テレビ東京・あにてれ 新ウルトラマン列伝
私だ
第18話「ギンガ&ウルトラヒーロー! 必殺技くらべ!!」
ヒカル「皆久しぶり 俺の名前は礼堂ヒカル
俺がウルトラマンギンガに変身できるのは、もう皆知ってるよな そして…」
タロウ「私はウルトラマンタロウ 訳あって今はこのような姿になっているが、
かつては光の国の筆頭教官として若きウルトラ戦士の育成に…」
ヒカル「皆」
タロウ「お!?」
ヒカル「今日はギンガといろいろなウルトラヒーローの必殺技を大特集だ」
タロウ「こ、こらヒカル!」
っつーわけでヒカルとタロウがギンガと歴代ウルトラヒーローの技を紹介
11月からギンガの後半戦が始まるからここでおさらいって訳ですね
CM開けはヒカルがギンガ1話「星の降る街」よりギンガサンダーボルトを紹介
全身のクリスタルが黄色く輝く電撃光線ですね
タロウは電撃繋がりでダイナ9話「二千匹の襲撃」よりダイナ・ミラクルタイプの必殺技を紹介
ギアクーダって怪獣、覚えてないなあ
全身の赤い斑点状の部分から不規則に発射される赤い電撃光線がなかなかかっこいいですね
でも一度は倒されてバラバラになった破片から分身体が2000匹もウヨウヨとかきめえ
そこで電気が好物であることを利用してギアクーダ分身体を放電トラップフィールドにおびき寄せる、
このスーパーGUTSの作戦はガメラ2でソルジャーレギオンを電磁波でおびき寄せた作戦と似てますね
しかしスーパーGUTSの作戦は落雷による停電で失敗、そこにダイナ登場
ミラクルタイプにチェンジしたダイナは、
落雷を利用したミラクルサンダーチャージでトラップフィールドの電力を復旧
元の合成体に戻ったギアクーダを宇宙へ運び、ミニブラックイホールへ投げ込んで、
レボリウムウェーブ アタックバージョン タイプⅡで粉々にして吸い込ませて解決
ブラックホール生成できるとかやっぱミラクルタイプはチートだな
次はヒカルがギンガ2話「夏の夜の夢」よりギンガファイヤーボールを紹介
全身のクリスタルが赤く輝く隕石火炎弾ですね
タロウ「うむ、確かに凄まじい だが私の技には到底及ばないな」
ヒカル「タロウの?どんな技だよ」
タロウ「フフフフ…見るがいい、この私ウルトラマンタロウの最強必殺技を」
ヒカル「タロウ最強の必殺技?」
タロウ「フフフフフフ…ハハハハハ!」
テンションがおかしくなったタロウは火炎繋がりでタロウ35話「必殺!タロウ怒りの一撃!」より、
ウルトラダイナマイトを紹介
大方の予想通りですね
カタン星人により一時的に視力を奪われてピンチになったタロウは、
ZATがカタン星人に取り付けたビッグサイズの鈴の音を頼りにウルトラダイナマイトを発動!
ヒカルの言うとおりのどかな作戦が多いZATだけど、
意外と効果を発揮するのがZATのすごいとこなんだよな
ウルトラダイナマイトはウルトラ心臓を持つタロウだからこそ使える危険な技
と、得意げに語ってましたが後に弟子のメビウスがメビュームダイナマイトを使ってましたな
あと円谷ヒーロー繋がりでファイヤーマンのファイヤーダッシュが似た技でしたな
再びCM開けはヒカルがギンガ3話「双頭の火炎獣」よりギンガセイバーを紹介
全身のクリスタルが白く輝き、右腕から伸ばした光の刃を地面に突き刺して衝撃波を放つ技ですね
タロウは剣繋がりでメビウス18話「ウルトラマンの重圧」よりメビウスブレイブの必殺技を紹介
ヒカル、ちゃんとベムスターとメビウスのこと覚えてたな
この回はいつも勝気なマリナがベムスターの腹の口で食べられそうになって涙流したのが印象的
マリナはその後ベムスターがマケット怪獣候補に挙がった時に断固拒否するくらい嫌ってましたな
食われそうになったマリナをメビウスが救出
メビウスは光線技メビュームシュートを放ちますが腹の口で吸収されてしまい格闘戦へ持ち込みます
が、今度は腹の口で腕を持っていかれそうになり大ピンチ
ベムスターについて、ジャックを倒した強敵とタロウは評してましたが、
改造ベムスターに負けたのはどこの誰でしたっけタロウ兄さん?
