ペナントの半分が終わって、ここまでの勇人の成績は
打率 302(正確には301.8)
安打数 112
得点 65(セリーグトップ)
本塁打 17
打点 48
盗塁 10
失策 14(セリーグワースト)
出塁率 348
(7/21時点)
目立つのは得点の高さとエラーの多さ
得点の高さは塁にどれだけ多く出たかの証
そして戻ってきた証
やっぱりこれだけの得点があるということは
それだけ勇人が塁に出れば後ろの選手が打ってくれるって事
私を含め巨人ファンなら誰もがそう思っていると思いますが
勇人が出ると、なぜか点が入って勝つこと多いです
それが何なのかはわかりませんが(笑)
きっと勇人の打つ姿を見ると
「よっしゃ、勇人が打った!絶対つなぐぞ、返してやるぞ!」
って気になるんだと思うんです
松ちゃん、ガッツ、ラミちゃんぐらいまでは特にそうかな?
きっと、普段からのコミュニケーションのおかげなんでしょうね♪
かわいい後輩の為なら何とやらって奴です(笑)
そして次にエラーの多さ
これは今だけの問題ではなく、今後の野球人生を考えた上でも
絶対に避けて通れない課題
おりしも昨日のニュースで私が2軍で注目している
内野手の藤村君が1軍の練習に初めて合流し、いい汗流したみたいで
しかも首脳陣が注目しているのは、その守備力の高さ
そう、勇人には無い守備力の高さ
藤村君の現在の守備位置はセカンドですが
打撃面で課題のある藤村君にはハードルが高く
今はワッキーがセカンドに定着しつつあり打撃面でも
チャンスに強い選手であるので、普通にやっていてはダメです
ですが守備だけで言えばどうでしょうか?
ショートもこなせる藤村君
伊原ヘッドの「(坂本)もうかうかしてられないですよ」
の言葉から推測すると、もし藤村君の打撃が良くなれば
守備面の高さから、ショートへのコンバートもあるって
ことなのかと
ショートは守備の要であり、投手との連携という意味でも
大事なポジション、ショートが締まれば試合が締まる、そんな気がします
一見すればすごーく勇人にとってピンチのようですが
今までライバルがいないことで、守備の向上に不安があったのですが
それが露呈し始めているからこそ、ライバルは必須条件
そこに現れた好敵手・藤村君
年も近く、競わせるにはうってつけの相手
負けず嫌いの勇人なら、きっと藤村君の高い守備力を目の当たり
にすれば、考え方も変わるはず
まずは意識改革から
労せずして得てしまった感のあるショートのレギュラーの座
だからこそ、ライバルが現れた今、今度は本当の自分の実力で
ショートの守備位置を手にいれてほしい
きっと原監督もそう思っての今回の藤村君の1軍昇格ありきの話かと
先日見たテレビで常総学院の木内監督がこんなことおっしゃてました
「期待している選手だからこそ、怒るんだ」と
2流の選手にいくら期待してもそれ以上は無いから
勇人はまだ4年目で若く、期待もされているので
守備でエラーすれば、叩かれます
しかし後2・3年経てばどうでしょう?
もはや若手ではなく、中堅です
その中堅がエラーを繰り返す
そんな選手に誰が期待するでしょうか?
今がチャンスなんです、絶好の
だからそれを意識してほしい
そして最後に打撃面で言うと
外の球も全て引っ張ってみてはどうでしょうか?
今のように当てるのではなく、振る事を意識して
振らなければ、何も生まれません
見逃しからは何も得られません
だから今よりもベースよりに立って、外も引っ張る!
「引っ張りの坂本」で行きましょう!!
えー、何だか強引な終わり方ですが
きりがいいので、この辺で
つゆりでした(^^♪
追記:今の時点では藤村君の
1軍内定は決まってません
のであしからず(^_^;)
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得点の高さは塁にどれだけ多く出たかの証
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それだけ勇人が塁に出れば後ろの選手が打ってくれるって事
私を含め巨人ファンなら誰もがそう思っていると思いますが
勇人が出ると、なぜか点が入って勝つこと多いです
それが何なのかはわかりませんが(笑)
きっと勇人の打つ姿を見ると
「よっしゃ、勇人が打った!絶対つなぐぞ、返してやるぞ!」
って気になるんだと思うんです
松ちゃん、ガッツ、ラミちゃんぐらいまでは特にそうかな?
きっと、普段からのコミュニケーションのおかげなんでしょうね♪
かわいい後輩の為なら何とやらって奴です(笑)
そして次にエラーの多さ
これは今だけの問題ではなく、今後の野球人生を考えた上でも
絶対に避けて通れない課題
おりしも昨日のニュースで私が2軍で注目している
内野手の藤村君が1軍の練習に初めて合流し、いい汗流したみたいで
しかも首脳陣が注目しているのは、その守備力の高さ
そう、勇人には無い守備力の高さ
藤村君の現在の守備位置はセカンドですが
打撃面で課題のある藤村君にはハードルが高く
今はワッキーがセカンドに定着しつつあり打撃面でも
チャンスに強い選手であるので、普通にやっていてはダメです
ですが守備だけで言えばどうでしょうか?
ショートもこなせる藤村君
伊原ヘッドの「(坂本)もうかうかしてられないですよ」
の言葉から推測すると、もし藤村君の打撃が良くなれば
守備面の高さから、ショートへのコンバートもあるって
ことなのかと
ショートは守備の要であり、投手との連携という意味でも
大事なポジション、ショートが締まれば試合が締まる、そんな気がします
一見すればすごーく勇人にとってピンチのようですが
今までライバルがいないことで、守備の向上に不安があったのですが
それが露呈し始めているからこそ、ライバルは必須条件
そこに現れた好敵手・藤村君
年も近く、競わせるにはうってつけの相手
負けず嫌いの勇人なら、きっと藤村君の高い守備力を目の当たり
にすれば、考え方も変わるはず
まずは意識改革から
労せずして得てしまった感のあるショートのレギュラーの座
だからこそ、ライバルが現れた今、今度は本当の自分の実力で
ショートの守備位置を手にいれてほしい
きっと原監督もそう思っての今回の藤村君の1軍昇格ありきの話かと
先日見たテレビで常総学院の木内監督がこんなことおっしゃてました
「期待している選手だからこそ、怒るんだ」と
2流の選手にいくら期待してもそれ以上は無いから
勇人はまだ4年目で若く、期待もされているので
守備でエラーすれば、叩かれます
しかし後2・3年経てばどうでしょう?
もはや若手ではなく、中堅です
その中堅がエラーを繰り返す
そんな選手に誰が期待するでしょうか?
今がチャンスなんです、絶好の
だからそれを意識してほしい
そして最後に打撃面で言うと
外の球も全て引っ張ってみてはどうでしょうか?
今のように当てるのではなく、振る事を意識して
振らなければ、何も生まれません
見逃しからは何も得られません
だから今よりもベースよりに立って、外も引っ張る!
「引っ張りの坂本」で行きましょう!!
えー、何だか強引な終わり方ですが
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1軍内定は決まってません
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