の中からまたホーが出てきた
ハルカがオーブの背後のホーを指摘し、ホーの攻撃を避けることができたオーブ、運命変わった
スペシウムゼペリオンにチェンジし、涙のホーをスペリウム光線で消滅させました
変身バンクでもカラータイマーが点滅してて芸細
この直後の飛び立つシーンの夕陽が急でちょっとワロタ
ハルカからSSPへ届いた手紙、前向きな内容でキャップ達も一安心
そのハルカが見たガイの不吉な夢…ベリアルのカードキター
運命は変えられることを知ったハルカはそんな不吉な夢を見てももう心配しないのでした
明日を捜せ、素敵な言葉
ガイのウルトラヒーロー大研究
今回はビクトリーとホー紹介
ということで7話でした
普通にいい回だったな
ホーが人のネガティブな心によるマイナスエネルギーから出現するのは原点どおり
初恋の人が転校して失恋したとかハルカが語ってたけど、
80で出現した初代ホーとかウルトラゾーンのやつも失恋が原因だったなあ
こういう細かいところもしっかり踏襲してますね
しかし正体見抜いたハルカにだけとはいえガイはあっさり過去話暴露したな
次回は、第8話「都会の半漁人」
私だ
第7話「霧の中の明日」
あらすじ
不吉な予知夢（よちむ）ばかり見てしまう少女・ハルカ。
そんなハルカの苦しみに気づいたガイは
「過去は変えられなくても、未来は変えられる」と告げるのだった。
アバンは6話のダイジェスト
ハルカの予知夢に出てきた霧の中のシルエット、これは…？
今まで出現した怪獣を出現の前日にネットにアップし予測しているHARUKAの夢日記
これに注目したシンとジェッタなのだが、
シンが開発中の未来予測システムに応用できるかもと大喜び
早速キャップがハルカに接触を図り、SSP事務所に招きます
明日が見えても明日を変えることはできない、運命を変えることはできない
と打ち明けるハルカ、なんかネガティブしてるからシンさんに協力してもらえなさそうだな
キャップも小さい頃光の巨人の夢を見たことがあり、SSP立ち上げのきっかけになったという
予知夢が誰かの運命に関係があるのではと言うキャップだが、
ハルカは学校があるからとそそくさと帰っちゃった
自分の能力に悩むハルカは公園でうたた寝しているとオーブとホーの戦闘の夢を見てしまいました
ハルカが気がかりで声をかけたガイ、オーブの正体バレてラムネ吹いた
ラムネのお兄さんって何だよ、近所の子供達にはそれで通ってるのか？
ハルカは心のどこかで運命は変えられると思っており、それで怪獣の絵を描いていると指摘するガイ
ガイもかつて救えなかった者がいて、それが原因で本当の姿を失ったと語りました
過去は変えられない、未来は変えられる
明日の戦いにハルカの力が必要なのだが…
資金繰りに苦しむ姪のところに来て飲み食いしていく勤務中の一徹おじさんホントひで
人の服を勝手に着用してる居候ガイも大概だが
その姪ことキャップの牛の格好ワロタ、どっかの牛乳の消費拡大キャンペーンのバイトかな？
できるだけ多くの人に夢日記のことを伝えて欲しいとネット上で呼びかけるハルカだが、
デタラメだの不気味だのとコメント欄は炎上、そして遂に来てしまった当日
本当にホー出現
ガイがホーに敗れ倒れる夢を見たハルカは戦いに行こうとするガイを止めるも、
ハルカの哀しみと絶望がホーを暴走させるマイナスエネルギーの要因となっているというガイ、
いきなりバーンマイトに変身
泣いたり頭抱えたりするホー相手にやりづらそうなオーブ
苦戦してたらカラータイマーが
運命を変えたいハルカの声援で立ち上がるオーブ、ストビュームダイナマイト発動！
爆発したと思ったら黒い霧の中からまたホーが出てきた
ハルカがオーブの背後のホーを指摘し、ホーの攻撃を避けることができたオーブ、運命変わった
スペシウムゼペリオンにチェンジし、涙のホーをスペリウム光線で消滅させました