GUYSの硬化接着剤すら腹の口で吸収するベムスターに対し、メビウスはメビウスブレイブへチェンジ
光の長剣メビュームナイトブレードによる斬撃、ブレードオーバーロードでベムスターを撃破
∞状の斬り付け跡がでるのがかっけー
メビウスブレイブはヒカリから託されたナイトブレスと、
メビウスのメビウスブレスをあわせる事でチェンジ可能な形態なので、
ナイトブレスをヒカリに返却した後はこの形態になれないのが残念
愛弟子メビウスの活躍を誇らしげに語るタロウかわいい
次はヒカルがギンガ5話「夢を憎むもの」よりギンガスラッシュを紹介
全身のクリスタルが紫に輝き、頭部のクリスタルから発射する光線ですね
この回で自分がジャンスターに捕らわれてるのにこの技で攻撃したことを根に持ってるタロウワロタ
そんなタロウはネクサス6話「遺跡-レリック-」よりネクサスの技を紹介
ガルベロスはキモいかグロいデザインが多いスペースビーストの中ではかっこいい部類に入ると思います
周囲を戦いに巻き込まないため、異次元空間メタフィールドを展開するネクサス
タロウはメタフィールドではネクサスの戦闘力もアップすると解説してましたが、
ダークフィールドに侵食されてピンチになるパターンの方が多かった気がするわ
胸のエナジーコアから発射されるコアインパルスでガルベロス撃破
タロウは更にガイア31話「呪いの眼」よりガイアの必殺技を紹介
肉体が滅んだ後も子孫を利用してこの世を支配しようとする超能力者魔頭鬼十朗
むっちゃ迷惑な祖先だぜ
魔頭が子孫沢村修作の力を取り込むことでガイア6話「あざ笑う眼」で倒されたガンQが復活
6話の個体に比べて体中に血管みたいなのが浮き出ててキモ度アップ
目玉だからガンQという潔いネーミングを評価するヒカルワロタ
そんなガンQをガイアが迎え撃ちます
ガンQの体中から飛ばされた目玉による光線でガイアは苦戦しますが、
修作が超能力を取り戻したことでガンQ弱体化
チャンスとばかりにガイアはスプリームヴァージョンへチェンジ
最強光線フォトンストリームでガンQ撃破
タロウの解説どおり両手を縦に構えるポーズが特徴的
直前の合掌ポーズにも触れてやれよ
しかしギンガスラッシュから頭部光線繋がりでフォトンエッジくるかと思ったんだがな
あとセブンみたいに額のビームランプから光線出すウルトラ戦士いるのに
気を取り直してヒカルがギンガ6話「夢を懸けた戦い」よりギンガクロスシュートを紹介
全身のクリスタルが青く輝く必殺光線ですね
一見よくあるL字組ポーズだけど、右肘に当てる左手が拳になってるのが特徴的
三度CM開けはヒカルがギンガ4話「アイドルはラゴン」よりギンガコンフォートを紹介
全身のクリスタルが緑に輝く鎮静光線ですね
続いてタロウがコスモス6話「怪獣一本釣り」よりコスモス・ルナモードの技を紹介
モグルドンの腹の模様はいつ見ても宴会の腹芸に見える、動きもコミカルだし
地下鉄工事により目覚めてしまったモグルドンを、
コスモス・ルナモードはフルムーンレクトで大人しくさせて解決
ヒカル「守る為の力か…」
タロウ「ヒカル…」
ヒカル「もしかしたら俺もダークライブした人達を千草みたいに助けることができたのかな?」
タロウ「ヒカル!」
ヒカル「ん?」
タロウ「そうやって迷う君だからこそ大きな力を使う資格があるんだぞ」
ヒカル「えっ?」
タロウ「ウルトラマン達も皆同じだ
相手を倒すばかりではなく平和的に解決することはできないかといつも考えている」
ヒカル「ウルトラマン達も?」
タロウ「自信を持てヒカル! ギンガも君を信じているはずだ 勿論私もな」
