「王さまの耳はロバの耳」のmeiさんが、結構詳しく書いてくれているので、そちらを見たほうがいいかも（笑）。
以下、自分の日記として（だから、長いよ）
開演が19時だというのは承知していたのだけど、開場は18時半だと勝手に思い込んでいたので、会社をそれでも30分早めに抜けたのだけど、着いたのは開場ギリギリ。
チケットを引き換えて、運よくmeiさんと番号近くて、借り物とか互いに引き換えて、開場を待った。結局18時20分くらいだったかな、開いたの。
meiさんが言うには、私が着く少し前に松田一輝さんが通ったとのこと。あと、永やんらしき人が通用口から出て帰ってこないとか。
meiさんは伊藤陽佑クンのファンだからいいとしても、私は、そういう意味では「アウェー」の状態かしら・・・ゲストの方が気になる。いえ、陽佑クンの歌も好きですけれど。
番号は二桁の後ろの方だったけど、早い番号の人がまだ来ていないみたいで、会場入りしたら前から2列目相当の場所が取れちゃった。ただ、スタンディングのライブって、一度場所取りすると、なかなか動けないんだよね。
ドリンクは開演前に飲みきっちゃった。Tシャツとか（後で知ったが、6枚だか伊藤陽佑クンのサイン入りポラが入っているらしい）、お茶とか（本日のスポンサー提供。購入するとその場でくじを引いて、当たるとサイン入りTシャツが計5名に）。今日は手堅く何も買わない私（笑）。
さて、もう少しで開演かなーと思った頃、後ろが妙にざわざわしている。どうやら有名人が来ているらしい、と振り向いたけど、私の位置からは、当該の人らしき頭の先しか見えない・・・けど！
林クンやん！
分かる自分も、なんだかなー。
結局、誘導されて、関係者口から裏に行っちゃった。
ごめんね、林クン。本当は、客席から見たかったよね、きっと。
去年のマサル・ナイトの時には、到着が遅れて一番後ろのほうで見てたんだけど、そのときには、周辺業界っぽい人結構いた。特に「おさむちゃん」あるいは「兄さま」こと林修司さんなんて・・・2mと離れていないところにいたよ。
ただ、今日の客層では、林クンはあまりに人気者。
＃もし林クンがそのまま客席にいたら、私、後ろに行ったかもな（爆）
で、いよいよ開演と言う時に、伊藤クンからアナウンス。
「携帯電話は切ってくれ、いや、切れ！」とか、まあ、アットホームな感じで。
そこで「今日はスペシャルゲストもいるし、な、剛史」と林クンに振ってくれて、声だけ聞けました。ありがとう、伊藤クン。
ロックミュージカル BLEACHでホロウ役などをやった加藤学さん（リンクは加藤さんのブログに飛びます）も「BLEACHで戦った相手も来ています」と紹介されていた（こちらも声だけでしたが）。
で、「特に本日のトップシークレットはこの方です。声を変えてお届けします」というのだけれど、その声の出し方は・・・たかしくん！ 確定です、確定。
オープニングはスクリーンに映し出されたショートムービー。後で知らされましたが、ゲストの横大路伸さん監督作品だそうです。シュールな感じが好きだな。横大路さんは「えん（漢字なのだと思うけれど確証がないので）」という演劇グループに入っているそうなので、演じていたのはその仲間かしら。
スクリーンが上がって最初のグループは女性ボーカルでした。
歌い方が結構好き。
最初から拍手で盛り上がりそうだったのだけど、最前列、ノリ悪いよ。
確かに、伊藤クン待ってたら、「え～」なのかもしれないけれど、ここはライブハウス。ノリで行きましょうよ。それに、真打は後から登場、でしょ？
HeartBreakerという男性二人組（シンセ＆ギター）＋女性ボーカルが基本で、今回はそれにベース、ドラムが加わったのだそう。