変身バンクでもカラータイマーが点滅してて芸細
この直後の飛び立つシーンの夕陽が急でちょっとワロタ
ハルカからSSPへ届いた手紙、前向きな内容でキャップ達も一安心
そのハルカが見たガイの不吉な夢…ベリアルのカードキター
運命は変えられることを知ったハルカはそんな不吉な夢を見てももう心配しないのでした
明日を捜せ、素敵な言葉
ガイのウルトラヒーロー大研究
今回はビクトリーとホー紹介
ということで7話でした
普通にいい回だったな
ホーが人のネガティブな心によるマイナスエネルギーから出現するのは原点どおり
初恋の人が転校して失恋したとかハルカが語ってたけど、
80で出現した初代ホーとかウルトラゾーンのやつも失恋が原因だったなあ
こういう細かいところもしっかり踏襲してますね
しかし正体見抜いたハルカにだけとはいえガイはあっさり過去話暴露したな
次回は、第8話「都会の半漁人」
 | ウルトラマンオーブ DXオーブリング |
| クリエーター情報なし | |
| バンダイ |
牙狼〈GARO〉 HDリマスター
私だ
テレ東7話です
あらすじ
鋼牙を襲った青年の名前は涼邑零。
魔戒騎士の掟を破り、カオルを斬り殺さない鋼牙を非難し、
代わりに自分が殺すと宣言。
零の挑発に乗った鋼牙は深夜の高層ビルを舞台に壮絶な戦いを展開する。
一方で鋼牙はカオルを救うために必要なヴァランカスの実を探していた。
今回も副音声で零役の藤田玲君、ゴンザ役の螢雪次朗氏、
横山誠アクション監督のオーディオコメンタリーが聞けます
藤田君と横山監督の思い出深い回
初期の回はキャスト・スタッフが撮りながらだからオンタイムでちゃんと見られてないのね
ゴンザは魔界語読める
魔界語の本は3～4ページだけちゃんと作ってあってて後は白紙ワロタ
初期零の手の置き場所困ってる感、確かに基本二刀流の零は剣1本だとしっくりこないな
この回はアクション取り過ぎてドラマ取る日数がなくなってしまったそうで、
それで零のPVみたいになってるのね
魔戒騎士は昼夜問わず活動してていつ寝てるか分からんてそういやそうだな
ウトウト2時間くらいって、身の世話役のゴンザも大変だぜ
カオルのバイト先のメニュー何も書いてないのか、魔界語の本以上の手抜き
零の甘党設定もここが初
シルバはペンダントだから動くと零の顔に当たっちゃうそうで、
それで以降のシリーズではグローブの甲に装着するタイプになったんですね
零、甘いもの食べると傷は治る
剣でガリガリガリは零のイメージとして定着していくやつですね
ゴンザの帽子は自前、帽子にうるさいのは雨宮監督と同じか
Bパート冒頭の静かなシーンは現場では怒号飛び交ってたとか
ここの鋼牙と零の対峙シーンは以降の牙狼シリーズのオーディション用台本になってるんですね
そして怒濤のアクションシーン、吹き替えスタントとの切り替え本当に自然だなあ
無駄な動きが多い無駄のエンターテイメントワロタ
藤田君、鋼牙が先に剣抜いた時のシーンでは、
ワイヤーアクションが終わって落ちついた表情になってしまい、
気が抜けてしまったのが今でも反省ポイントだとか
体動かしすぎて吐きそうになったというビル側面アクションシーン
これ小西氏と藤田君が命綱つけてマジでやってるもんなホントすげーわ
夜戦シーンで照明が映っちゃってるのは映像業界では御法度なのだが、
仕方ないのでもう夜のライトと割り切ってやるのが以降のシリーズでも定着してしまったのだとか
途中で乱入してくる素体ホラーの存在感の薄さワロタ
藤田君、鎧召還後の剣回しアクションはMAKAISENKIで漸く生身でできるようになった模様
伝説のビルから落ちながらの戦闘シーンキター！
そうだよな、ビルに電気付いてるから中に人いるんだよな
というか窓ガラスの損害ヤバイよな