ヒカル「ああ、ありがとうなタロウ! ギンガ、これからもよろしく頼むぜ!」
ギンガ「ショォウラァ!!」
タロウ、怪獣保護がテーマのコスモスからそれ以外のウルトラシリーズをうまくフォローしたな
そうなんですよね、他のウルトラ戦士達もやむなく怪獣を倒してるわけで、
コスモスだけが特別なわけじゃないんですよね
しかもコスモスってロボットとか侵略宇宙人に対しては容赦ないですからね
ヒカルとタロウは何度も番組ナビゲーションしてるうちに絆が深まっていきますね
ヒカルのカツゼツが少し悪いんでナビゲーターとしてはまだちょっと頼りないんですが
必殺技に技名の字幕を表示したり、
歴代戦士の活躍シーンにはそれぞれのOPをかけたりと相変わらずいい編集する番組だわ
次回は第19話「マックス号応答せよ!セブン対ゴドラ星人」だ、
提供バックは次回の見所シーン色々
私だ
第18話「ギンガ&ウルトラヒーロー! 必殺技くらべ!!」
ヒカル「皆久しぶり 俺の名前は礼堂ヒカル
俺がウルトラマンギンガに変身できるのは、もう皆知ってるよな そして…」
タロウ「私はウルトラマンタロウ 訳あって今はこのような姿になっているが、
かつては光の国の筆頭教官として若きウルトラ戦士の育成に…」
ヒカル「皆」
タロウ「お!?」
ヒカル「今日はギンガといろいろなウルトラヒーローの必殺技を大特集だ」
タロウ「こ、こらヒカル!」
っつーわけでヒカルとタロウがギンガと歴代ウルトラヒーローの技を紹介
11月からギンガの後半戦が始まるからここでおさらいって訳ですね
CM開けはヒカルがギンガ1話「星の降る街」よりギンガサンダーボルトを紹介
全身のクリスタルが黄色く輝く電撃光線ですね
タロウは電撃繋がりでダイナ9話「二千匹の襲撃」よりダイナ・ミラクルタイプの必殺技を紹介
ギアクーダって怪獣、覚えてないなあ
全身の赤い斑点状の部分から不規則に発射される赤い電撃光線がなかなかかっこいいですね
でも一度は倒されてバラバラになった破片から分身体が2000匹もウヨウヨとかきめえ
そこで電気が好物であることを利用してギアクーダ分身体を放電トラップフィールドにおびき寄せる、
このスーパーGUTSの作戦はガメラ2でソルジャーレギオンを電磁波でおびき寄せた作戦と似てますね
しかしスーパーGUTSの作戦は落雷による停電で失敗、そこにダイナ登場
ミラクルタイプにチェンジしたダイナは、
落雷を利用したミラクルサンダーチャージでトラップフィールドの電力を復旧
元の合成体に戻ったギアクーダを宇宙へ運び、ミニブラックイホールへ投げ込んで、
レボリウムウェーブ アタックバージョン タイプⅡで粉々にして吸い込ませて解決
ブラックホール生成できるとかやっぱミラクルタイプはチートだな
次はヒカルがギンガ2話「夏の夜の夢」よりギンガファイヤーボールを紹介
全身のクリスタルが赤く輝く隕石火炎弾ですね
タロウ「うむ、確かに凄まじい だが私の技には到底及ばないな」
ヒカル「タロウの?どんな技だよ」
タロウ「フフフフ…見るがいい、この私ウルトラマンタロウの最強必殺技を」
ヒカル「タロウ最強の必殺技?」
タロウ「フフフフフフ…ハハハハハ!」
テンションがおかしくなったタロウは火炎繋がりでタロウ35話「必殺!タロウ怒りの一撃!」より、
ウルトラダイナマイトを紹介
大方の予想通りですね
カタン星人により一時的に視力を奪われてピンチになったタロウは、
ZATがカタン星人に取り付けたビッグサイズの鈴の音を頼りにウルトラダイナマイトを発動!
