いらっしゃいませ!
栗花落亭へようこそ♪
5月30日 ロッテ対巨人
2対2 延長11回引き分け
昨日の試合は、見ておりません
よって、さすらいさんから聞いた
情報と読んだニュース内容を基に
書き綴ります
どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ!
昨日の試合を振り返る時
触れておきたい事は
9回の攻撃の場面と
これは個人的な思いで
初回の勇人のホームランについて
2対2で迎えた9回表
ラミちゃんヒットで出塁
慎之助も続けてヒット
これでノーアウト1・3塁
この時、3塁走者は鈴木に変わっています
1塁は慎之助のまま
そして矢野の打席
スライダーを引っ掛けてショートゴロ
併殺プレーで2アウト3塁
続く紺田がファウルフライに倒れて
3アウト、チェンジで巨人の攻撃終了
この攻撃なんですが・・
ランナーが足の速い鈴木に
変わっている時点で、普通に考えれば
走ることが前提のはず
1塁を慎之助に変えて例えば寺内代走
なども出来たでしょうし(控えに実松がいるので)
1点を取りに行く攻撃パターンは
おのずと見えていたはずです
しかし・・矢野がそのまま打ったことも
矢野任せな感じで、ベンチからの
指示は果たしてどうだったのか?とか
鈴木の足を活かす為に、一か八かスクイズ
をするとか?そのスクイズが外される
可能性が高く出来なかったのであれば
せめて、スクイズ無しの時は
鈴木にゴロ・ゴーでホームへ突っ込ませるか?
いずれにしても、代走・鈴木に変えた
意図が見える攻撃をしてほしかった
併殺が飛んだ時に見せたロッテの守備には
すきが無かったわけでもないようなので
もし仮にゴロ・ゴーのサインが出ていれば
出ていなくても、ホームへ走れば・・
タイミング的には、セーフだったのではないか?
これが、見ていた方の感想です
私は話を聞いただけなので
実際の状況は想像するしか出来ないのですが
様子は何となく分かりました
そして、同じ疑問を持ちました
先発が雨で流れてしまった為に
急遽高木にした時点で
半分賭けのような思いではなかったのか?
しかし、その高木が初回につかまり
それでも2点で抑えてマウンドを降りた
後にケンタロウを投入
出来ればライオンズ戦においておきたかった
ケンタロウを2回からマウンドへ
送ったということは、この時点で
昨日の試合は、勝ちに行く試合に
変わったのではないのか?
だとすれば・・・
余計に鈴木はなぜ走らなかったのか?
1点を取りに行くという攻撃を
なぜベンチは取らなかったのか?
こういうのを聞いていると
果たしてベンチと選手の間に
意思疎通はちゃんとなされているのか?と
疑問がわきました
確かに矢野は、もうベテランであり
先日の試合で慎之助のバントの意味
考え、犠牲フライを打ちました
だから、ベンチは矢野に任せ
犠牲フライを打ってくれるだろうと
期待を寄せていたのでしょうか?
でも、それでは、あまりにも
選手任せな攻撃であり
そこにベンチの意図があるとは
思えません
鈴木に対する指示も
どういうものであったのか?
ゴロ・ゴーの指示はあったのか?
無くて走らなかった鈴木に
問題があるというのか?
試合後、原監督は相当に
おかんむりだったようですが
私から言わせてもらえば
あの9回の攻撃があった上で
怒っているのは、ちょっと納得
がいかないんですよね
どんな作戦を考えていたのか?
今となっては分かりませんが
もう少し、見ているこちらに
意図が分かるイライラしない
攻撃をとってもらっていたら
まだ納得はできますが
選手にあたる前に、まずは
采配がどうであったのか?
そして、打撃コーチに対して
何やっとるんだ!(怒)というのは
これだけ打てていないわけですから
怒っても仕方ないと言えますけど(毒)
まあ、話を聞いて私が思った感想は
こんなもんかな?
疑問だらけで、???がいっぱいです(^_^;)
さて、攻撃に対して言った後は
昨日の勇人について
5回に、逆転した後、盗塁を決めて
足も使っていましたし
何より、1番に戻ったことで
本来の思い切りのあるスイングが
戻ってきつつあるのかな?
