最初に、こちらのブログを長く放置していたこと、お詫びします。
(まあ、それほど読まれてはいないと思いますが)。
ちょっと、別のブログシステムに浮気していたのが一因ですが、
それでも、大好きなお芝居関係は、こちらで続けて書いていこうかなと思います。
さて、今年初観劇となる「*pnish*プロデュース『パニック・カフェ』」
当初は予定していなかったのですが、
ちょっとお手ごろに入手できることになったのとで、行ってきました。
「*pnish*プロデュース」というのは、
*pnish*自らが演じるのではなく、別の役者に演じさせるもののようです。
この作品は、*pnish*初期の頃の作品だそうで、
でも、初演とは、登場人物などが変わっているようです。
(パンフレットの対談内容より)
今回の演出は、劇団K助の金沢さん。
今回は、それとは知らずに行きましたけど、昨年、森本くんがK助さん作品2つに出ています。
なかなか素敵な演出をすると、今回も思いました。
今回、クレジット的には、主演は「タッキー」こと滝口くん。
私のお気に入りの若手役者の一人です。
でも、タッキー見るの、久しぶり。
昨年後半から、舞台の数絞ったからなぁ。
お気に入りを全部見てたら、家のこと何もできなくなっちゃうし。
さておき。
お話の展開を見る限り、別の人が主役のようにも思えました。
果たして、真意はどっちなんでしょうね?
話は「パニック・カフェ」というカフェを舞台に進みます。
登場人物にはそれぞれの「想い」があって、それがゆえに縛られ、展開がややこしくなっていく。
それぞれは真面目に、まじめーに、行動しているだけなのに。
もう、それが面白いです。
レッドシアターという空間で、ステージ上の登場人物の熱が、ダイレクトに伝わってきて、
思わず入りこんでしまいます。
出演の役者さん、タッキー以外は誰一人知らなかったのですが、皆、上手でしたし。
見て損はない作品だと思います。
12日が千秋楽。
当日券もあるとのこと。
(まあ、それほど読まれてはいないと思いますが)。
ちょっと、別のブログシステムに浮気していたのが一因ですが、
それでも、大好きなお芝居関係は、こちらで続けて書いていこうかなと思います。
さて、今年初観劇となる「*pnish*プロデュース『パニック・カフェ』」
当初は予定していなかったのですが、
ちょっとお手ごろに入手できることになったのとで、行ってきました。
「*pnish*プロデュース」というのは、
*pnish*自らが演じるのではなく、別の役者に演じさせるもののようです。
この作品は、*pnish*初期の頃の作品だそうで、
でも、初演とは、登場人物などが変わっているようです。
(パンフレットの対談内容より)
今回の演出は、劇団K助の金沢さん。
今回は、それとは知らずに行きましたけど、昨年、森本くんがK助さん作品2つに出ています。
なかなか素敵な演出をすると、今回も思いました。
今回、クレジット的には、主演は「タッキー」こと滝口くん。
私のお気に入りの若手役者の一人です。
でも、タッキー見るの、久しぶり。
昨年後半から、舞台の数絞ったからなぁ。
お気に入りを全部見てたら、家のこと何もできなくなっちゃうし。
さておき。
お話の展開を見る限り、別の人が主役のようにも思えました。
果たして、真意はどっちなんでしょうね?
話は「パニック・カフェ」というカフェを舞台に進みます。
登場人物にはそれぞれの「想い」があって、それがゆえに縛られ、展開がややこしくなっていく。
それぞれは真面目に、まじめーに、行動しているだけなのに。
もう、それが面白いです。
レッドシアターという空間で、ステージ上の登場人物の熱が、ダイレクトに伝わってきて、
思わず入りこんでしまいます。
出演の役者さん、タッキー以外は誰一人知らなかったのですが、皆、上手でしたし。
見て損はない作品だと思います。
12日が千秋楽。
当日券もあるとのこと。
これからも独自の視点でのコメント期待しています。