ヒカルの言うとおりのどかな作戦が多いZATだけど、
意外と効果を発揮するのがZATのすごいとこなんだよな
ウルトラダイナマイトはウルトラ心臓を持つタロウだからこそ使える危険な技
と、得意げに語ってましたが後に弟子のメビウスがメビュームダイナマイトを使ってましたな
あと円谷ヒーロー繋がりでファイヤーマンのファイヤーダッシュが似た技でしたな
再びCM開けはヒカルがギンガ3話「双頭の火炎獣」よりギンガセイバーを紹介
全身のクリスタルが白く輝き、右腕から伸ばした光の刃を地面に突き刺して衝撃波を放つ技ですね
タロウは剣繋がりでメビウス18話「ウルトラマンの重圧」よりメビウスブレイブの必殺技を紹介
ヒカル、ちゃんとベムスターとメビウスのこと覚えてたな
この回はいつも勝気なマリナがベムスターの腹の口で食べられそうになって涙流したのが印象的
マリナはその後ベムスターがマケット怪獣候補に挙がった時に断固拒否するくらい嫌ってましたな
食われそうになったマリナをメビウスが救出
メビウスは光線技メビュームシュートを放ちますが腹の口で吸収されてしまい格闘戦へ持ち込みます
が、今度は腹の口で腕を持っていかれそうになり大ピンチ
ベムスターについて、ジャックを倒した強敵とタロウは評してましたが、
改造ベムスターに負けたのはどこの誰でしたっけタロウ兄さん?
GUYSの硬化接着剤すら腹の口で吸収するベムスターに対し、メビウスはメビウスブレイブへチェンジ
光の長剣メビュームナイトブレードによる斬撃、ブレードオーバーロードでベムスターを撃破
∞状の斬り付け跡がでるのがかっけー
メビウスブレイブはヒカリから託されたナイトブレスと、
メビウスのメビウスブレスをあわせる事でチェンジ可能な形態なので、
ナイトブレスをヒカリに返却した後はこの形態になれないのが残念
愛弟子メビウスの活躍を誇らしげに語るタロウかわいい
次はヒカルがギンガ5話「夢を憎むもの」よりギンガスラッシュを紹介
全身のクリスタルが紫に輝き、頭部のクリスタルから発射する光線ですね
この回で自分がジャンスターに捕らわれてるのにこの技で攻撃したことを根に持ってるタロウワロタ
そんなタロウはネクサス6話「遺跡-レリック-」よりネクサスの技を紹介
ガルベロスはキモいかグロいデザインが多いスペースビーストの中ではかっこいい部類に入ると思います
周囲を戦いに巻き込まないため、異次元空間メタフィールドを展開するネクサス
タロウはメタフィールドではネクサスの戦闘力もアップすると解説してましたが、
ダークフィールドに侵食されてピンチになるパターンの方が多かった気がするわ
胸のエナジーコアから発射されるコアインパルスでガルベロス撃破
タロウは更にガイア31話「呪いの眼」よりガイアの必殺技を紹介
肉体が滅んだ後も子孫を利用してこの世を支配しようとする超能力者魔頭鬼十朗
むっちゃ迷惑な祖先だぜ
魔頭が子孫沢村修作の力を取り込むことでガイア6話「あざ笑う眼」で倒されたガンQが復活
6話の個体に比べて体中に血管みたいなのが浮き出ててキモ度アップ
目玉だからガンQという潔いネーミングを評価するヒカルワロタ
そんなガンQをガイアが迎え撃ちます
ガンQの体中から飛ばされた目玉による光線でガイアは苦戦しますが、
修作が超能力を取り戻したことでガンQ弱体化
チャンスとばかりにガイアはスプリームヴァージョンへチェンジ
最強光線フォトンストリームでガンQ撃破
タロウの解説どおり両手を縦に構えるポーズが特徴的
直前の合掌ポーズにも触れてやれよ
しかしギンガスラッシュから頭部光線繋がりでフォトンエッジくるかと思ったんだがな
あとセブンみたいに額のビームランプから光線出すウルトラ戦士いるのに
気を取り直してヒカルがギンガ6話「夢を懸けた戦い」よりギンガクロスシュートを紹介
全身のクリスタルが青く輝く必殺光線ですね
一見よくあるL字組ポーズだけど、右肘に当てる左手が拳になってるのが特徴的
三度CM開けはヒカルがギンガ4話「アイドルはラゴン」よりギンガコンフォートを紹介
全身のクリスタルが緑に輝く鎮静光線ですね
続いてタロウがコスモス6話「怪獣一本釣り」よりコスモス・ルナモードの技を紹介
モグルドンの腹の模様はいつ見ても宴会の腹芸に見える、動きもコミカルだし
地下鉄工事により目覚めてしまったモグルドンを、
コスモス・ルナモードはフルムーンレクトで大人しくさせて解決
