2022年10月9日(日)、埼玉支部の会員の親睦活動の一環として大宮アルディージャ観戦(対レイファ山口FC戦)をNACKスタジアム大宮)で実施しました。
上原代表幹事、鈴木埼玉サッカー協会会長をお招きし、埼玉支部OB会のメンバー他、現役で活躍中のTW東日本北関東信越支店、及びTW東日本アイピーエスの若手社員の参加も頂き、OBと現役社員の活気ある交流会を実施しました。
Jリーグ戦第39節を終了し、19位の大宮アルディージャはJ3降格への危機である大事な試合であることを参加者全員が意識しており、本日の試合に精一杯応援しようと誓い、大宮区南銀通りの「来々軒」にて懇親会(決起集会)を実施し、その勢いで試合観戦に臨みました。
NACKスタジアム大宮に向かう途中、大宮氷川神社にて必勝祈願を参加者全員で実施しスタジアムに入場しました。
大宮アルディージャ選手に対し、「メンタル、球際、戦う姿勢で相手を上回れ」の熱意を応援態度で表し精一杯応援した結果、見事、2-1のスコアで勝利し、J2残留が決定した試合でした。
祈る思い、胃が痛くなるようなサッカー観戦でした。
試合観戦の途中では、TW東日本谷社長からもOB会活動に対し、心温まる感謝のお言葉を頂き、大変ありがとうございました。
試合観戦後も勝利を祝い、2回目の懇親会(祝賀会)をスポーサーである日高屋で実施し、更なるOBと現役の交流が図られた1日でした。
①必勝祈願(大宮氷川神社)
②会場入口にて
③応援風景
④試合模様