と感じます
ロッテ・渡辺投手の初球を
とらえた打球は、レフトスタンドへ!
先制点でチームに活気を与えると共に
勇人自身にも笑顔が戻った♪
チームは相変わらず、貧打線で
昨日も後1本が出ずに終わった
となっていますが、最近までは
1点を取るのがやっとだった
チーム状況を踏まえて考えれば
2点取りましたし、逆転されて
犠牲フライとはいえ、再度追いつく
という展開を見せてくれた事は
一歩かもしれませんが、前進している
そう感じるのですが・・私だけかな?
それにやっぱり元気がないと
チームにも元気が戻らない
勇人の打撃に活気が戻りつつある
3番打者としの手ごたえを掴んだものの
その後結果が出せず、苦しんだ日々
その苦しくも悩んだ日々が
今の結果に繋がっているのではないでしょうか?
「上手く芯で捉えることが出来ました♪」
納得の表情でベースを駆け抜けた勇人
勇人の元気が、打撃が
チームにとってはかけがえのない
パワーになります!
先頭打者ホームランの次は
持ってる男の本領発揮
”サヨナラホームランが見たい”
わけですが、今日はライオンズが
ホームなので無理ですから(笑)
今度ホームに戻った時には
ぜひそんな元気溢れる勇人を
見てみたい!
いえ、見せてほしいと思います!!
それでは、この辺で
つゆりでした(^_^)/~
I pray for the quick revival.
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本日のぴの
昨日のぴのにはまたまたヒットなし(@_@。
どうやら当てにいくバッティングに
戻っているようで・・・
ぴののようなバッターでは
いくら足が速くても、きちんと
バットに当てていなければ
そうそうセーフになることはありません
走り打ちは止めて、きちんとバットに当てる
強く打つということをしていかなければ
駄目ですぞ、ぴの!
今は調子を落としているのかもしれませんが
ぜひその才能を発揮するチャンスを
自分の手でつかみとっていって下さい!
期待しております♪
ガンバレ、ぴの(^o^)丿
栗花落亭へようこそ♪
5月30日 ロッテ対巨人
2対2 延長11回引き分け
昨日の試合は、見ておりません
よって、さすらいさんから聞いた
情報と読んだニュース内容を基に
書き綴ります
どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ!
昨日の試合を振り返る時
触れておきたい事は
9回の攻撃の場面と
これは個人的な思いで
初回の勇人のホームランについて
2対2で迎えた9回表
ラミちゃんヒットで出塁
慎之助も続けてヒット
これでノーアウト1・3塁
この時、3塁走者は鈴木に変わっています
1塁は慎之助のまま
そして矢野の打席
スライダーを引っ掛けてショートゴロ
併殺プレーで2アウト3塁
続く紺田がファウルフライに倒れて
3アウト、チェンジで巨人の攻撃終了
この攻撃なんですが・・
ランナーが足の速い鈴木に
変わっている時点で、普通に考えれば
走ることが前提のはず
1塁を慎之助に変えて例えば寺内代走
なども出来たでしょうし(控えに実松がいるので)
1点を取りに行く攻撃パターンは
おのずと見えていたはずです
しかし・・矢野がそのまま打ったことも
矢野任せな感じで、ベンチからの
指示は果たしてどうだったのか?とか
鈴木の足を活かす為に、一か八かスクイズ
をするとか?そのスクイズが外される
可能性が高く出来なかったのであれば
せめて、スクイズ無しの時は
鈴木にゴロ・ゴーでホームへ突っ込ませるか?
いずれにしても、代走・鈴木に変えた
意図が見える攻撃をしてほしかった
併殺が飛んだ時に見せたロッテの守備には
すきが無かったわけでもないようなので
もし仮にゴロ・ゴーのサインが出ていれば
出ていなくても、ホームへ走れば・・
タイミング的には、セーフだったのではないか?