ヒカル「守る為の力か…」
タロウ「ヒカル…」
ヒカル「もしかしたら俺もダークライブした人達を千草みたいに助けることができたのかな?」
タロウ「ヒカル!」
ヒカル「ん?」
タロウ「そうやって迷う君だからこそ大きな力を使う資格があるんだぞ」
ヒカル「えっ?」
タロウ「ウルトラマン達も皆同じだ
相手を倒すばかりではなく平和的に解決することはできないかといつも考えている」
ヒカル「ウルトラマン達も?」
タロウ「自信を持てヒカル! ギンガも君を信じているはずだ 勿論私もな」
ヒカル「ああ、ありがとうなタロウ! ギンガ、これからもよろしく頼むぜ!」
ギンガ「ショォウラァ!!」
タロウ、怪獣保護がテーマのコスモスからそれ以外のウルトラシリーズをうまくフォローしたな
そうなんですよね、他のウルトラ戦士達もやむなく怪獣を倒してるわけで、
コスモスだけが特別なわけじゃないんですよね
しかもコスモスってロボットとか侵略宇宙人に対しては容赦ないですからね
ヒカルとタロウは何度も番組ナビゲーションしてるうちに絆が深まっていきますね
ヒカルのカツゼツが少し悪いんでナビゲーターとしてはまだちょっと頼りないんですが
必殺技に技名の字幕を表示したり、
歴代戦士の活躍シーンにはそれぞれのOPをかけたりと相変わらずいい編集する番組だわ
次回は第19話「マックス号応答せよ!セブン対ゴドラ星人」だ、
提供バックは次回の見所シーン色々
雷神 (初回限定盤A)(2CD) | |
クリエーター情報なし | |
EMI Records Japan |
超像可動|ジョジョの奇妙な冒険 第五部 -レオーネ・アバッキオ-
私だ
発売中だ
パッケージは暗めの紫、ツルツル仕様
本体は頭にカリメロみたいな帽子のような髪留めのような皿のような紫のもの、ロングのはねた銀髪、
裏地が赤い黒のロングコート、裾の広がったボトムというアバッキオらしいイメージ
コートやボトムの黒はよく見るとガンメタリック調になっています
全高15.7cmほど
こうやって立体物になるとビジュアル系ロックバンドのメンバーみたいだなあ
頭部は2種付属し差し替え可能
デフォルトでついてる頭部はムスッとしてて気難しそうな顔してます
もう1つはムーディー・ブルース風に顔が変化したもの
額の表示は00:00:00
どちらの頭部も髪は軟質素材なんですが、後ろ髪が邪魔であまり上を向けません
うつむきはまあまあ
左右に関しては前髪をうまく逃がしてやれば問題ないですね
頭部は叫び顔も欲しかったんだがなぁ
腕は肩口が独立パーツになっており、腕の動きにあわせてロール可動、腋が90度くらいまであがります
上腕ロール可動は腋の関節パーツのところで行います、肘はダブルジョイント
手首はシングルジョイント、袖が干渉するので可動範囲はあまり広くないです
胴体は胸と腹の間、腹と腰の間にボールジョイント、左右・前屈・仰け反りは充分な可動域だと思います
真ん中にでっかいAマークのバックルが付いたベルトは軟質素材
背中側で固定されており若干浮いてる感じになってるな
コートの裾は左右とも背中側に関節ジョイントがあり可動します
股関節はボールジョイント、太股上にロール可動あり
膝はダブルジョイント、足首はシングルジョイント、つま先可動
足首は広がった袖が邪魔なので可動範囲はあまり広くないです
手首は拳、平手、ムーディー・B風パーが左右1個ずつ
指差し右手、親指の立った指差し左手、ポット底面用右手、ポット取っ手用左手が各1個
オプションは当然ポットです
ポット取っ手用左手で取っ手を持たせられる他、
ポット底面用右手に付いたダボをポット底面の穴に差し込んで固定することも出来ます
蓋は着脱可能で、中にはクリアーイエローのパーツで再現されたアレが入っています
注ぎ口にはこれまたクリアーイエローのパーツで再現された注いでるアレが2種付属
クリアーパーツは股間に添えればポットにジョンジョロ注いでるシーンも再現できます
これだけ付いてカップが付かないのは片手落ちだなぁ
デザイン上仕方ないのですが、首・手首・足首と首関係の可動が狭いのと、
個体差かもしれませんがいつも以上に関節の保持力が弱いこと、
そしてティーカップが付かないのは残念ですが、
設定身長188cmという長身を再現するため、発売中の5部キャラより大きめサイズにしたのはベネですな
そして集結護衛チーム+α!