最初の曲名は分からないけど、2曲目は「Let it be」のリミックス、3曲目は「罪と罰」という曲。
ここで、このグループはおしまい。
次はセッティング変えるのに時間かかってた。
ギターを抱えて歌えそうなセットが両脇に2つでき、片方（舞台下手）に、お一方待機。こちらが横大路さんでした。
中央に高めのマイクスタンド、と思ったら、ナレーション（女声）が始まった。
・・・あれ？そのフレーズは「7月7日の」とか・・・
そう、主催・伊藤陽佑さんの登場です。一気に会場盛り上がりましたね。
1曲目は「railwey to happiness」のアップテンポバージョン。meiさんによると「ジャズ風」・・そうか、そう言えば。
2曲目は「宙ぶらりん」と言うフレーズが印象的な曲。勝手にそういう曲名だと思い込む私。
ここで早くも伊藤クン引けちゃって、客席も「え？」て感じだったけど、
そのうち、中央にもう一本マイクスタンド立って、
その高さ・・・
ライトの落ちたステージにスモークで、伊藤クンと、少し身長差のあるシルエット！
永山クン！！
「本日のトップシークレットは永山たかし～！」
で、一緒に「散歩道（漢字でいいのか不明）」という歌を、元気よく（？）歌いました。
一緒に歌うと、伊藤クンと永山クンの歌い方の違いを感じる。
といっても、私は音楽は門外漢で「歌を知らない奴に言われたくない」かもしれないけど、なんていうのかな～。伊藤クンの歌は、こう、吸い込む感じがあるの。ハモニカの「吸って音を出す」って感じの。で、永やんのは「前に出す」「吐き出す」って感じかな・・・全然専門的じゃありませんね（笑）。
それぞれ、どちらがいいかという問題じゃないですけどね。
とにかく、永やんはエンターテイナーですから、伊藤クンのちょっとした振りも見逃さずにフォローしてましたね。
で、歌い終わって永やんが一言「マイクの位置、高い！」「声、出ないから、歌えないから、これじゃ」と・・・やっぱり、そうだったんだ。そんな感じしたもん。
「壁にある『ASTRO』って僕が書いたから」。アストロだもんね、黙ってられないよね。
とにかく、永やんには超忙しいところ「無理言って来てもらった（伊藤クン談）」そうです。明日（22日）は大阪でイベント（多分、ファンクラブのイベント）があるので、この1曲だけでおしまい。残念だけど、しょうがないよね。
永やん、横大路さん達と握手して、はけながら会場のみんなとも握手する仕草を見せて、伊藤クンが「ああやって、全部持っていっちゃうんだから」って言うくらい。
ステキでした、永山たかし。
そうそう、曲名も、永山クンが「この“散歩道”何回聞いたか」と言ったので分かったのですが。
永やんが退場して、ここでまたセッティング変更。
トークになりました。
メンバーは、横大路さん、渋江譲二クン（彼もシークレットゲスト）、松田一輝さん、村田充さん（充さんもシークレットと言えばシークレットなのだけど、今日のVBの日記で『友達主催のイベントに参加』とあったのでね）。あと、奥村健介さん。
渋江クン、今日はステキなメガネです。細めの四角っぽいので、セルフレーム。似合ってた。ちょっといたずらっぽい感じで。
「これがやりたかったんだよねー」と、ステージ前に置かれている“モニター”に足をかけて叫んでました。めちゃくちゃ近くです！！
一輝さんは、ブログの写真や天テレMAXでの「零」、それと「姦C」で勝手に感じていたのとはちょっと雰囲気の違うルックスでした。わりとガタイのいい感じで。隣の充さんが華奢な雰囲気あるからかなぁ・・・。
とにかく「自由な」トークで、ポイントないよ。
村田さんが、どんな雰囲気に持っていったらいいのか、今一つ手探り、って感じだったかな。トークの中で「今年29歳になるんですけどね」と恥ずかしそうにおっしゃってましたが、
