テルウェル東日本OB会
テルウェル東日本OB会はテルウェル東日本グループ会社を退職された皆さんの会です。




本部首都圏中央支部では、今年度最後のレクリェーション活動として「演芸鑑賞」を浅草の東洋館で11月18日(金)に開催しました。

演芸鑑賞は当支部として初めてとなる企画で、当初予想以上の参加希望者でしたが各会員の諸事情等により13名の参加となりました。

会場の東洋館では、「秋の行楽日和は漫才大行進」と題して漫才協会所属の〝ねづっち″や〝ぴろき″〝宮田陽・昇″他の芸人22組が出演しました。芸人の中にはテレビ等で見る漫才師も何組か登場し、特に後半はおもしろく会場は笑いの渦に包まれました。

今回の企画は、散策等とは違い歩かずに済むため、体力に少々自身の無い会員の参加もあり、顔ぶれにも新鮮味がありました。

また、クリーンクルーの女性も数名参加され好評でしたので、次年度も多くの会員の皆様に参加していただけるレクリェーション活動を企画してOB会を盛り上げて行きたいと思います。

① 入場前の説明

② 東洋館前集合写真

③ 出演者掲示板

④ 鑑賞風景(1)

⑤ 鑑賞風景(2)

 



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 令和4年度テルウェル東日本OB会神奈川支部総会を11月18日(金)に開催しました。

 3年ぶりの開催となりましたが、OB会からは、中山会長・関水支部長をはじめ24名、テルウェル東日本から、笛田取締役・堤神奈川支店長を含む18名の皆さんにご参加いただきました。

前半を令和4年度支部総会とし、後半を懇親会としましたが、換気・マスク着用・手指消毒等の対策を講じた上での開催としました。

 総会は関水支部長から、新型コロナ感染症拡大と会員の高齢化等により活動が滞った事及び役員改選の検討などの提案がありました。中山会長からは、一昨年会長に就任してから初めての支部総会参加であること、会員数が減となっていることから、終身会員制度導入など対策を検討している等のご報告をいただきました。また笛田取締役からはテルウェル東日本を取巻く現状と取組、堤支店長からは神奈川支店の取組等について講話をいただきました。

 総会後の懇親会は、今年90歳になられた飯塚会員から、乾杯のご発声をいただき始まりました。会員及び現役の皆さんが久しぶりに再会し、昔話や趣味などの話で盛り上がり瞬く間に時間が過ぎました。コロナの「第8波」を想定しなければならない時期の開催となりましたが、会員からは「開催してくれてありがとう」「また再会できる日を待っている」等の声が寄せられました。

神奈川支部として、OB会の目的達成と課題である会員の高齢化・会員数減等々をみて具体的施策を検討・提案していく必要があると実感する一日となりました。   

① 挨拶:関水支部長

② 懇親会風景

 



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① 雪割草(1)

② 雪割草(2)

③ 雪割草(3)

④ カタクリ

⑤ 会津若松城「鶴ヶ城」(1)

⑥ 会津若松城「鶴ヶ城」(2)

⑦ 会津若松城「鶴ヶ城」(3)



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春の山野草「雪割草」(本部首都圏中央支部 田村隆一会員)



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                                        山梨支部 第4回グランドゴルフ大会の開催

笛吹市スコレーセンター広場で、3年ぶりに第4回山梨支部グラウンドゴルフ大会を開催しました。2~3日前の天気予報が、曇りのち雨だったので心配しましたが、当日は快晴となり気持ちの良い天気の中でプレーすることが出来ました。

  今年は、現職者との交流をテルウェル山梨支店にお願いしたところ2名の方が参加してくれました。また、テルウェル山梨支店からテルウェル賞を出していただき、おおいに盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。

実施日 令和4年11月12日(土曜日)   参加者人数  15名

優 勝  板屋 勲さん

二 位  原  英俊さん

三 位  藤田 秀樹さん

①テルウェル山梨支店 二宮支店長が応援駆けつけてくれました。

②優勝(右から2番目)板屋勲さん 2位 原英俊さん(左から2番目)

 3位 藤田秀樹さん(左) 山本支部長(右)

③競技風景1

④競技風景2

⑤最後に競技者全員で記念撮影

 



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                        本部首都圏中央支部「散策の会」(渋沢栄一翁ゆかりの地を巡る)

本部首都圏中央支部のレクリェーション活動として、今年度3回目となる散策の会「渋沢栄一翁ゆかりの地を巡る」を11月10日に開催しました。

当日の朝、JR線で人身事故が発生して参加者の欠席や集合時間に遅れた会員もいましたが、19名の方々に参加していただきました。

上中里駅に10時30分に集合し、髙橋副支部長の挨拶後、今回も笹倉前会長にガイドをお願いして出発しました。

初めに、当初予定になかった旧古河庭園に行き日本庭園、洋館・洋風庭園を眺めながら古河財閥や庭園内にある心字池・大滝について説明していただきました。豊島郡衛では武蔵国の中の豊島郡の位置について地図を見ながら確認しました。

その後、渋沢栄一翁が91歳で亡くなるまで人生の拠点とした飛鳥山の旧渋沢庭園を中心に渋沢翁が関係した施設等の説明を聞き、テレビの大河ドラマ「青天を衝け」の放送場面を思い出しながらの散策でした。

今回の散策時間は約3時間といつもより少し長めでしたが、天候も良く絶好の散策日和となり脱落者も無く参加者全員最後まで元気に歩き会員相互の交流を深めました。

① 出発前の説明模様

② 旧古河庭園

③ 渋沢栄一銅像前



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  2022年10月9日(日)、埼玉支部の会員の親睦活動の一環として大宮アルディージャ観戦(対レイファ山口FC戦)をNACKスタジアム大宮)で実施しました。

上原代表幹事、鈴木埼玉サッカー協会会長をお招きし、埼玉支部OB会のメンバー他、現役で活躍中のTW東日本北関東信越支店、及びTW東日本アイピーエスの若手社員の参加も頂き、OBと現役社員の活気ある交流会を実施しました。

 Jリーグ戦第39節を終了し、19位の大宮アルディージャはJ3降格への危機である大事な試合であることを参加者全員が意識しており、本日の試合に精一杯応援しようと誓い、大宮区南銀通りの「来々軒」にて懇親会(決起集会)を実施し、その勢いで試合観戦に臨みました。

NACKスタジアム大宮に向かう途中、大宮氷川神社にて必勝祈願を参加者全員で実施しスタジアムに入場しました。

大宮アルディージャ選手に対し、「メンタル、球際、戦う姿勢で相手を上回れ」の熱意を応援態度で表し精一杯応援した結果、見事、2-1のスコアで勝利し、J2残留が決定した試合でした。

祈る思い、胃が痛くなるようなサッカー観戦でした。

試合観戦の途中では、TW東日本谷社長からもOB会活動に対し、心温まる感謝のお言葉を頂き、大変ありがとうございました。

試合観戦後も勝利を祝い、2回目の懇親会(祝賀会)をスポーサーである日高屋で実施し、更なるOBと現役の交流が図られた1日でした。

①必勝祈願(大宮氷川神社)

②会場入口にて

③応援風景

④試合模様



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