漸く揃いましたねー
次はK・クリムゾンだ
私だ
発売中だ
パッケージは暗めの紫、ツルツル仕様
本体は頭にカリメロみたいな帽子のような髪留めのような皿のような紫のもの、ロングのはねた銀髪、
裏地が赤い黒のロングコート、裾の広がったボトムというアバッキオらしいイメージ
コートやボトムの黒はよく見るとガンメタリック調になっています
全高15.7cmほど
こうやって立体物になるとビジュアル系ロックバンドのメンバーみたいだなあ
頭部は2種付属し差し替え可能
デフォルトでついてる頭部はムスッとしてて気難しそうな顔してます
もう1つはムーディー・ブルース風に顔が変化したもの
額の表示は00:00:00
どちらの頭部も髪は軟質素材なんですが、後ろ髪が邪魔であまり上を向けません
うつむきはまあまあ
左右に関しては前髪をうまく逃がしてやれば問題ないですね
頭部は叫び顔も欲しかったんだがなぁ
腕は肩口が独立パーツになっており、腕の動きにあわせてロール可動、腋が90度くらいまであがります
上腕ロール可動は腋の関節パーツのところで行います、肘はダブルジョイント
手首はシングルジョイント、袖が干渉するので可動範囲はあまり広くないです
胴体は胸と腹の間、腹と腰の間にボールジョイント、左右・前屈・仰け反りは充分な可動域だと思います
真ん中にでっかいAマークのバックルが付いたベルトは軟質素材
背中側で固定されており若干浮いてる感じになってるな
コートの裾は左右とも背中側に関節ジョイントがあり可動します
股関節はボールジョイント、太股上にロール可動あり
膝はダブルジョイント、足首はシングルジョイント、つま先可動
足首は広がった袖が邪魔なので可動範囲はあまり広くないです
手首は拳、平手、ムーディー・B風パーが左右1個ずつ
指差し右手、親指の立った指差し左手、ポット底面用右手、ポット取っ手用左手が各1個
オプションは当然ポットです
ポット取っ手用左手で取っ手を持たせられる他、
ポット底面用右手に付いたダボをポット底面の穴に差し込んで固定することも出来ます
蓋は着脱可能で、中にはクリアーイエローのパーツで再現されたアレが入っています
注ぎ口にはこれまたクリアーイエローのパーツで再現された注いでるアレが2種付属
クリアーパーツは股間に添えればポットにジョンジョロ注いでるシーンも再現できます
これだけ付いてカップが付かないのは片手落ちだなぁ
デザイン上仕方ないのですが、首・手首・足首と首関係の可動が狭いのと、
個体差かもしれませんがいつも以上に関節の保持力が弱いこと、
そしてティーカップが付かないのは残念ですが、
設定身長188cmという長身を再現するため、発売中の5部キャラより大きめサイズにしたのはベネですな
そして集結護衛チーム+α!
漸く揃いましたねー
次はK・クリムゾンだ
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 58.レオーネ・アバッキオ (荒木飛呂彦指定カラー) | |
クリエーター情報なし | |
メディコス |