先ほど、かわいらしく歌って帰っていった方は、今年28歳になります・・・。 orz
渋江クンが「オトロシの童子が好きだ」と充さんにやらせたり。
「bambino」観に行った人がどれだけいるか客席に聞いた時には、充さん「イメージでは、1日3回行ったから」とか。
あと、伊藤クンが映画「Go!」を見て俳優を目指すことにしたらしいんだけど、それが充さん（映画）デビュー作だとか。（充さん、確か元々はモデル）
その時、最初に見せられた衣装が「金と紫のブリーフ」で「“ギャランドゥ”はありますか？」と聞かれた、とか。
地球の守り方とか、地球を守った時の汗のかき方とか、スカイシアター千秋楽で充さん「僕も泣いた」とか、その時渋江クンはアフレコ残ってて行けなかったとか、そこからイブキさんの「ハッ！」のアフレコの仕方とか、そしたら伊藤クンも「同じ、同じ」とか。
譲二は足掛け何度もやりたがるし、水をもらいに突然袖に引けちゃうし。
一輝さんは手品始めちゃうし。渋江クン曰く「飲むと必ず見せられる」。
いえ、上手でしたから、今度「松田一輝と過ごす夕べ」でも開きませんか？マジックショーありで。
奥村さん（一輝さんと高校1年で同じクラスだったそうです）は、平井堅の歌が上手かった。似てるし。あと「チンパンジー」は、どう対応していいか一瞬戸惑うほど・・・。
そうそう、会場に一輝さんのご両親がいらしたそうですよ。
村田充 トークライブ
5/3（水） 14：30開場 15：00開演
恵比寿 SPAZIO2
ファクトリーリアン主催
私のもらったチラシ類には、このフライヤーなかったので、VBから抜粋しました。
この後は伊藤クンの歌。
バックは、ギターつじのさん（HertBreaker）、キーボード奥村さん、ベース黒柳さん、ドラム“大野さん”だったかな・・・失礼、失念。“おかじさん”でした。
ベースの黒柳さん（SOPHIA）は月曜日に武道館で10周年ライブやったばかりで、このセッション。待ちが長くて「ビールだって飲むさ」だそうです。
黒柳さんがSOPHIAとは別にやっているバンドのCDも売ってたのですが、私が帰るときにはすでに全部売り切れてしまったようです。残念。
一輝さんたちのお友達のノリケルさんのブログにその写真があります。
「予想ネット」で募集したバンド名の結果発表などもありました。
伊藤クンの歌リストは「王さまの耳・・」さんから拝借（ごめんね、meiさん）
・理由（前回ライブでも演奏）
・線路沿いの君の部屋♪な曲（曲名不明）
・歌うたいのバラッド
ここまででいったん終わり。
ちょうど2時間のライブ。
この長さは、「2時間15分とか30分くらい」という伊藤クンに黒柳さんの一言「長い！」で決めたそうなんですが、当の黒柳さんは「早く飲みに行きたいじゃん」。
しかし、それでは満足しませんよね。当然わいたアンコールに応えて、
・雨（bambinoで歌った曲）
は、ギターつじのさんで。伊藤クンフリーだったからか、bambinoで聞いた時より伸びやかに聞こえました。
「One Star」の宣伝もしてましたよ。オリコン上位入り狙ってるとか。「カウントダウンTVで“伊藤陽佑”なんて出たら、面白くない？」とか。不可能じゃないかと思いますが。
我が家も娘のリクエストがあるから、そろそろ予約しておかないとね。
ライブは、次の部があるようで、会場にいったん清掃が入りました。
出待ちも考えたんだけど、出待ちOKの永やんは早退しているし、お腹も減ったしね。素直に帰りましたよ。
そうそう、開場前に待ち列の整理していた人にアフロヘアの人がいたのですが、どうやら主催者その方だったようですよ。
meiさんが「口元が似ている」としきりに気にしてましたっけ。
あー、アドレナリン大放出されたせいか、こんな時間なのに元気だ、自分。