絶狼のスーツアクターであるマーク氏が気絶する程のアクションシーンだったのか
初めて鋼牙が帰宅後膝をつく程の戦闘ってのがものすごさを物語ってる
零の雨のシーン本物だったのか、狙って降らせたようにピッタリだよな
最後の零の雄叫び顔は横山監督お気に入り
汚い顔になってしまうが零というキャラの内面が出る所なのでOKになったとか
藤田君も以降零のキャラ付けの元になったシーンだそうで結構重要な部分だったんですね
というわけで伝説のビル落ち戦闘回でした
10年経って見てもやっぱすげえな
CG、スーツ、ワイヤー、合成、当時使えるものをフルに使って撮ってるのがよく分かる
ここに力入れたからドラマパートが尺なくなっちゃたのはしゃーない
私だ
テレ東7話です
あらすじ
鋼牙を襲った青年の名前は涼邑零。
魔戒騎士の掟を破り、カオルを斬り殺さない鋼牙を非難し、
代わりに自分が殺すと宣言。
零の挑発に乗った鋼牙は深夜の高層ビルを舞台に壮絶な戦いを展開する。
一方で鋼牙はカオルを救うために必要なヴァランカスの実を探していた。
今回も副音声で零役の藤田玲君、ゴンザ役の螢雪次朗氏、
横山誠アクション監督のオーディオコメンタリーが聞けます
藤田君と横山監督の思い出深い回
初期の回はキャスト・スタッフが撮りながらだからオンタイムでちゃんと見られてないのね
ゴンザは魔界語読める
魔界語の本は3～4ページだけちゃんと作ってあってて後は白紙ワロタ
初期零の手の置き場所困ってる感、確かに基本二刀流の零は剣1本だとしっくりこないな
この回はアクション取り過ぎてドラマ取る日数がなくなってしまったそうで、
それで零のPVみたいになってるのね
魔戒騎士は昼夜問わず活動してていつ寝てるか分からんてそういやそうだな
ウトウト2時間くらいって、身の世話役のゴンザも大変だぜ
カオルのバイト先のメニュー何も書いてないのか、魔界語の本以上の手抜き
零の甘党設定もここが初
シルバはペンダントだから動くと零の顔に当たっちゃうそうで、
それで以降のシリーズではグローブの甲に装着するタイプになったんですね
零、甘いもの食べると傷は治る
剣でガリガリガリは零のイメージとして定着していくやつですね
ゴンザの帽子は自前、帽子にうるさいのは雨宮監督と同じか
Bパート冒頭の静かなシーンは現場では怒号飛び交ってたとか
ここの鋼牙と零の対峙シーンは以降の牙狼シリーズのオーディション用台本になってるんですね
そして怒濤のアクションシーン、吹き替えスタントとの切り替え本当に自然だなあ
無駄な動きが多い無駄のエンターテイメントワロタ
藤田君、鋼牙が先に剣抜いた時のシーンでは、
ワイヤーアクションが終わって落ちついた表情になってしまい、
気が抜けてしまったのが今でも反省ポイントだとか
体動かしすぎて吐きそうになったというビル側面アクションシーン
これ小西氏と藤田君が命綱つけてマジでやってるもんなホントすげーわ
夜戦シーンで照明が映っちゃってるのは映像業界では御法度なのだが、
仕方ないのでもう夜のライトと割り切ってやるのが以降のシリーズでも定着してしまったのだとか
途中で乱入してくる素体ホラーの存在感の薄さワロタ
藤田君、鎧召還後の剣回しアクションはMAKAISENKIで漸く生身でできるようになった模様
伝説のビルから落ちながらの戦闘シーンキター！
そうだよな、ビルに電気付いてるから中に人いるんだよな
というか窓ガラスの損害ヤバイよな
絶狼のスーツアクターであるマーク氏が気絶する程のアクションシーンだったのか
初めて鋼牙が帰宅後膝をつく程の戦闘ってのがものすごさを物語ってる
零の雨のシーン本物だったのか、狙って降らせたようにピッタリだよな
最後の零の雄叫び顔は横山監督お気に入り
汚い顔になってしまうが零というキャラの内面が出る所なのでOKになったとか
