以前、好きな色(5月21日の記事)でご紹介した、ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)。
最近、またまた満開です。
昼ごろ娘達を迎えに行くと、
小学校の門近くに、目にも鮮やかなブーゲンビリアが。
正門脇にて
こんなに色鮮やかなのですが、この紫がかった部分は花ではなく
「苞(花柄のすぐ下にある、葉の変形したもの)」
中心の白っぽい部分が花。
本当に控えめな花・・・
せっかくなので、もっと寄ってみましょう。
♪♪こんなにかわいいのです♪♪
ブーゲンビリアのいいところは、花が咲いていなくても、
色鮮やかなので、映えるということ。紫の部分だけでも楽しめるのですが、
花が咲くとまた、それがアクセントになっていていいものです。
以前記事にした時には、まだ、カメラを手に入れたばかり。
ここまでアップにする方法がわかっておらず。
近寄るとピンボケになってしまうので
ようやくここまで撮れるようになりました~♪(笑)
ブーゲンビリアは、オシロイバナ科イカダカズラ属。
和名はイカダカズラ、ココノエカズラ、テリハイカダカズラ。
う~ん、やっぱり名前は「ブーゲンビリア」のほうが似合っている気がします
最近、またまた満開です。
昼ごろ娘達を迎えに行くと、
小学校の門近くに、目にも鮮やかなブーゲンビリアが。
正門脇にて
こんなに色鮮やかなのですが、この紫がかった部分は花ではなく
「苞(花柄のすぐ下にある、葉の変形したもの)」
中心の白っぽい部分が花。
本当に控えめな花・・・
せっかくなので、もっと寄ってみましょう。
♪♪こんなにかわいいのです♪♪
ブーゲンビリアのいいところは、花が咲いていなくても、
色鮮やかなので、映えるということ。紫の部分だけでも楽しめるのですが、
花が咲くとまた、それがアクセントになっていていいものです。
以前記事にした時には、まだ、カメラを手に入れたばかり。
ここまでアップにする方法がわかっておらず。
近寄るとピンボケになってしまうので
ようやくここまで撮れるようになりました~♪(笑)
ブーゲンビリアは、オシロイバナ科イカダカズラ属。
和名はイカダカズラ、ココノエカズラ、テリハイカダカズラ。
う~ん、やっぱり名前は「ブーゲンビリア」のほうが似合っている気がします