これで土日の予定が狂うんだよね、きっと（笑）。
以下、自分の日記として（だから、長いよ）
開演が19時だというのは承知していたのだけど、開場は18時半だと勝手に思い込んでいたので、会社をそれでも30分早めに抜けたのだけど、着いたのは開場ギリギリ。
チケットを引き換えて、運よくmeiさんと番号近くて、借り物とか互いに引き換えて、開場を待った。結局18時20分くらいだったかな、開いたの。
meiさんが言うには、私が着く少し前に松田一輝さんが通ったとのこと。あと、永やんらしき人が通用口から出て帰ってこないとか。
meiさんは伊藤陽佑クンのファンだからいいとしても、私は、そういう意味では「アウェー」の状態かしら・・・ゲストの方が気になる。いえ、陽佑クンの歌も好きですけれど。
番号は二桁の後ろの方だったけど、早い番号の人がまだ来ていないみたいで、会場入りしたら前から2列目相当の場所が取れちゃった。ただ、スタンディングのライブって、一度場所取りすると、なかなか動けないんだよね。
ドリンクは開演前に飲みきっちゃった。Tシャツとか（後で知ったが、6枚だか伊藤陽佑クンのサイン入りポラが入っているらしい）、お茶とか（本日のスポンサー提供。購入するとその場でくじを引いて、当たるとサイン入りTシャツが計5名に）。今日は手堅く何も買わない私（笑）。
さて、もう少しで開演かなーと思った頃、後ろが妙にざわざわしている。どうやら有名人が来ているらしい、と振り向いたけど、私の位置からは、当該の人らしき頭の先しか見えない・・・けど！
林クンやん！
分かる自分も、なんだかなー。
結局、誘導されて、関係者口から裏に行っちゃった。
ごめんね、林クン。本当は、客席から見たかったよね、きっと。
去年のマサル・ナイトの時には、到着が遅れて一番後ろのほうで見てたんだけど、そのときには、周辺業界っぽい人結構いた。特に「おさむちゃん」あるいは「兄さま」こと林修司さんなんて・・・2mと離れていないところにいたよ。
ただ、今日の客層では、林クンはあまりに人気者。
＃もし林クンがそのまま客席にいたら、私、後ろに行ったかもな（爆）
で、いよいよ開演と言う時に、伊藤クンからアナウンス。
「携帯電話は切ってくれ、いや、切れ！」とか、まあ、アットホームな感じで。
そこで「今日はスペシャルゲストもいるし、な、剛史」と林クンに振ってくれて、声だけ聞けました。ありがとう、伊藤クン。
ロックミュージカル BLEACHでホロウ役などをやった加藤学さん（リンクは加藤さんのブログに飛びます）も「BLEACHで戦った相手も来ています」と紹介されていた（こちらも声だけでしたが）。
で、「特に本日のトップシークレットはこの方です。声を変えてお届けします」というのだけれど、その声の出し方は・・・たかしくん！ 確定です、確定。
オープニングはスクリーンに映し出されたショートムービー。後で知らされましたが、ゲストの横大路伸さん監督作品だそうです。シュールな感じが好きだな。横大路さんは「えん（漢字なのだと思うけれど確証がないので）」という演劇グループに入っているそうなので、演じていたのはその仲間かしら。
スクリーンが上がって最初のグループは女性ボーカルでした。
歌い方が結構好き。
最初から拍手で盛り上がりそうだったのだけど、最前列、ノリ悪いよ。
確かに、伊藤クン待ってたら、「え～」なのかもしれないけれど、ここはライブハウス。ノリで行きましょうよ。それに、真打は後から登場、でしょ？
HeartBreakerという男性二人組（シンセ＆ギター）＋女性ボーカルが基本で、今回はそれにベース、ドラムが加わったのだそう。
最初の曲名は分からないけど、2曲目は「Let it be」のリミックス、3曲目は「罪と罰」という曲。