藤田君も以降零のキャラ付けの元になったシーンだそうで結構重要な部分だったんですね
というわけで伝説のビル落ち戦闘回でした
10年経って見てもやっぱすげえな
CG、スーツ、ワイヤー、合成、当時使えるものをフルに使って撮ってるのがよく分かる
ここに力入れたからドラマパートが尺なくなっちゃたのはしゃーない
 | 牙狼 Blu-ray BOX |
| クリエーター情報なし | |
| バンダイビジュアル |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト
私だ
TOKYO MX21話 吉良吉影は静かに暮らしたい その1です
アバンは、杜王町RADIO→爪を切る吉良→女性の手首に指輪をプレゼント→
OP→提供→CM→Aパートへ
アニオリです
Aパートは、吉良を昼食に誘う新入女子社員→断る吉良→吉良を解説する同僚→
サンジェルメンでサンドイッチを買う吉良→芝生でサンドイッチを食べる吉良→
臭ってきた手首との別れ時を考える吉良→犬を睨んで追い返す吉良→
仗助と億泰に遭遇する重ちー→重ちーから昼メシ代1000円借りる仗助達→
借用書を書いてる間に犬にサンドイッチを持ってかれる重ちー→
勘違いで吉良の紙袋を持って行く重ちー→仗助達に拇印を求める重ちー→
焦る吉良→紙袋をひったくり損なう吉良→サンドイッチ売り切れ→
ホカ弁に変更する仗助達→飲み物がある中等部の体育準備室に誘うも断られる重ちー→
吉良とぶつかり謝る重ちー→体育準備室→コーヒー湧かす重ちー→
体育準備室に侵入する吉良→やって来る仗助達→吉良の隠れる跳び箱に座る仗助→
針金ハンガーを延ばして紙袋を回収しようとする吉良→シールの粘着が弱ってて落ちる紙袋→
音に気付く仗助達→CM→Bパートへ
吉良の同僚の詳細な解説だけで笑える
原作のパン屋「サンジェルマン」は、「サンジェルメン」に変更
店内で懐から取り出した手首に話しかけながら買い物を楽しむ吉良こわすぎ
ラップ突き破ってソースが出たカツサンドスルーして下のやつ買う吉良ひでー
動きと色と音があるとソースの付いた指シャブシャブがめちゃ気味悪いな
17話と比べると手首の色つやが悪くなってきてるのが原作より分かりやすくていいね
手を切るとかうまいこと言ってんじゃねーよ、笑えねーよ！
重ちーから金借りる仗助達がやっぱりカツアゲにしか見えん
拇印の代わりにサインを書くのはアニオリ
サンジェルメンへ入店する仗助達を外で待つ重ちーもアニオリ
原作ではたまたま進行方向が一緒だったような感じで描かれてました
サンドイッチが売り切れと知り自分の（中身は手首）を1万円で売ろうとする重ちーマジ守銭奴
原作だとひとり500円以内の弁当だとちょっとランクが落ちると言ってましたが、
アニメでは食い足りねえに変更
質より量なのね
アニオリで幸せそうにしてる康一君と由花子をおかずに飯食わなきゃいけねーんだとか文句言ってる億泰ワロタ
学食の肉1ミリとか得たいのしれねーもん入りの味噌汁とか気になるわ
重ちーが窓から体育準備室に入った後普通に窓開けて入ろうとしてる吉良、それバレるだろ
500円の幕の内弁当にして飲み物が買えなくなった仗助達、
重ちーのことけなしてたくせに「人は時とともに考え方も変わる」とは物は言いようだなあ
幕の内にミルクティーの組み合わせは気持ち悪いど億泰
弁当見たら原作と違ってカツ入ってますね、よほどカツサンド食べたかったんだな
醤油に文句言う億泰ワロタ、でも仗助はカツには醤油派らしい
Bパートは、アイキャッチ→紙袋に手を伸ばす仗助→盗み食いと勘違いして怒る重ちー→
揉め事が一段落した隙に紙袋を回収する吉良→紙袋がなくなっていることに気付き仗助達と揉める重ちー→
ハーヴェストに探させる重ちー→様子が見えない吉良→体育教師登場→逃げる仗助達→
