明日はまた岐阜方面へ。

今年ほど彼方此方と動き回る夏休みは無かったのではないか?
明日からまた義理の両親と岐阜の荘川方面への旅行へ行く事に成っている。義理の両親ももう70歳を超え何時まで元気で皆揃って旅行に行けるのか分からない。
私に両親が無い分、出来る限りこうして一緒に時間を過ごせる時間を共にしてあげたいと思っている。
両親のどちらか片方でも身体を壊したりしたら、とても旅行どころの騒ぎではなくなってしまう。
元気だからこそ出来るのだ。
息子達もじいちゃんばあちゃんはアマいし、何でも買って貰える。
私達親としては、「また買ってもらったのか。」と合点の行かないところも有るのだが、それも生き甲斐だと思ってみている。
こんな事は肉親でなければなら言えない事でも有る。
妻は時々言っている。
子ども達の成長と共にじいちゃんばあちゃんとの接触も少なく成る。
こうして一緒に旅行に行ける事は幸せな事だと思う。