ここで、このグループはおしまい。
次はセッティング変えるのに時間かかってた。
ギターを抱えて歌えそうなセットが両脇に2つでき、片方（舞台下手）に、お一方待機。こちらが横大路さんでした。
中央に高めのマイクスタンド、と思ったら、ナレーション（女声）が始まった。
・・・あれ？そのフレーズは「7月7日の」とか・・・
そう、主催・伊藤陽佑さんの登場です。一気に会場盛り上がりましたね。
1曲目は「railwey to happiness」のアップテンポバージョン。meiさんによると「ジャズ風」・・そうか、そう言えば。
2曲目は「宙ぶらりん」と言うフレーズが印象的な曲。勝手にそういう曲名だと思い込む私。
ここで早くも伊藤クン引けちゃって、客席も「え？」て感じだったけど、
そのうち、中央にもう一本マイクスタンド立って、
その高さ・・・
ライトの落ちたステージにスモークで、伊藤クンと、少し身長差のあるシルエット！
永山クン！！
「本日のトップシークレットは永山たかし～！」
で、一緒に「散歩道（漢字でいいのか不明）」という歌を、元気よく（？）歌いました。
一緒に歌うと、伊藤クンと永山クンの歌い方の違いを感じる。
といっても、私は音楽は門外漢で「歌を知らない奴に言われたくない」かもしれないけど、なんていうのかな～。伊藤クンの歌は、こう、吸い込む感じがあるの。ハモニカの「吸って音を出す」って感じの。で、永やんのは「前に出す」「吐き出す」って感じかな・・・全然専門的じゃありませんね（笑）。
それぞれ、どちらがいいかという問題じゃないですけどね。
とにかく、永やんはエンターテイナーですから、伊藤クンのちょっとした振りも見逃さずにフォローしてましたね。
で、歌い終わって永やんが一言「マイクの位置、高い！」「声、出ないから、歌えないから、これじゃ」と・・・やっぱり、そうだったんだ。そんな感じしたもん。
「壁にある『ASTRO』って僕が書いたから」。アストロだもんね、黙ってられないよね。
とにかく、永やんには超忙しいところ「無理言って来てもらった（伊藤クン談）」そうです。明日（22日）は大阪でイベント（多分、ファンクラブのイベント）があるので、この1曲だけでおしまい。残念だけど、しょうがないよね。
永やん、横大路さん達と握手して、はけながら会場のみんなとも握手する仕草を見せて、伊藤クンが「ああやって、全部持っていっちゃうんだから」って言うくらい。
ステキでした、永山たかし。
そうそう、曲名も、永山クンが「この“散歩道”何回聞いたか」と言ったので分かったのですが。
永やんが退場して、ここでまたセッティング変更。
トークになりました。
メンバーは、横大路さん、渋江譲二クン（彼もシークレットゲスト）、松田一輝さん、村田充さん（充さんもシークレットと言えばシークレットなのだけど、今日のVBの日記で『友達主催のイベントに参加』とあったのでね）。あと、奥村健介さん。
渋江クン、今日はステキなメガネです。細めの四角っぽいので、セルフレーム。似合ってた。ちょっといたずらっぽい感じで。
「これがやりたかったんだよねー」と、ステージ前に置かれている“モニター”に足をかけて叫んでました。めちゃくちゃ近くです！！
一輝さんは、ブログの写真や天テレMAXでの「零」、それと「姦C」で勝手に感じていたのとはちょっと雰囲気の違うルックスでした。わりとガタイのいい感じで。隣の充さんが華奢な雰囲気あるからかなぁ・・・。
とにかく「自由な」トークで、ポイントないよ。
村田さんが、どんな雰囲気に持っていったらいいのか、今一つ手探り、って感じだったかな。トークの中で「今年29歳になるんですけどね」と恥ずかしそうにおっしゃってましたが、