学校を去ろうとする吉良→吉良と紙袋を発見する重ちー→紙袋を引っ張るハーヴェスト→
紙袋が破けて出てくる手首→互いにスタンド使いと気付く両者→手首を拾おうとする吉良→
「おまえッ！動くんじゃあねーどッ！」→詳細な自己紹介を始める吉良→
「『キラークイーン』 …と わたしはこいつを名付けて呼んでいる」→
「誰かに喋られる前に君を始末させてもらう 今夜もぐっすり眠れるようにね」→
To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供
アイキャッチは杜王町名所その7パン屋『サンジェルメン』
日本茶とミルクティーの入ったカップ、どぎつい緑と紫だったのか
アニメ四部らしい派手な色だ
体育教師から逃げる時に110kgの重ちー引き上げて窓へ押し出す仗助凄すぎ、クレDじゃなきゃ無理だろ
吉良もよく学校の敷地内へ入ってこられたなあ
細やかな気配りと大胆な行動力で対処すればいいとか自己分析してたが、
今だったら事案発生だろ
原作だとハーヴェストが紙袋にまとわりついてて吉良を発見するのだが、
アニメでは普通に重ちーが吉良を発見し、紙袋を取り上げる際にハーヴェストが出現してました
「わたしと『同じ能力』を持っている……… ………のか！」の台詞で、
原作通りのポーズ取ってくれなくて残念
重ちーも吉良の得体の知れない不気味さには本能で気付くんだなあ
吉良が自己紹介を始めたのは重ちーを絶対に始末できる自信があるからだよな
心の平穏を願うとか言いながらどす黒いオーラ出まくってるのがいい演出
遂に来てしまったこの回でした
ラストのキラークイーンは影入ってる状態だとすごくよかったのに、
影が晴れた途端に作画が崩れたのが駄目だったなー、肝心なとこなのに
DB超かよってくらい崩れてるじゃねーか
重ちーも全体的にクリーチャーみたいで原作の「不細工だけどかわいげ」なところがなかった
私だ
TOKYO MX21話 吉良吉影は静かに暮らしたい その1です
アバンは、杜王町RADIO→爪を切る吉良→女性の手首に指輪をプレゼント→
OP→提供→CM→Aパートへ
アニオリです
Aパートは、吉良を昼食に誘う新入女子社員→断る吉良→吉良を解説する同僚→
サンジェルメンでサンドイッチを買う吉良→芝生でサンドイッチを食べる吉良→
臭ってきた手首との別れ時を考える吉良→犬を睨んで追い返す吉良→
仗助と億泰に遭遇する重ちー→重ちーから昼メシ代1000円借りる仗助達→
借用書を書いてる間に犬にサンドイッチを持ってかれる重ちー→
勘違いで吉良の紙袋を持って行く重ちー→仗助達に拇印を求める重ちー→
焦る吉良→紙袋をひったくり損なう吉良→サンドイッチ売り切れ→
ホカ弁に変更する仗助達→飲み物がある中等部の体育準備室に誘うも断られる重ちー→
吉良とぶつかり謝る重ちー→体育準備室→コーヒー湧かす重ちー→
体育準備室に侵入する吉良→やって来る仗助達→吉良の隠れる跳び箱に座る仗助→
針金ハンガーを延ばして紙袋を回収しようとする吉良→シールの粘着が弱ってて落ちる紙袋→
音に気付く仗助達→CM→Bパートへ
吉良の同僚の詳細な解説だけで笑える
原作のパン屋「サンジェルマン」は、「サンジェルメン」に変更
店内で懐から取り出した手首に話しかけながら買い物を楽しむ吉良こわすぎ
ラップ突き破ってソースが出たカツサンドスルーして下のやつ買う吉良ひでー
動きと色と音があるとソースの付いた指シャブシャブがめちゃ気味悪いな
17話と比べると手首の色つやが悪くなってきてるのが原作より分かりやすくていいね
手を切るとかうまいこと言ってんじゃねーよ、笑えねーよ！
重ちーから金借りる仗助達がやっぱりカツアゲにしか見えん
拇印の代わりにサインを書くのはアニオリ