これが、見ていた方の感想です
私は話を聞いただけなので
実際の状況は想像するしか出来ないのですが
様子は何となく分かりました
そして、同じ疑問を持ちました
先発が雨で流れてしまった為に
急遽高木にした時点で
半分賭けのような思いではなかったのか?
しかし、その高木が初回につかまり
それでも2点で抑えてマウンドを降りた
後にケンタロウを投入
出来ればライオンズ戦においておきたかった
ケンタロウを2回からマウンドへ
送ったということは、この時点で
昨日の試合は、勝ちに行く試合に
変わったのではないのか?
だとすれば・・・
余計に鈴木はなぜ走らなかったのか?
1点を取りに行くという攻撃を
なぜベンチは取らなかったのか?
こういうのを聞いていると
果たしてベンチと選手の間に
意思疎通はちゃんとなされているのか?と
疑問がわきました
確かに矢野は、もうベテランであり
先日の試合で慎之助のバントの意味
考え、犠牲フライを打ちました
だから、ベンチは矢野に任せ
犠牲フライを打ってくれるだろうと
期待を寄せていたのでしょうか?
でも、それでは、あまりにも
選手任せな攻撃であり
そこにベンチの意図があるとは
思えません
鈴木に対する指示も
どういうものであったのか?
ゴロ・ゴーの指示はあったのか?
無くて走らなかった鈴木に
問題があるというのか?
試合後、原監督は相当に
おかんむりだったようですが
私から言わせてもらえば
あの9回の攻撃があった上で
怒っているのは、ちょっと納得
がいかないんですよね
どんな作戦を考えていたのか?
今となっては分かりませんが
もう少し、見ているこちらに
意図が分かるイライラしない
攻撃をとってもらっていたら
まだ納得はできますが
選手にあたる前に、まずは
采配がどうであったのか?
そして、打撃コーチに対して
何やっとるんだ!(怒)というのは
これだけ打てていないわけですから
怒っても仕方ないと言えますけど(毒)
まあ、話を聞いて私が思った感想は
こんなもんかな?
疑問だらけで、???がいっぱいです(^_^;)
さて、攻撃に対して言った後は
昨日の勇人について
5回に、逆転した後、盗塁を決めて
足も使っていましたし
何より、1番に戻ったことで
本来の思い切りのあるスイングが
戻ってきつつあるのかな?
と感じます
ロッテ・渡辺投手の初球を
とらえた打球は、レフトスタンドへ!
先制点でチームに活気を与えると共に
勇人自身にも笑顔が戻った♪
チームは相変わらず、貧打線で
昨日も後1本が出ずに終わった
となっていますが、最近までは
1点を取るのがやっとだった
チーム状況を踏まえて考えれば
2点取りましたし、逆転されて
犠牲フライとはいえ、再度追いつく
という展開を見せてくれた事は
一歩かもしれませんが、前進している
そう感じるのですが・・私だけかな?
それにやっぱり元気がないと
チームにも元気が戻らない
勇人の打撃に活気が戻りつつある
3番打者としの手ごたえを掴んだものの
その後結果が出せず、苦しんだ日々
その苦しくも悩んだ日々が
今の結果に繋がっているのではないでしょうか?
「上手く芯で捉えることが出来ました♪」
納得の表情でベースを駆け抜けた勇人
勇人の元気が、打撃が
チームにとってはかけがえのない
パワーになります!
先頭打者ホームランの次は
持ってる男の本領発揮
”サヨナラホームランが見たい”
わけですが、今日はライオンズが
ホームなので無理ですから(笑)
今度ホームに戻った時には
ぜひそんな元気溢れる勇人を
見てみたい!
いえ、見せてほしいと思います!!
それでは、この辺で
つゆりでした(^_^)/~
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どうやら当てにいくバッティングに
戻っているようで・・・
ぴののようなバッターでは
いくら足が速くても、きちんと
バットに当てていなければ
そうそうセーフになることはありません
走り打ちは止めて、きちんとバットに当てる
強く打つということをしていかなければ
駄目ですぞ、ぴの!
今は調子を落としているのかもしれませんが
ぜひその才能を発揮するチャンスを
自分の手でつかみとっていって下さい!
期待しております♪
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