先ほど、かわいらしく歌って帰っていった方は、今年28歳になります・・・。 orz
渋江クンが「オトロシの童子が好きだ」と充さんにやらせたり。
「bambino」観に行った人がどれだけいるか客席に聞いた時には、充さん「イメージでは、1日3回行ったから」とか。
あと、伊藤クンが映画「Go!」を見て俳優を目指すことにしたらしいんだけど、それが充さん（映画）デビュー作だとか。（充さん、確か元々はモデル）
その時、最初に見せられた衣装が「金と紫のブリーフ」で「“ギャランドゥ”はありますか？」と聞かれた、とか。
地球の守り方とか、地球を守った時の汗のかき方とか、スカイシアター千秋楽で充さん「僕も泣いた」とか、その時渋江クンはアフレコ残ってて行けなかったとか、そこからイブキさんの「ハッ！」のアフレコの仕方とか、そしたら伊藤クンも「同じ、同じ」とか。
譲二は足掛け何度もやりたがるし、水をもらいに突然袖に引けちゃうし。
一輝さんは手品始めちゃうし。渋江クン曰く「飲むと必ず見せられる」。
いえ、上手でしたから、今度「松田一輝と過ごす夕べ」でも開きませんか？マジックショーありで。
奥村さん（一輝さんと高校1年で同じクラスだったそうです）は、平井堅の歌が上手かった。似てるし。あと「チンパンジー」は、どう対応していいか一瞬戸惑うほど・・・。
そうそう、会場に一輝さんのご両親がいらしたそうですよ。
村田充 トークライブ
5/3（水） 14：30開場 15：00開演
恵比寿 SPAZIO2
ファクトリーリアン主催
私のもらったチラシ類には、このフライヤーなかったので、VBから抜粋しました。
この後は伊藤クンの歌。
バックは、ギターつじのさん（HertBreaker）、キーボード奥村さん、ベース黒柳さん、ドラム
ベースの黒柳さん（SOPHIA）は月曜日に武道館で10周年ライブやったばかりで、このセッション。待ちが長くて「ビールだって飲むさ」だそうです。
黒柳さんがSOPHIAとは別にやっているバンドのCDも売ってたのですが、私が帰るときにはすでに全部売り切れてしまったようです。残念。
一輝さんたちのお友達のノリケルさんのブログにその写真があります。
「予想ネット」で募集したバンド名の結果発表などもありました。
伊藤クンの歌リストは「王さまの耳・・」さんから拝借（ごめんね、meiさん）
・理由（前回ライブでも演奏）
・線路沿いの君の部屋♪な曲（曲名不明）
・歌うたいのバラッド
ここまででいったん終わり。
ちょうど2時間のライブ。
この長さは、「2時間15分とか30分くらい」という伊藤クンに黒柳さんの一言「長い！」で決めたそうなんですが、当の黒柳さんは「早く飲みに行きたいじゃん」。
しかし、それでは満足しませんよね。当然わいたアンコールに応えて、
・雨（bambinoで歌った曲）
は、ギターつじのさんで。伊藤クンフリーだったからか、bambinoで聞いた時より伸びやかに聞こえました。
「One Star」の宣伝もしてましたよ。オリコン上位入り狙ってるとか。「カウントダウンTVで“伊藤陽佑”なんて出たら、面白くない？」とか。不可能じゃないかと思いますが。
我が家も娘のリクエストがあるから、そろそろ予約しておかないとね。
ライブは、次の部があるようで、会場にいったん清掃が入りました。
出待ちも考えたんだけど、出待ちOKの永やんは早退しているし、お腹も減ったしね。素直に帰りましたよ。
そうそう、開場前に待ち列の整理していた人にアフロヘアの人がいたのですが、どうやら主催者その方だったようですよ。
meiさんが「口元が似ている」としきりに気にしてましたっけ。
あー、アドレナリン大放出されたせいか、こんな時間なのに元気だ、自分。
これで土日の予定が狂うんだよね、きっと（笑）。
次回はぜひ参加します！