サンジェルメンへ入店する仗助達を外で待つ重ちーもアニオリ
原作ではたまたま進行方向が一緒だったような感じで描かれてました
サンドイッチが売り切れと知り自分の（中身は手首）を1万円で売ろうとする重ちーマジ守銭奴
原作だとひとり500円以内の弁当だとちょっとランクが落ちると言ってましたが、
アニメでは食い足りねえに変更
質より量なのね
アニオリで幸せそうにしてる康一君と由花子をおかずに飯食わなきゃいけねーんだとか文句言ってる億泰ワロタ
学食の肉1ミリとか得たいのしれねーもん入りの味噌汁とか気になるわ
重ちーが窓から体育準備室に入った後普通に窓開けて入ろうとしてる吉良、それバレるだろ
500円の幕の内弁当にして飲み物が買えなくなった仗助達、
重ちーのことけなしてたくせに「人は時とともに考え方も変わる」とは物は言いようだなあ
幕の内にミルクティーの組み合わせは気持ち悪いど億泰
弁当見たら原作と違ってカツ入ってますね、よほどカツサンド食べたかったんだな
醤油に文句言う億泰ワロタ、でも仗助はカツには醤油派らしい
Bパートは、アイキャッチ→紙袋に手を伸ばす仗助→盗み食いと勘違いして怒る重ちー→
揉め事が一段落した隙に紙袋を回収する吉良→紙袋がなくなっていることに気付き仗助達と揉める重ちー→
ハーヴェストに探させる重ちー→様子が見えない吉良→体育教師登場→逃げる仗助達→
学校を去ろうとする吉良→吉良と紙袋を発見する重ちー→紙袋を引っ張るハーヴェスト→
紙袋が破けて出てくる手首→互いにスタンド使いと気付く両者→手首を拾おうとする吉良→
「おまえッ！動くんじゃあねーどッ！」→詳細な自己紹介を始める吉良→
「『キラークイーン』 …と わたしはこいつを名付けて呼んでいる」→
「誰かに喋られる前に君を始末させてもらう 今夜もぐっすり眠れるようにね」→
To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供
アイキャッチは杜王町名所その7パン屋『サンジェルメン』
日本茶とミルクティーの入ったカップ、どぎつい緑と紫だったのか
アニメ四部らしい派手な色だ
体育教師から逃げる時に110kgの重ちー引き上げて窓へ押し出す仗助凄すぎ、クレDじゃなきゃ無理だろ
吉良もよく学校の敷地内へ入ってこられたなあ
細やかな気配りと大胆な行動力で対処すればいいとか自己分析してたが、
今だったら事案発生だろ
原作だとハーヴェストが紙袋にまとわりついてて吉良を発見するのだが、
アニメでは普通に重ちーが吉良を発見し、紙袋を取り上げる際にハーヴェストが出現してました
「わたしと『同じ能力』を持っている……… ………のか！」の台詞で、
原作通りのポーズ取ってくれなくて残念
重ちーも吉良の得体の知れない不気味さには本能で気付くんだなあ
吉良が自己紹介を始めたのは重ちーを絶対に始末できる自信があるからだよな
心の平穏を願うとか言いながらどす黒いオーラ出まくってるのがいい演出
遂に来てしまったこの回でした
ラストのキラークイーンは影入ってる状態だとすごくよかったのに、
影が晴れた途端に作画が崩れたのが駄目だったなー、肝心なとこなのに
DB超かよってくらい崩れてるじゃねーか
重ちーも全体的にクリーチャーみたいで原作の「不細工だけどかわいげ」なところがなかった
 | ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 新オープニングテーマ「chase」 |
| クリエーター情報なし | |
| ワーナー・ホーム・ビデオ |
 | コンプリート・ベスト ~ザ・シングルズ~(期間生産限定盤) |
| クリエーター情報なし | |
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