私の子宮内膜症・不妊治療・双子育児

20代前半から子宮内膜症になり、その後体外受精にて双子を授かった、ドタバタストーリー

じいじとばあばのお家へ遊びにいきました。

2008-01-20 22:48:29 | Weblog
双子が癒されるのは、主人と私のじいじとばあばです。私の実家は一つ県を越えるので、月に1度行けるかどうか。主人の実家は隣の県で、こちらも月に二度くらいのペース。お年寄りって、不思議な力を持ってる気がします。お料理も懐かしい味がするし、親子で癒されます。私もこんな料理(煮物中心の)をずっと食べていたら、子宮内膜症にはならなかったのかも・・・と良く考えます。進学のために実家を離れてバランスの悪い自炊をするようになってから、お腹に異変が・・・。主婦になった今も、おばあちゃんの料理はなかなか真似できません。明日から一週間が始まります。まず、思うことは、今週は何をしようか?予定を埋めるのが大変。お互いの実家に平日は頼れないので、元気な双子の暇潰しにいつも悩んでます。