私の子宮内膜症・不妊治療・双子育児

20代前半から子宮内膜症になり、その後体外受精にて双子を授かった、ドタバタストーリー

双子を病院に連れて行くスーパーパパ

2008-02-01 22:40:47 | Weblog
昨夜は子供の咳がひどく、私も眠れず。卵巣嚢腫の手術がアルコール固定に決まってからは、私は昔のようにとっても行動的になり双子を連れてあちこちへ出かけていたが、さすがに今日はダウン~。昨夜の9時までの美容院に、その後買い物、そして1時まで旦那さんとTVを見ていて、それで眠れなかったのは辛い。こんな時は決まって双子を連れて旦那さんとランチ。旦那さんの職場が近いため、体が辛いときは、いつもそうしてしまう。私の育児目標の一つに、「大雨意外は必ず双子を外に出す!」という自分の中の決め事みたいなものがある。ただでさえ、お出掛けしてもゆっくり出来ないから、せめて毎日、外の空気と空を見せてあげたい。
 今夜も眠れないのは困るので、旦那さんが二人を連れて夕方耳鼻科に行ってくれた。ホントにありがたい。そして私は、オムツを買いに出かける。最近は別行動ができ、時間を有効的に使えるようになって、なんとも合理的だな~と関心してしまう。今までは、双子を病院に連れて行くときは、必ず夫婦だったし。2歳半を過ぎた頃から、とても楽になってきた。今夜は眠れますように・・・